2007年10月の記事
島根大vs倉敷芸術科学大(中国地区大学野球秋季二部リーグ)
日曜日, 10月 7th, 2007
☆岡山県営 2007年10月7日
倉芸大 010020000=3
島根大 000000000=0
▽本塁打 井上(倉芸大、2回、安田)
▽二塁打 白石(3回)山本(5回)
◇倉敷芸術科学大
(中)松本
(遊)白石
(捕)小田
(指)山本
(右)井上
(左)永末
(一)三宅
一 入沢
(二)山田
(三)平野
(投)酒井
◇島根大
(中)原田
(三)三浦
(捕)万成
(右)高嶋
(一)阿南
(左)井上
(指)柴田
(遊)松永
(二)岸
(投)安田
二部リーグの観戦、2試合目。
試合は観ての通り倉敷芸大の酒井投手が完封。
打線も井上のホームラン、5回に1死満塁から山本が二塁打でだめ押しと、
理想的な点の取り方で快勝しました。
そんなことより印象に残ったこと。
島根大の選手はよくしゃべります。
センターの選手が内野にダメ出しするし、レフトは良く声が通るし、
ベンチも賑やかです。
最終回、アウトになった選手は高校野球のようにガックリ。
こういうチームは見ていて楽しいですね。
もっとも、応援どころか観客もろくにない二部だから、選手の声も聞こえるのですが。