良い音を出すために
今日、トロンボーンを吹くベテランの方から音の出し方を教えてもらいました。
おそらく通常なら最初に教えてもらうのでしょうが、自己流の私には新鮮なアドバイスでした。
以下にまとめます。

唇はマウスピースに当てるだけ。締めすぎない。
体は力まない。力を入れるのは腹筋だけ。
腹筋で息の量を制御し、唇を震わせて音を出す。
音はようかんのイメージで均等に出す。====みたいに。
喉の奥は大きく広げ、空気をよく通す。
低音は唇を突き出し気味にすると、深みのある音になる。

今までは唇を微妙に操作して高音を出したり強弱をつけていたのですが、それはダメでした。
からだ全体で、特にお腹で音をコントロールするのが大事なようです。
| 吹奏楽 | 23:38 | comments (0) | trackback (0) |
賛助でやらかしたこと
「賛助」、他の楽団へ応援で参加すること。
私の所属する楽団もそうですが、理想的な人数が揃わない場合は他の楽団に参加してもらうことが結構あるようです。

で、初めて賛助で東神奈川駅近くのかなっくホールまで行ってきたのですが、そこでやらかしてしまいました。

(1)譜面台を忘れた
(2)唾ぬき用の容器を忘れた

原因はどっちも、所属楽団の練習場に備品があるから。
つまり持参するという発想がなかったわけですね。

かなっくホールの譜面台をレンタルしてもらいましたが、いらん出費をさせてしまったことになる。
非常に迷惑をかけてしまいました。
当然、この後譜面台を購入しました。

唾ぬきは、その日はペットボトルを横で切ったものを使ってしのぎましたが、次の練習では雑巾でも持参しようと思います。

<参加する演奏会の情報>
日時:2012/3/11 13:30〜
場所:サンピアンかわさき(JR川崎駅・京浜急行川崎駅から徒歩約15分)
入場無料

プログラム
○第1部(ウィンドバンドクラシックステージ)
・展覧会の絵
○第2部(ポップスステージ)
・ハリウッド万歳
・世界名作アニメコレクション
・誰でも指揮者コーナー


詳しくはウィンドフレンズ吹奏楽団公式サイトにて。
| 吹奏楽 | 22:37 | comments (0) | trackback (0) |
ユーフォニアムがうまくなるには
「ユーフォニアム 上手くなるは」(原文ママ)というキーワードでこのブログが検索されてました。
自分なりの上達方法を書きましょう。

(1)教則本を読む
三浦徹さんの「うまくなろう! ユーフォニアム」がおすすめ。というよりそれしか読んだことがありません。
演奏はもちろん手入れの方法も書いてあります。

(2)いい演奏を聴く
生演奏はなかなか機会がないので、CDがおすすめ。
三浦徹さん、外囿祥一郎さんの演奏CDは入手しやすいです。
特に外囿祥一郎さんの「ユーフォニアム・ドリーム」はユーフォの柔らかい音色が堪能できる名盤です。

(3)毎日練習する
著名な演奏家は特別なことはしていません。ただ毎日練習しています。
学生ならできるはずだ。社会人なら1日10分でもやろう。
マンション住まいで思いきり演奏できないなら、カラオケボックスに行くなりサイレントブラスを使うなりしましょう。

(4)一定のリズムで演奏する
楽譜の運指になれたら、メトロノームを使って一定のリズムで演奏する。
メトロノームなしで演奏すると、いざ合奏の際に自分の中で作ったリズムで演奏してしまい、周りと噛み合ないこともあります。
メトロノームはチューナーと一体化したのが経済的でおすすめ。
私が持ってるのはヤマハのTDM-70です。

(5)個人の楽器を持とう
学校の備品だと、どうしても扱いがぞんざいになっていしまいます。
自分も学生時代は、片付けずに一日放置する等ひどいことをしてしまいました。
お金を出した楽器なら、自然と大事に使うようになります。練習にも身が入ります。
ただ学生のうちは難しいですね。中古でも厳しい。

(6)正しい音を聴く
音程がずれている場合(自分の場合、E♭やDが合わせづらい)、ピアノ等で正しい音をしっかり聴き、そこに合わせるよう音を出しましょう。

(7)上手い人にアドバイスをもらおう
先輩などキャリアの長い人に、ダメなところを指摘してもらいましょう。
そしてアドバイスは素直に受け入れましょう。

(8)積極的に発表する
1年に1回のコンクールだけじゃなく、色々な場で発表しましょう。
本番を経験すればするだけうまくなります。

私は野外で演奏した事がありますが、その日は強風で楽譜が飛んで、まともな演奏になりませんでした。
そういう経験をしておくと、楽譜をしっかり固定しようと気づくわけです。


偉そうに書きましたが、私も初心者です。
頑張りましょう。
| 吹奏楽 | 23:37 | comments (5) | trackback (0) |
NHKドラマ「坂の上の雲」12回、ユーフォニアム登場シーン
NHKドラマ「坂の上の雲」12回に軍楽隊が登場しましたね。
そこにユーフォニアムが出てきたので、そのことについて書きます。
ドラマ自体の感想は省略。素晴らしいことは皆さん充分ご存知ですよね。

あまり画像は出したくありませんが、ユーフォが出てきたシーンはこちら。
時間で言うと33分ごろ。


さて、日露戦争(1905年)当時、ユーフォは日本の楽隊にも取り入れられていたのでしょうか。
三浦徹さんの「うまくなろう! ユーフォニアム」によると、この楽器はすでに日本に伝わっていたらしいです。

1869(明治2)年、薩摩藩主・島津久光が、ベッソン商会から吹奏楽団一式の楽器を購入。
これを薩摩藩士35人に与え、横浜・本牧にある妙香寺にて日本初の楽団を作らせました。
最初のユーフォニアム奏者は尾崎平次郎惟徳(ただのり)という18歳の若者。
劇中の奏者は、この尾崎平次郎の指導を受けた人たちだった……なんて妄想も楽しいものです。

以下、さらにマニアックな話。

続き▽
| 吹奏楽 | 22:39 | comments (0) | trackback (0) |
ユーフォニアムの持ち運び
重たいユーフォニアムの持ち運びですが、ズバリSハヤシのソフトケースがおすすめです。
林楽器商会という会社が作っています。
有限会社 林楽器商会

外観はこんな感じ。


演奏した人にはわかることですが、ユーフォ自体はさほど重くありません。
ごついハードケースに入れるから重くなるのです。

Sハヤシのソフトケースはナイロン製、内部にウレタンを詰めて楽器を保護します。
ベルトがついてるので肩にかけることもでき、こうすると重量感がほとんどなくなります。
何でもそうですが、荷物はぶらさげるより背負う方が軽く感じますので。

3万円と値が張りますが、ユーフォで移動するのがしんどい方は是非。
あと、品薄で気に入った色がない場合もあります。
私もブラウンが良かったのですが、在庫がないので止むなく赤にしました。
| 吹奏楽 | 15:20 | comments (0) | trackback (0) |
ユーフォニアムの歴史や、バリトンとの違い等
ユーフォは中学校時代から愛用する楽器ですが(約10年ブランクあるけど)、よく考えるとこの楽器についてあまり知らない。
この楽器向けの楽譜には「バリトン」と書かれていることも多いが、その違いもよく知らない。

佐伯茂樹さん著「楽器から見る 吹奏楽の世界」やwikiを参考に、ユーフォについてまとめてみました。



この本は、吹奏楽を編成する楽器が現在の姿になるまでをわかりやすく書いているので、歴史に興味ある方はおすすめです。
演奏のテクニックは全く書いてないのでご注意。

2011.12.31追記
三浦徹さんの「うまくなろう! ユーフォニアム」を参考に加筆修正。

続きは以下で。

続き▽
| 吹奏楽 | 01:06 | comments (0) | trackback (0) |
正しい音をイメージする
先週楽団の練習中に言われたのが、「音程が全体的に低い」ということ。
元々ユーフォニアムはE♭やD♭が低くなる楽器ですが、それ以外も低いと。

しかし、正直なところ音の高低が全然わかりません。
ならどうするかというと、正しい音を聴いて耳を慣らすしかない。
正しい音のイメージをすり込んで吹くわけです。

で、正しい音をチューナーで聴いて自分なりに合わせていましたが、これでもずれているという。
チューナーで合っても他の楽器、コンサートマスターの楽器と合っていなければダメ。
なかなか難しいです。

webで模範的な音が聴けるサイトを探してみましたが、ピアノの和音のサイトぐらいしか見つかりませんでした。
ピアノコードClip [ 和音を調べる ]

ユーフォで正しい音を出すにはどうすればいいか、今は思案中です。

2011.12.25 追記
以下は同じ楽団の方からのアドバイス。
「自分の音が基準に合っているかいないかわからない場合は、意図的に高低を変えてしっくりくる部分を探してみる」
だそうです。

今度試してみますか。
| 吹奏楽 | 00:11 | comments (0) | trackback (0) |
スティーブン・ライニキー「激流の中へ」
久々に吹奏楽曲のCDを購入。
スティーブン・ライニキー(Steven Reineke)「激流の中へ(Into the Raging River)」。
演奏はワシントン・ウィンズ(The Washington Winds)、指揮はエドワード・ピーターセン(Edward Petersen)。



このライニキーという人は最近知ったのですが、吹奏楽界ではなかなか有名な人だそうで。
実際、曲を聴いてみると「これぞ吹奏楽!」という名曲ばかりが収められています。

感想は以下に。

続き▽
| 吹奏楽 | 10:47 | comments (0) | trackback (0) |
ヤマハ「サイレントブラス」ユーフォニアム版を試してみた
最近、高校以来10年ぶりに始めたユーフォニアム。
困るのが練習場所。
住んでいる集合住宅では近所迷惑になるし、近くの小さな公園も苦情が来て追い出されてしまいました。
シダックスでレンタルルーム(カラオケなしで部屋を借りられるサービス)も何度か試しましたが、出費がかさみます。
ということで購入したのがヤマハの「サイレントブラス」。


YAMAHA / サイレントブラスシステム SB2-9ユーフォニアム用


以下、使用してみた感想を書きます。

続き▽
| 吹奏楽 | 22:00 | comments (0) | trackback (0) |
THIS IS BRASS 〜Beat It〜
今は亡きマイケル・ジャクソンの名曲を吹奏楽で再現!
東京佼成ウィンドオーケストラが粋な演奏をしてくれました。

まずジャケットが秀逸。「THIS IS IT」のマイケルの後姿を楽器で再現しています。
これだけで手に取ってみたくなりますね。



気になる曲の方ですが、ラインナップは
1.Bad
2.Beat It
3.Thriller
4.Jackson 5 Medley: I'll Be There / I Want You Back / ABC / Never Can Say Goodbye
5.Say Say Say
6.Billie Jean
7.Human Nature
8.I Just Can't Stop Loving You
9.Smooth Criminal
10.This Is It

の合計10曲。
トラック4はジャクソンファイブ時代のメドレーですね。

ポップスを吹奏楽にアレンジする際には、歌声をどう表現するかがカギだと思いますが、
かなり近づけているのではないかと思います。

例えば、ささやくようなスリラーの歌い出しはフルート。
主張をはっきりさせたい時はトランペットやクラリネット。
力強い部分は重低音の金管。

多彩な音色の使える吹奏楽の強みを活かしたアレンジがそろってます。
(まあ、音色が多彩なのはオーケストラでもいっしょですが)。

私は超有名な「Bad」や「Beat It」しか知りませんが、充分楽しめました。

これ、楽譜も販売されてるんでしょうか?
私も楽団に所属してるので、ぜひレパートリーに加えたいところです。
| 吹奏楽 | 23:43 | comments (0) | trackback (0) |
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