2010,08,09, Monday
県吹奏楽コンクールを聴きに行く。10年前までは演奏者だったので、ただ聴きに行ったのは初めて。
母校が赤のブレザーにしていたので、ちょっと驚いた。
学校のカラーは緑なんだけど、思い切って変えたのかな?
ハープを使ったり、ファゴットが3つもあったりと、なんだか随分豪華になった感じはする。
演奏も良かったですね。
母校を含めて5、6校聴いただけだったけど、どこもよく練習している。
倉敷商は今日甲子園で応援なんだけど、コンクールもしっかり参加。
力強い演奏でした。
たぶん応援メンバーとコンクールメンバーで分けて練習してますね。
演奏が終わった後、抱き合ったり涙ぐんだりしてるのを見て、
高校生っていいなあと思ってしまった。
最近どんどん冷めてきているので、熱くならんと。
母校が赤のブレザーにしていたので、ちょっと驚いた。
学校のカラーは緑なんだけど、思い切って変えたのかな?
ハープを使ったり、ファゴットが3つもあったりと、なんだか随分豪華になった感じはする。
演奏も良かったですね。
母校を含めて5、6校聴いただけだったけど、どこもよく練習している。
倉敷商は今日甲子園で応援なんだけど、コンクールもしっかり参加。
力強い演奏でした。
たぶん応援メンバーとコンクールメンバーで分けて練習してますね。
演奏が終わった後、抱き合ったり涙ぐんだりしてるのを見て、
高校生っていいなあと思ってしまった。
最近どんどん冷めてきているので、熱くならんと。
2010,02,19, Friday
前回に引き続き、高校の吹奏楽時代の曲を紹介します。
1年時に演奏。
マルシュはたしか行進曲という意味。
なんてシンプルなタイトル。
同じメロディを色々な楽器が演奏しているのが、
音が折り重なっていくみたいでいいよね。
実は今日聞き直すまであらかたメロディを忘れていた。
終始大人しい印象があるからか。
2年時に演奏。
秋の稲穂が揺れている情景をそのまま音楽にしたような感じですね。
序盤はゆったり、中盤はダイナミックに、そして終盤はゆったりに戻る。
そういう曲は大変だけれども吹いていて楽しかった覚えがある。
3年時に演奏。
K点はもちろんスキー用語。前年にあった長野五輪を意識して作られた曲でしょう。
実はあんまり印象に残ってない。
高校の曲はどれもそうなんだけど、中学に比べると練習時間が短かったせいかな…野球の応援もあったし。
あとは「フィンランディア」を覚えてるけど、
これは吹奏楽というよりクラシックなので、割愛します。
「威風堂々」も印象深いけど、あれは中学でやったんだった。
入学式なんかで使われる曲ですね。
「ラ・マルシュ」
1年時に演奏。
マルシュはたしか行進曲という意味。
なんてシンプルなタイトル。
同じメロディを色々な楽器が演奏しているのが、
音が折り重なっていくみたいでいいよね。
実は今日聞き直すまであらかたメロディを忘れていた。
終始大人しい印象があるからか。
「稲穂の波」
2年時に演奏。
秋の稲穂が揺れている情景をそのまま音楽にしたような感じですね。
序盤はゆったり、中盤はダイナミックに、そして終盤はゆったりに戻る。
そういう曲は大変だけれども吹いていて楽しかった覚えがある。
「k点を越えて」
3年時に演奏。
K点はもちろんスキー用語。前年にあった長野五輪を意識して作られた曲でしょう。
実はあんまり印象に残ってない。
高校の曲はどれもそうなんだけど、中学に比べると練習時間が短かったせいかな…野球の応援もあったし。
あとは「フィンランディア」を覚えてるけど、
これは吹奏楽というよりクラシックなので、割愛します。
「威風堂々」も印象深いけど、あれは中学でやったんだった。
入学式なんかで使われる曲ですね。
2010,02,16, Tuesday
昔、中学の吹奏楽部時代の思い出の曲を。
この曲のいいところは、珍しくユーフォニウムのソロがあること。
(この演奏では、バスクラ?がやってるけど 3分10秒あたり)
ソロというのはトランペットなど華や個性のある楽器がすることが多いので、
ユーフォニウム担当の自分は嬉しかったね。
コロコロとテンポが代わり、今聴くとしんどそうだ。
結構練習したなあ。。。
早い、早い、早すぎる。
元気玉と一緒で軽い気持ちでは演奏できない曲。
練習の合間に、試し演奏したらぐったり。
とても演奏会では使えない、と思った。
行進曲と名乗っているけど、行進しづらくないか? と思った。
それはおいといてタイトルにマッチした名曲。
かなり難しい部類に入るらしく、これも演奏会では使わなかった。
さっきユーフォのソロは珍しいって言いましたが撤回します。
この曲の冒頭にもあります。
当時、ソロを演奏する先輩がうらやましかった。
中盤以降のダイナミックさは今聴くとすごい。
「般若」
この曲のいいところは、珍しくユーフォニウムのソロがあること。
(この演奏では、バスクラ?がやってるけど 3分10秒あたり)
ソロというのはトランペットなど華や個性のある楽器がすることが多いので、
ユーフォニウム担当の自分は嬉しかったね。
コロコロとテンポが代わり、今聴くとしんどそうだ。
結構練習したなあ。。。
「アルヴァマー序曲」
早い、早い、早すぎる。
元気玉と一緒で軽い気持ちでは演奏できない曲。
練習の合間に、試し演奏したらぐったり。
とても演奏会では使えない、と思った。
「ラムセス二世」
行進曲と名乗っているけど、行進しづらくないか? と思った。
それはおいといてタイトルにマッチした名曲。
かなり難しい部類に入るらしく、これも演奏会では使わなかった。
「雲のコラージュ」
さっきユーフォのソロは珍しいって言いましたが撤回します。
この曲の冒頭にもあります。
当時、ソロを演奏する先輩がうらやましかった。
中盤以降のダイナミックさは今聴くとすごい。
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