大河ドラマ「平清盛」しめくくりの感想
自分ごときが「総括」と銘打つことなどできないので、まとめの感想ってことで。

珍しく、第1回から欠かさず視聴した平清盛。
時にtwitterに感想を書き、サントラが出たと知れば買い、メインテーマの吹奏楽バージョン(東京佼成ウインド・オーケストラの「吹奏楽燦選」に収録)が出たと知れば買い……。
よくはまったものだと思う。

で、その魅力はなんだったのでしょうか。
そして、視聴率はなぜ低かったのか。
自分なりに結論を出してみたいと思います。

続き▽
| ドラマ | 01:00 | comments (2) | trackback (0) |
大河ドラマ「平清盛」twitter感想まとめ
50話「遊びをせんとや生まれけむ」視聴終了。
久々に、1話から最終話まで欠かさず大河ドラマを見ました。

歴史好きということもあり、高校生の頃まではよく見ていた大河。
でも、いつしか環境が変わり、毎年日曜8時にテレビの前にいることもなくなりました。
それ以後、たまに見るが、毎週見るほどの興味は覚えず。
リアル全話視聴は、たしか「葵 徳川三代」が最後。

例外は、DVDで全話見た(リアルでは見なかった)「風林火山」くらいでしょうか。
あれは戦国の男女の生き様を描いた傑作でした。

で、今年の平清盛。
時々、事情で見落としつつも、録画やNHKオンデマンドで追いつき、最後まで見ました。
終盤は物足りなさを覚えた事もありましたが、打ち切るまでには至らず。
そうまでしたのはなんででしょうか……。

放送当時の自分のtwitterを拾って、自分なりの理由を探ってみます。

続き▽
| ドラマ | 23:29 | comments (0) | trackback (0) |
大河ドラマ「平清盛」49話「双六が終わるとき」感想
いつもは書かないのですが、今週の大河ドラマ「平清盛」の感想をば。
なんでかというと、釈然としないものが多すぎたから。

視聴率がどうれあれ、毎週楽しんで見ていた「平清盛」。
しかし、今週の49回「双六が終わるとき」は……なんだろう、ダメでした。
「それでいいのか」と思うシーンが多々あった。

ちょっと書き出さないと気が済まないので、書きます。
嫌な気分になりそうな人は続きを読まないでください。

続き▽
| ドラマ | 23:00 | comments (0) | trackback (0) |
古畑任三郎 殺人事件ファイル(三谷幸喜)
「古畑任三郎 殺人事件ファイル」の感想。



古畑任三郎ドラマシリーズのパート1の中から10話をノベライズした本。1994年出版。
ノベライズは脚本家と違う方が行う場合も多いそうですが、この本の作者は三谷幸喜さんその人です。

ドラマ放送当時、ミステリマニアから随分突っ込まれたという三谷さん。
「もうミステリファンをやめようか」とまで思ったそうですが、ノベライズでは突っ込まれた部分を修正しています。

例えば笑福亭鶴瓶がミステリ作家・幡随院を演じた「殺しのFAX」。
ドラマでは「三分でワープロに文章をうって印刷、それをFAXで送信するのは不可能」と古畑が追いつめるくだりがあります。
しかし、FAXモデムを使えば三分をクリアできる。
この点をノベライズは修正し、別のポイントから幡随院を追いつめます。
とはいえかなり偶然に頼っており、やや苦しいのは否めませんが。

大きな違いは、今泉君が全く出てこないこと。
ノベライズでは本筋と関係ないくだりをカットしたため、彼の出番はなくなりました。
「殺しのFAX」「さよなら、DJ」等では重要な役割を演じていましたが、それもカット。哀れ。

パート1の12エピソードのうち、棋士が犯人の「汚れた王将」(犯人役:坂東八十助)と時代劇の殺人「殺人リハーサル」(犯人役:小林稔侍)は収録されていません。
これは、単純に時間不足だったからだそうです。

欠けた部分があるとはいえ、ドラマ版を補強した「古畑任三郎 殺人事件ファイル」、ファンにはおすすめです。

| ドラマ | 23:43 | comments (3) | trackback (0) |
古畑任三郎サウンドトラック比較してみた
ここ最近、会社の同僚のすすめで「古畑任三郎」を観ております。
言うまでもない、倒叙もの(犯人が最初からわかっている推理ドラマ)の傑作。
同僚のベストエピソードは「さよなら、DJ」だそうですが、私も桃井かおりの「痛い?」に勝るシーンはないと思う。

さて、本間勇輔さんによる音楽も素晴らしい古畑。
現在までに発売されているサントラを比較してみました。

詳しくは下記に。

続き▽
| ドラマ | 23:32 | comments (0) | trackback (0) |
ドラマ「坂の上の雲」10回、11回にNHKの本気を見た
「坂の上の雲」10回、11回。素晴らしかった。
2009年、10年と見続けてよかったと思いました。

10回、11回は旅順攻略を描いており、主人公の秋山兄弟はさして活躍シーンがないのですが、それでも90分間目の離せないドラマでした。

感想は以下で。

続き▽
| ドラマ | 22:49 | comments (0) | trackback (0) |
NHK「神様の女房」2話、3話(最終話)感想
松下幸之助と、その妻むめのの若き日々を描いた「神様の女房」。
1話の感想で毎週見ますと行っておきながら、2話の録画を忘れてしまう始末。
再放送もなさそうなので、NHKオンデマンドで見ました。

210円で見逃したドラマが見られるんだから安いものです。
さすがNHK、コンテンツをきっちり活用してますね。

2話は、独立しソケット製造・販売を始めた松下夫婦の奮闘。
3話では、戦後処理による松下電器の危機と、夫婦の亀裂を描きます。

詳しい感想は以下。

続き▽
| ドラマ | 23:46 | comments (0) | trackback (0) |
NHK「神様の女房」感想
たまたま直前のニュースで存在を知った「神様の女房」。
松下幸之助とその妻・むめのが主役だそうで、そういえば松下幸之助さんのことはほとんど知らなかったので、見てみようと思いました。

序盤のテロップで、脚本がジェームズ三木、そして津川雅彦さんが出て来るというので一気に興味がアップ。
2000年大河ドラマ「葵 徳川三代」のコンビではありませんか。
津川雅彦さんの家康の存在感、三木氏の時代劇に浸れるセリフ回し。どっちも最高でした。
これでもう全3回を見ようと決意を固めます。

細かい感想は以下で。

続き▽
| ドラマ | 22:25 | comments (0) | trackback (0) |
「坂の上の雲」の野球シーン

NHKドラマ「坂の上の雲」、毎週楽しく見ています。と言ってもまだ2回ですが。


何がいいかって色々あるのですが、明治という時代を再現しよう! というスタッフの意気込みが感じられるのがいいです。


近頃は戦国時代なのに現代ホームドラマチックな作品もあったり、それはそれでいいのでしょうが、私には合わない。
やっぱり人物の台詞から格好からふるまいまで、その時代に近づけて欲しい。そうして初めて面白くなると思います。


さて、第2回には野球のシーンもありました。
香川さん演じる正岡子規は、大の野球好き。
一体どんなシーンになるか楽しみにしていましたが、さすがNHK、きっちり時代考証してました。


まず本木さん演じる秋山真之は下手投げでした。当時の野球はソフトのようにみんな下手投げだったのです。


次に、打席に入った子規は「ハイボール」と要求してました。これも昔のルール通りで、打者はボールの高さを投手に注文できたのです。
昔は随分打者有利だったんですね。


たぶん1分にもならない野球のシーン。そこもきっちりする当たり、NHKは違いますね。



| ドラマ | 12:19 | comments (0) | trackback (0) |
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