2015,05,28, Thursday
2009年5月、幻冬舎発行。現在は文庫版あり。
「ツレうつ」シリーズで知られる、細川貂々さんのコミックエッセイ。
通称「イグ嫁」シリーズ第2弾。
私が結婚できるとは イグアナの嫁〈2〉 私が結婚できるとは イグアナの嫁〈2〉(幻冬舎文庫)
◎あらすじ
ずっと独身だったグリーンイグアナの「イグ」に、
2006年、お嫁さんの「まぐちゃん」がやってきた。
ところが、2匹はそう簡単に仲良くなりません。
自分たちはどうだっただろう?
貂々さんは、「ツレ」さんとのなれ初めから結婚生活を振り返ります。
細川貂々さん・望月昭さんご夫妻の関連作品の感想は、
カテゴリからご覧ください。
続き▽
「ツレうつ」シリーズで知られる、細川貂々さんのコミックエッセイ。
通称「イグ嫁」シリーズ第2弾。
私が結婚できるとは イグアナの嫁〈2〉 私が結婚できるとは イグアナの嫁〈2〉(幻冬舎文庫)
◎あらすじ
ずっと独身だったグリーンイグアナの「イグ」に、
2006年、お嫁さんの「まぐちゃん」がやってきた。
ところが、2匹はそう簡単に仲良くなりません。
自分たちはどうだっただろう?
貂々さんは、「ツレ」さんとのなれ初めから結婚生活を振り返ります。
細川貂々さん・望月昭さんご夫妻の関連作品の感想は、
カテゴリからご覧ください。
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2015,05,28, Thursday
今回の攻略はFF10の「ガガゼト山2(フォース)」。
難易度は125。
ノーマルダンジョンでは通算6度目となるシーモアさんとの戦い。
これで終わりにしてほしいな……「終異体」ってぐらいだから、最後なんだろうけど。
対処はアーロン&キマリイベントで出てきた時と同じ。
Xイベントでは、またちょくちょく出るでしょう。
続き▽
難易度は125。
ノーマルダンジョンでは通算6度目となるシーモアさんとの戦い。
これで終わりにしてほしいな……「終異体」ってぐらいだから、最後なんだろうけど。
対処はアーロン&キマリイベントで出てきた時と同じ。
Xイベントでは、またちょくちょく出るでしょう。
続き▽
2015,05,28, Thursday
今回の攻略はFF5の「ゼザの船団(フォース)」。
難易度は106。
バッツ&ギルガメッシュイベントのEX+で登場した、ギルガメッシュ&エンキドウがボス。
あれから1週間も経ってねえじゃねえか。早えよ。
それどころか、まだイベント期間中だよ。
まあ、対処方法が一緒だから、楽だけど。
体感的には、イベントより弱め。
ただギルに危険な攻撃が2つあるので、連発されたらキツイ。
続き▽
難易度は106。
バッツ&ギルガメッシュイベントのEX+で登場した、ギルガメッシュ&エンキドウがボス。
あれから1週間も経ってねえじゃねえか。早えよ。
それどころか、まだイベント期間中だよ。
まあ、対処方法が一緒だから、楽だけど。
体感的には、イベントより弱め。
ただギルに危険な攻撃が2つあるので、連発されたらキツイ。
続き▽
2015,05,28, Thursday
今回の攻略はFF10の「ガガゼト山1(フォース)」。
難易度は118。
アーロン&キマリイベントのEX+で登場した、ビラン&エンケがボス。
・EX+よりは弱め。ブレイク耐性もなし
・道中の雑魚戦でスコアを落とさなければ、多少ボスで苦戦してもOK
基本、どのダンジョンでも言えることですけどね。
なお、キマリはいらないので通さなくて良し。
恨むんなら、使いづらいアビリティ構成にした運営を恨むんだな……。
続き▽
難易度は118。
アーロン&キマリイベントのEX+で登場した、ビラン&エンケがボス。
・EX+よりは弱め。ブレイク耐性もなし
・道中の雑魚戦でスコアを落とさなければ、多少ボスで苦戦してもOK
基本、どのダンジョンでも言えることですけどね。
なお、キマリはいらないので通さなくて良し。
恨むんなら、使いづらいアビリティ構成にした運営を恨むんだな……。
続き▽
2015,05,27, Wednesday
「ツレがうつになりまして。」で有名な漫画家・細川貂々さんと、
精神科医・慶応義塾大教授の大野裕さんの共著。
2011年3月、朝日新聞出版発行。現在は文庫版あり。
ツレと貂々、うつの先生に会いに行く ツレと貂々、うつの先生に会いに行く (文庫)
細川貂々さん・「ツレ」こと望月昭さんご夫妻の質問に、
大野先生が答える、という形式で描かれています。
コミック形式で読みやすい、「うつ」の入門書。
細川貂々さん・望月昭さんご夫妻の関連作品の感想はこちら、
大野裕さんの著書の感想は、こちらからご覧ください。
続き▽
精神科医・慶応義塾大教授の大野裕さんの共著。
2011年3月、朝日新聞出版発行。現在は文庫版あり。
ツレと貂々、うつの先生に会いに行く ツレと貂々、うつの先生に会いに行く (文庫)
細川貂々さん・「ツレ」こと望月昭さんご夫妻の質問に、
大野先生が答える、という形式で描かれています。
コミック形式で読みやすい、「うつ」の入門書。
細川貂々さん・望月昭さんご夫妻の関連作品の感想はこちら、
大野裕さんの著書の感想は、こちらからご覧ください。
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2015,05,27, Wednesday
5/27にノーマルダンジョンが追加されました。
IV,V,Xのダンジョンが増えています。
★新規キャラ
フースーヤ(IV)、バイキング(JOB)
★記憶結晶
レッドXIII(VII)、忍者(JOB)
ちょっと思うところを書いてみます。
ちゃんとしたスペック等を知りたい方は、
公式wikiかFFレコードキーパー(FFRK)攻略の地へ行って、どうぞ。
続き▽
IV,V,Xのダンジョンが増えています。
★新規キャラ
フースーヤ(IV)、バイキング(JOB)
★記憶結晶
レッドXIII(VII)、忍者(JOB)
ちょっと思うところを書いてみます。
ちゃんとしたスペック等を知りたい方は、
公式wikiかFFレコードキーパー(FFRK)攻略の地へ行って、どうぞ。
続き▽
2015,05,26, Tuesday
2011年9月、幻冬舎発行。画・細川貂々。
「ツレがうつになりまして。」の「ツレ」こと望月昭さんの子育てエッセイ。
「育児ばかりでスミマセン。」に続く、第2弾。
パパ、どうしてお仕事いかないの?
細川貂々さん・望月昭さんご夫妻の関連作品の感想は、
カテゴリからご覧ください。
続き▽
「ツレがうつになりまして。」の「ツレ」こと望月昭さんの子育てエッセイ。
「育児ばかりでスミマセン。」に続く、第2弾。
パパ、どうしてお仕事いかないの?
細川貂々さん・望月昭さんご夫妻の関連作品の感想は、
カテゴリからご覧ください。
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2015,05,26, Tuesday
今日もミスリル欲しさにFFWWW
(ファイナルファンタジー ワールドワイドワーズ/FINAL FANTASY WORLD WIDE WORDS)をプレイ、その5にして完結編。
長かった……遙かなる旅路、さらば友よ。
その1、その2、その3、その4は各記事を参照。
◎報酬について
FFWWWのスペシャルイベント「激突! 記憶に潜む強敵たち」を進めると、アイテム入手可。
◆(1)4種のオーブのうち1つを入手
ミスリル×1、アダマンタイト(中)×3
◆(2)4種のオーブを全て揃える
ミスリル×1、召喚のオーブ(大)×3
◆(3)アルテマウェポンを倒す
ミスリル×1、グロウエッグ(極大)×3
(2)の途中までという段階でしたが、
充分に鍛えたパーティで一気に突っ切ります。
それにしても時間がかかった。
正直、コラボの特典は割に合わない。どう考えても、労力>>貴重アイテム。
それなら、最初からゲームするなって事になるけどね。
続き▽
(ファイナルファンタジー ワールドワイドワーズ/FINAL FANTASY WORLD WIDE WORDS)をプレイ、その5にして完結編。
長かった……遙かなる旅路、さらば友よ。
その1、その2、その3、その4は各記事を参照。
◎報酬について
FFWWWのスペシャルイベント「激突! 記憶に潜む強敵たち」を進めると、アイテム入手可。
◆(1)4種のオーブのうち1つを入手
ミスリル×1、アダマンタイト(中)×3
◆(2)4種のオーブを全て揃える
ミスリル×1、召喚のオーブ(大)×3
◆(3)アルテマウェポンを倒す
ミスリル×1、グロウエッグ(極大)×3
(2)の途中までという段階でしたが、
充分に鍛えたパーティで一気に突っ切ります。
それにしても時間がかかった。
正直、コラボの特典は割に合わない。どう考えても、労力>>貴重アイテム。
それなら、最初からゲームするなって事になるけどね。
続き▽
2015,05,26, Tuesday
今回の攻略はFF5イベント「ビッグブリッジの攻防」のEX++ダンジョン「次元の狭間」。
難易度は120。
ネクロフォビアとの対決。
V本編では最後のセーブポイントを守る、次元の狭間のボスの中でも屈指の難敵。
ギルガメッシュの引き立て役、という見方もできますが。
正直、敵の強さとかはどうでもよくて、ギルの最期を再現しただけで100点満点。
ちょっと懐かしくて、しんみりしてしまった。
今回のイベントは、運営の並々ならぬギルガメッシュ愛を感じましたよ。
続き▽
難易度は120。
ネクロフォビアとの対決。
V本編では最後のセーブポイントを守る、次元の狭間のボスの中でも屈指の難敵。
ギルガメッシュの引き立て役、という見方もできますが。
正直、敵の強さとかはどうでもよくて、ギルの最期を再現しただけで100点満点。
ちょっと懐かしくて、しんみりしてしまった。
今回のイベントは、運営の並々ならぬギルガメッシュ愛を感じましたよ。
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2015,05,25, Monday
2010年8月、幻冬舎発行。画・細川貂々。
「ツレがうつになりまして。」の「ツレ」こと望月昭さんの子育てエッセイ。
挿絵は奥さん担当。
育児ばかりでスミマセン。
タイトルは、前著「こんなツレでゴメンナサイ。」(文藝春秋)とかけていると思われる。
細川貂々さん・望月昭さんご夫妻の関連作品の感想は、
カテゴリからご覧ください。
続き▽
「ツレがうつになりまして。」の「ツレ」こと望月昭さんの子育てエッセイ。
挿絵は奥さん担当。
育児ばかりでスミマセン。
タイトルは、前著「こんなツレでゴメンナサイ。」(文藝春秋)とかけていると思われる。
細川貂々さん・望月昭さんご夫妻の関連作品の感想は、
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