2015,05,23, Saturday
今日もミスリル欲しさに
FFWWW(ファイナルファンタジー ワールドワイドワーズ/FINAL FANTASY WORLD WIDE WORDS)をプレイ。
FFWWWのスペシャルイベント「激突! 記憶に潜む強敵たち」をクリアすると
(1)ミスリル×1、アダマンタイト(中)×3
(2)ミスリル×1、召喚のオーブ(大)×3
(3)ミスリル×1、グロウエッグ(極大)×3
が入手できる。
前回の記事で(1)の条件は満たした。
が、(2)はまだ。(3)に至っては挑戦するところまでたどり着いてない。
期間はあと7日……いけるか?
今回は、プレイ中のスクリーンショットをいくつか載せてみたい。
きちんとした攻略情報が欲しい方は、公式サイトなりwikiなりをあたってください。
◎ダウンロード中はなるべくWi-Fiで
初回起動時や、新しいイベントを読み込むときにはダウンロード画面になる。
これが結構長い。そしてエラーも起こりやすい。(環境によるが)
普段のプレイは3Gや4Gで問題ないが、
ダウンロード中はWi-Fi環境でやった方が良さそう。
しかし「エラーコード:cc=56、res=200」って言われても、どうしろと?
◎言葉の勉強になる
「渡世が成る」……世渡りができる。生活がなりたつ、という意味。
こっちは、多分観光地で統一してますね。本当に勉強になる。
単に雑学といえばそれまでだが。
「ライヒスブルク城」……ドイツにある城。コッヘム・ライヒスブルク城とも。
「豫園」……中国・上海にある明代の庭園。
「白川郷」……岐阜県にある世界遺産。
◎疲れたら休んでね!
ゴブリンに休憩を勧められるゲームってのも、そうそうないんじゃないかな。
これは子ども向けですね。
小さい子っていうのは、スマホ触らせると延々やっちゃいますから。
小学生の自分も、ファミコンで同じ事して親に怒られたけど。
◎キャラ専用ワード
ランダムにキャラ固有のワードを入力することが可能。
成功すれば追加ダメージ。
シャントットのは語尾に「ですわ」がつくのが定番。
ロックは北斗の拳のモヒカンみたいである。
◎モンスター図鑑
出会ったモンスターは図鑑に登録されるが、解説がタクティクスオウガのウォーレンレポート並に凝ってる。
担当者のFF愛を感じますね。
ところで「ああ! 窓に! 窓に!」ってクトゥルフ神話?(よく知りません)
◎ギルは大事
キャラのLvをてっとり早く上げるには、
FFポータルアプリで入手できる経験値クリスタルを使う、という手もある。
しかし、これには大きな落とし穴がある。
経験値クリスタルの使用には、多額のギルが必要。
+25000EXPのクリスタルには3500ギル。
これを序盤から貯めるのは、結構難しい。
じゃけん地道にワールドを進めていきましょうね~。
◎ポーズボタン=ライブラ
バトル中にポーズボタンを押すと、敵のデータも確認できる。
でもあんまり意味ないかな。
弱点わかっても、それをつくアビリティをこっちはまだ持ってねんだよ。
◎敵をねぎらうゴル兄さん
ゴルベーザ戦開始直後。
さすがゴル兄さん、相手をねぎらう余裕があります。
ちなみにゴルベーザは各種黒魔法を使うが、ダメージは約2000。
画面の最大HP5000程度では、とても勝てない。
あと、「いいですとも!」はまだ確認できてません。
でも絶対あるよな。ゴル兄さんがここまで愛されてるのは、半分あの台詞のおかげですよ。
◎ギルは大事2
Lvには限界があり、30or50で成長は一旦頭打ちとなる。
そこで転生のクリスタル、RKでいう記憶結晶を使って転生=限界突破するわけですが。
転生には10000ギルが必要。
アプリの沙汰も金次第である。
◎BGMネタ
ゲーム開始時、モグと初期設定を進める時のBGMは、FF7の「蜜蜂の館」。
↑の、初期キャラやプレイヤー名を設定する時のやつね。
他にも流用されてるBGMがあるのかもしれませんが、私にはわかりません。
FINAL FANTASY VII ORIGINAL SOUNDTRACK(1997年版)/Amazon
CD4枚組、計85曲。
FINAL FANTASY VII ORIGINAL SOUNDTRACK(2004年版)/Amazon
上と構成は同じ。
FFWWW(ファイナルファンタジー ワールドワイドワーズ/FINAL FANTASY WORLD WIDE WORDS)をプレイ。
FFWWWのスペシャルイベント「激突! 記憶に潜む強敵たち」をクリアすると
(1)ミスリル×1、アダマンタイト(中)×3
(2)ミスリル×1、召喚のオーブ(大)×3
(3)ミスリル×1、グロウエッグ(極大)×3
が入手できる。
前回の記事で(1)の条件は満たした。
が、(2)はまだ。(3)に至っては挑戦するところまでたどり着いてない。
期間はあと7日……いけるか?
今回は、プレイ中のスクリーンショットをいくつか載せてみたい。
きちんとした攻略情報が欲しい方は、公式サイトなりwikiなりをあたってください。
◎ダウンロード中はなるべくWi-Fiで
初回起動時や、新しいイベントを読み込むときにはダウンロード画面になる。
これが結構長い。そしてエラーも起こりやすい。(環境によるが)
普段のプレイは3Gや4Gで問題ないが、
ダウンロード中はWi-Fi環境でやった方が良さそう。
しかし「エラーコード:cc=56、res=200」って言われても、どうしろと?
◎言葉の勉強になる
「渡世が成る」……世渡りができる。生活がなりたつ、という意味。
こっちは、多分観光地で統一してますね。本当に勉強になる。
単に雑学といえばそれまでだが。
「ライヒスブルク城」……ドイツにある城。コッヘム・ライヒスブルク城とも。
「豫園」……中国・上海にある明代の庭園。
「白川郷」……岐阜県にある世界遺産。
◎疲れたら休んでね!
ゴブリンに休憩を勧められるゲームってのも、そうそうないんじゃないかな。
これは子ども向けですね。
小さい子っていうのは、スマホ触らせると延々やっちゃいますから。
小学生の自分も、ファミコンで同じ事して親に怒られたけど。
◎キャラ専用ワード
ランダムにキャラ固有のワードを入力することが可能。
成功すれば追加ダメージ。
シャントットのは語尾に「ですわ」がつくのが定番。
ロックは北斗の拳のモヒカンみたいである。
◎モンスター図鑑
出会ったモンスターは図鑑に登録されるが、解説がタクティクスオウガのウォーレンレポート並に凝ってる。
担当者のFF愛を感じますね。
ところで「ああ! 窓に! 窓に!」ってクトゥルフ神話?(よく知りません)
◎ギルは大事
キャラのLvをてっとり早く上げるには、
FFポータルアプリで入手できる経験値クリスタルを使う、という手もある。
しかし、これには大きな落とし穴がある。
経験値クリスタルの使用には、多額のギルが必要。
+25000EXPのクリスタルには3500ギル。
これを序盤から貯めるのは、結構難しい。
じゃけん地道にワールドを進めていきましょうね~。
◎ポーズボタン=ライブラ
バトル中にポーズボタンを押すと、敵のデータも確認できる。
でもあんまり意味ないかな。
弱点わかっても、それをつくアビリティをこっちはまだ持ってねんだよ。
◎敵をねぎらうゴル兄さん
ゴルベーザ戦開始直後。
さすがゴル兄さん、相手をねぎらう余裕があります。
ちなみにゴルベーザは各種黒魔法を使うが、ダメージは約2000。
画面の最大HP5000程度では、とても勝てない。
あと、「いいですとも!」はまだ確認できてません。
でも絶対あるよな。ゴル兄さんがここまで愛されてるのは、半分あの台詞のおかげですよ。
◎ギルは大事2
Lvには限界があり、30or50で成長は一旦頭打ちとなる。
そこで転生のクリスタル、RKでいう記憶結晶を使って転生=限界突破するわけですが。
転生には10000ギルが必要。
アプリの沙汰も金次第である。
◎BGMネタ
ゲーム開始時、モグと初期設定を進める時のBGMは、FF7の「蜜蜂の館」。
↑の、初期キャラやプレイヤー名を設定する時のやつね。
他にも流用されてるBGMがあるのかもしれませんが、私にはわかりません。
FINAL FANTASY VII ORIGINAL SOUNDTRACK(1997年版)/Amazon
CD4枚組、計85曲。
FINAL FANTASY VII ORIGINAL SOUNDTRACK(2004年版)/Amazon
上と構成は同じ。
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