大会史が届きました

先週注文した「全国高等学校野球選手権大会史(第81~90回)」が届きました。→先週の日記


ざっと見た感じでは、6500円という値段は妥当かなと思います。


選手権大会は全試合の出場選手と打数等の個人記録がわかります。予選も決勝なら細かい記録が、準決勝ならランニングスコア+投手+長打、それ以外は得点のみ。また、当時新聞に掲載された記事もいくつか載せられています。


ここ十年の大会を振り返るには最適の一冊かと思います。


☆写真



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| 漫画・本 | 12:15 | comments (0) | trackback (0) |
全打席バントで敗退

最近のニュースから。


中学サッカー(正確にはフットサル)にて、わざと敗退するためにコーチが生徒にオウンゴールを指示した、という出来事がありました。


スポニチアネックスの記事を一部抜粋します(記事ページ)。


*****記事抜粋ここから*****


 日本サッカー協会は9日の理事会で、1月に新潟県内で行われた中学フットサル大会1次リーグで生徒にわざと大量失点で負けるように指示し、6連続のオウンゴールをさせるなどして0―7で大敗させた中学コーチの教頭(47)を、1年間のサッカー関連活動停止の処分にした。

 日本協会や教頭によると、1次リーグ突破が決まっていた同校は1位通過すれば相性が悪いチームと準決勝で当たる可能性があったため、教頭は2位通過で別のブロックに入るよう故意に大敗を指示したという。


*****記事抜粋ここまで*****


この作戦の是非はさておいて、野球でも似たようなケースがあったのを思い出しました。もう何年も前でうろおぼえなのですが、書いてみます。


ある中学校の野球部が、公式戦で全打席でバントを試みるという戦法をとり、負けました。理由はある制度への「抗議」でした。


中学の軟式野球には二つの全国大会があります。一つは、学校単位で参加する「全国中学校軟式野球大会(以下全中)」。もう一つは学校単位に加えて地域のクラブチーム単位でも参加できる「全日本少年軟式野球大会(以下全日本)」。


この二つの大会、実はどちらも夏に開催します。高校野球のセンバツと選手権というよりは総体と選手権のような関係です。


学校単位のチームはいずれの大会の予選にも参加できますが、全国大会は日程が近いために一方しか出られません。前述の中学校は予選を勝って「全中」の出場権を得たのですが、そのために「全日本」には出られなくなったのです。


この制度に抗議するために、選手は「全日本」の予選で全打席バントを試み、負けました。勝っても負けても全国には行けないのはなぜだ、と。中学野球としては珍しくニュースにもなったので、私もそこで知りました。


この抗議を受けてかどうかはわかりませんが、今ではどちらの全国大会にも参加できます。平成13年、明徳義塾中は「全日本」で準優勝、「全中」で優勝、という快挙を達成しています。


だいぶ前のニュースなので、ひょっとすると大会を勘違いしているかもしれません。しかしあえて負けるために全打席でバントという戦法をとったチームがいたのは確かです。


☆補足


ちょっと検索すると、このニュースを日記に書いていた方がいました。「平成12年6月13日の独り言」(中段あたり)


2chにも記事が残っていました。「涙の全員バント」


 


今回記事になったフットサルチームは、大会のシステムを利用するためにわざと負けました。平成12年の野球チームは、大会のシステムに抗議するためにわざと負けました。


プレイヤーの経験もない私が言うことでもないでしょうが、ゲームに勝つ・負ける以外の要素を混ぜるのは、ひどくつまらないことではないかと思います。



| 野球 | 12:20 | comments (0) | trackback (0) |
レッドクリフ パート2
「レッドクリフ パート2」観てきました。
先週DVDでパート1を観たら意外に楽しめたので、旬のうちに2も鑑賞。
一言でいうと、面白いですよ。
何が凄いかというと、古代の大規模な戦闘を再現したこと。
これに尽きると思う。
長江に浮かんだ2000隻もの艦隊がブワーッとスクリーンに広がる時の衝撃は、ちょっと言葉にできません。
しかもそれを容赦なく豪勢に燃やします。文章や漫画では表現できない迫力です。
細かいところで色々ツッコミたい部分はあるんですが、スペクタクルなシーンでチャラにしてお釣りがきます。



ただ、どうしても引っかかるのが……
曹操が過去の勝利を振り返って「袁術は滅ぼした、公孫サンも滅ぼした」と言うんですが、
公孫サンを滅ぼしたのは袁紹ではないかと。

| 映画 | 00:00 | comments (0) | trackback (0) |
高校野球選手権大会史(81回~90回)

朝日新聞社と高野連が、81回大会から90回大会までの歴史をまとめた記念誌を発行するそうです。今朝の朝刊に告知がありましたので、早速注文しました。


甲子園だけでなく、地方大会の結果が全て載っているそうです。お値段は6500円+送料840円=7340円です。私のような記録マニアからすると、まあ妥当かなと思っています(内容を見ないとわかりませんが)。


電話で注文しましたが、受付の方は少し、いやかなり疲れているようでした。全国から注文が殺到したものと思われます。


皆さんも注文される際は、多少つっけんどんな対応でも気にしないであげましょう。


電話:03(3647)3986



| 漫画・本 | 22:51 | comments (0) | trackback (0) |
歴史に名を刻んだ2校

本日センバツ大会決勝が行われ、長崎・清峰が岩手・花巻東を1-0で降し初優勝しました。

長崎県勢の優勝も初めて。一方、岩手が決勝に進出したのも春夏通じて初めて。両校とも素晴らしい戦いぶりでした。


さて、清峰の優勝により、いまだ優勝経験のない県は15となりました。

数年前に「優勝経験のない都道府県の最高成績」というページを作ってからしばらくして、北海道が夏の優勝を果たしました。


そして今年、長崎の優勝。

残り15県に優勝旗が持ち帰られる日も近いと感じます。

個人的には、夏こそ東北勢の優勝を見たいと思っています。


ところで、岩手の高校野球といえば高校野球漫画「クロカン」を描いた三田紀房先生の出身地なのですが、今年はどの媒体にもコメントしていないようです。以前花巻東が夏に出た時は応援記事を書いてたのですが......。


| 野球 | 23:19 | comments (0) | trackback (0) |
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