「孫正義 インターネット財閥経営」/滝田誠一郎
近頃は自然エネルギーの発電に乗り出しているソフトバンクの孫社長。
その足跡を書いた本「孫正義 インターネット財閥経営」を読みました。



内容は孫さんが会社を設立してから、ソフトバンクが一部上場を果たす1998年頃までをまとめたものです。
※2011年の文庫化に際して、2010年6月5日に行われた「ソフトバンク新30年ビジョン発表会」の内容が加えられている。

自分がソフトバンクを認知したのはボーダフォンを買収したあたりなのですが、
それ以前からパソコン業界では風雲児だったらしいです。

この本のいいところは、ソフトバンク(設立時は日本ソフトバンク)の歩みを通して
日本のパソコンの変遷もわかるようになっていること。
有名なWin95以前、日本ではどんなパソコンがトレンドだったか。
規格統一の流れがアスキーなどから生じ、どのようにWindowsに集約されていったのか。

私はWin95が出てきてからパソコンというものを認知したので、結構勉強になりました。

当然、孫さんとソフトバンクについても色々書かれています。

ソフトの流通業から始まった日本ソフトバンク。
創業間もない時期、企業展示会に資金のほとんどを費やし出店し、名前を広めたこと。
治療不可能とも言われた重病との戦い。
シェアの大半を握ったソフトバンクと、それに対抗し負けていった会社たち。

私は凡人なので参考になどできませんが、企業の成長物語として非常に面白いです。
| 漫画・本 | 09:42 | comments (0) | trackback (0) |
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