2008,11,23, Sunday
本日「FE新暗黒竜と光の剣」クリア。
言うまでもなくファミコンの名作のリメイクです。
2週間ほどかけてノーマルモードにて戦死者ナシ(序章除く)。
ぬるいゲーマーのフツーのクリアです。
以下、感想。
ファミコン時代のシンプルさと、DSでのプレイしやすさが一緒になったゲーム。
【シンプルさ】
ストーリーは単純明快な仇討ち。
宿敵を倒すまで一本道なのでプレイヤーが迷わない。
各ステージの目的はだいたい敵を全滅させること。ややこしい条件がない。
【プレイしやすさ】
情報がわかりやすい(ダメージの計算、敵の移動範囲など)。
特に敵の移動範囲が色で分かるのは、かなり戦術が立てやすい。
ファミコン版では細かい情報を自分で計算しないといけなかった。
かなりプレイヤーの負担を減らし、遊びやすくしている。
マップ内のセーブポイントも大助かりです。
自分の場合、壮大なストーリーとか、込み入ったシステム、美麗なグラフィックのゲームはもうやる気力が湧かない(時間もない)ので、
これくらい手軽なゲームの方がしっくりきます。
クリアまで楽しく遊ばせてもらいました。
「紋章の謎」もたぶんリメイクするでしょうから楽しみにしてます。
【以下、マニアックな感想】
・リフ復活おめでとう。でもレナの方が使えます。
・ゴードンは移動力5が致命的。ベックの方が活躍してくれました。
・リンダが少年のフリをしているのはコミック(箱田)版からかと思ったけど元からそうでした。
・ナバールの力が伸びない。二軍落ちしかける。
・斧の地位向上によりバーツが歩兵のエースに。
・メディウスがちゃんと竜になっている
・マップ戦闘にしていたせいで専用BGMを聴きそびれた。
・杖の戦闘シーンがないのはなぜ?
【好きなBGM】
49「戦支度」
何度も聞く割りに飽きがこないところがいい。
言うまでもなくファミコンの名作のリメイクです。
2週間ほどかけてノーマルモードにて戦死者ナシ(序章除く)。
ぬるいゲーマーのフツーのクリアです。
以下、感想。
ファミコン時代のシンプルさと、DSでのプレイしやすさが一緒になったゲーム。
【シンプルさ】
ストーリーは単純明快な仇討ち。
宿敵を倒すまで一本道なのでプレイヤーが迷わない。
各ステージの目的はだいたい敵を全滅させること。ややこしい条件がない。
【プレイしやすさ】
情報がわかりやすい(ダメージの計算、敵の移動範囲など)。
特に敵の移動範囲が色で分かるのは、かなり戦術が立てやすい。
ファミコン版では細かい情報を自分で計算しないといけなかった。
かなりプレイヤーの負担を減らし、遊びやすくしている。
マップ内のセーブポイントも大助かりです。
自分の場合、壮大なストーリーとか、込み入ったシステム、美麗なグラフィックのゲームはもうやる気力が湧かない(時間もない)ので、
これくらい手軽なゲームの方がしっくりきます。
クリアまで楽しく遊ばせてもらいました。
「紋章の謎」もたぶんリメイクするでしょうから楽しみにしてます。
【以下、マニアックな感想】
・リフ復活おめでとう。でもレナの方が使えます。
・ゴードンは移動力5が致命的。ベックの方が活躍してくれました。
・リンダが少年のフリをしているのはコミック(箱田)版からかと思ったけど元からそうでした。
・ナバールの力が伸びない。二軍落ちしかける。
・斧の地位向上によりバーツが歩兵のエースに。
・メディウスがちゃんと竜になっている
・マップ戦闘にしていたせいで専用BGMを聴きそびれた。
・杖の戦闘シーンがないのはなぜ?
【好きなBGM】
49「戦支度」
何度も聞く割りに飽きがこないところがいい。
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