iPhoneを使った、原始的な電子書籍化
過去の記事に書いたように、著者の意向で業者による電子化が不可能な本があります。

では、どうするか。

自前で電子書籍化、いわゆる自炊をするには、数万円かけて機材を用意する必要があります。
よって却下。

電子化しやすいアプリを作成されてる方もおられますが、
手持ちのiPhoneでは満足する画質になりませんでした。

そこで、自分なりに考えた方法を書いてみます。
すごく原始的です。

◎やり方


写真を見ればわかると思いますが……

高い位置にiPhoneを固定します。
(写真の赤く囲んだ部分。iPhone代わりにパスケースを置いている)

真下に本を置きます。
閉じたりしないよう、両端を洗濯バサミで抑えます(透明か半透明が良いでしょう)。

あとは、1ページずつひたすら撮影するだけです。

原始的です。
めちゃくちゃ時間もかかります。
画像には洗濯バサミも映り込みます。

約200ページの漫画の単行本を撮影完了するのに、1時間強かかりました。
しんどいです。首がいたくなります。
はっきり言って、時間の無駄だと思います。
でも金を使いたくないなら、時間を使うしかありません。

自分が電子化したいのは数十冊なので、
1日1冊のペースで進めたいと思います。


◎余談というか、愚痴
業者による電子化に反対している作家さん達の中で、
私が昔から作品を買っていた漫画家さんがいます。
ほとんどの単行本を買っていると思います。

作家さんは単行本の売れ行きが命だと思います。特に初動が大事だと。
だから、なるべく早く本で買うようにしていました。
電子書籍で販売されるまでには、どうしても間が空きますから。
それが自分なりの、ファンとしての貢献だと思ってました。

でも、もうこの方の作品は「本」では買わないと思います。
初めから電子書籍で買います。
いつまでも、どこへ行っても読めるようにしたいですから。
電子形態にならないものは、買わないか、図書館で済ませます。

だからなんだと言われれば、それまでですが。
売れっ子作家さんですから、1人のファンのぼやきなどどうでもいいでしょうが。
| 漫画・本::電子書籍 | 15:55 | comments (0) | trackback (0) |
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