#桂宮治 毎月連続独演会@なかの芸能小劇場
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
ひみつの時間/宮治
唖の釣/桂伸び太
お見立て/宮治
仲入り
パイナップル/宮治
落語も面白いですが、冒頭5分が一番笑いました。
SNSに書かないでとの事なので詳しくは書きませんが、最高でしたね。 pic.twitter.com/PEbNxQrMKE
@souitirou1 「パイナップル」は子ども食堂をテーマにした人情噺。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
場面転換と人物の入れ替わりが目まぐるしい。
笑いをはさみつつ最後は涙・涙の展開にもっていく。
改めて、桂宮治さんの振り幅の広さを実感。
#鎌倉殿の13人
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
6回「悪い知らせ」
敗戦から辛くも生き延びた頼朝は、やる気をなくしかけていた。
が、もう戦いは「平家とその一党vs坂東武者」の構図になっており、彼の一存では止まらない。
義時も、亡き兄のために引き下がることはできない。
戦争というのはこうしてドロ沼化するんだな、と思う。
@souitirou1 頼朝たちが舟で安房まで向かうシーン、ついに桶の中にまで後白河法皇が出てくる。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
ここまでくると、頼朝はある種の病気じゃないかと思う。
彼は落馬して死亡したとも言われてますが、今まで殺した人間(義経ほか多数)が夢枕に出てきて、ノイローゼで死んだことになるかもしれない。
@souitirou1 八重は、伊豆山権現で息子の死を知る。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
入水自○した説もある彼女ですが、ここまで毎回出番があるところを見ると、まだ役割がありそう。
それにしても、伊豆山権現までテクテク歩いて「頼朝が夢枕に立った」ことをわざわざ政子に伝えるのは、手間のかかるマウンティングである。
@souitirou1 三浦義村の祖父・三浦義明、衣笠城合戦で死亡。名前だけの登場でした。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
諸説あるが享年89歳(1092年生~1180年死去)。享年77の源頼政もビックリのスーパーおじいちゃん。
昔は乳幼児の死亡率が高いから平均寿命が短いだけで、長生きする人はするんだな、と。
@souitirou1 甲斐源氏を率いる武田信義登場。八嶋さん、威厳のある演技。「金の脳はメロンパン入りになっておりま~す」なんて言ってた人とは思えない。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
大治3年(1128)生まれ、1180年時点で52歳。頼朝は33歳だから、息子ほど年齢が違う男が「源氏の棟梁」と名乗っているのは、そりゃいい気はしないよね。
@souitirou1 #鎌倉殿の13人
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
北条時政は観てて飽きない。
頼朝を見捨てて武田信義につくかと思ったらやる気をなくす。後妻のりくと逃げるとか言い出す。
忠義なんてなさそうな時代ですし、その時々で変わり身が早くないと、生き残れないんだなと思う。
#笑点
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
第2798回(2021/2/20)
今回の円楽さんの代打は、春風亭小朝さんです。
いきなり座布団1枚没収( ´艸`)
@souitirou1 #笑点
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
お題:笑い上戸の宴会
小朝「あははは、こないだ桂宮治さんの落語会行ってきたの」
昇太「ご機嫌だね」
小朝「昇太の時代は終わりね」
宮治「カンパーイ」
昇太「山田さん、宮治さんの座布団1枚とって」
宮治「なんで!?」
小朝さん、なぜか女性の演技で回答する事が多い。
楊貴妃メダカの赤ちゃん、生後約2ヶ月。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
2匹いて、あつ森好きの妻により「つぶ」「まめ」と命名。
どっちがつぶてどっちがまめかは気分で変わる。 pic.twitter.com/Cpxxwqzfum
#鎌倉殿の13人
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
第7回「敵か、あるいは」
頼朝の株が乱高下する回。
安房で現地の女に手を出したら夫に殴りこまれる。でも長狭常伴の襲撃を回避できて結果オーライ。
大物・上総介広常は、「参戦が遅い」と一喝するカリスマっぷりで味方につける。
なんとも人間くさい頼朝ではありますね。
@souitirou1 歴史を知ってるのに「本当にこの頼朝で平家に勝てるのか」と、思えてしまうのは、エンターテイナーの三谷さんのなせる技。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
上総広常は「俺が味方した方が勝つ」とキングメーカーっぷりを豪語する。単に最後までどっちに味方するか迷ってただけの気もするが。
@souitirou1 目が合っただけの女性・亀を夜中に呼び出す頼朝。「亀の前」で知られる人物ですね。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
情勢も不安定な時に、いや、だからこそアレの欲求が高まるのか。
今後の政子のおしおきタイムが怖い。
頼朝だけ節操なしとも思えず、戦争となると女性の「現地調達」はありそうな話である。嫌な想像だけど。
@souitirou1 #鎌倉殿の13人
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
キャラ雑感。
源義経:いよいよ奥州から出発
和田義盛:まゆ毛切った意味……
梶原景時:セリフが思わせぶり
安達盛長:主君の女の世話までして大変ダナー
阿野全成:臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前! 効果なし!
#妻と僕の小規模な育児
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
#福満しげゆき
第140話 友達が増えた
https://t.co/HKjpvYIXv3
次男、初めてできたお友だちの家へ行く。
「迷惑かけるかもしれんけん」
「ギャースよ!? ギャースけんね!?」
ギャースはともかく、親としては心配ですよね。何をしでかすか。
@souitirou1 「頼朝に天が味方しているか=運があるか」を上総広常は重要視していた。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
今みたいに本やネットで情報収集できる時代でもなし、そういうのを判断基準にするしかなかったんだろうなと思う。
@souitirou1 和田義盛いわく、北条義時の説得には心が足りないらしい。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
義時、後半生は政敵を排除していく男になるので、まあハートはなさそうではあるよね。
@souitirou1 #鎌倉殿の13人
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
義経が藤原秀衡を「御館(みたち)」と呼んでましたが、奥州藤原氏の当主をそう呼ぶらしい。
ググっても、目ぼしい文献は↓しかありませんでした。
「奥州における御館藤原氏」喜田貞吉
https://t.co/gqkzBcKFHe
#FFRK
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
ノーマル10連ガチャ、2/20ぶん
ゴードン超必殺
シリーズ4の暗黒の兜、共通必殺つき
ステUPだ、わーい(棒)
#ダイの大冒険
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年02月20日
70話「勝利か消滅か」
ポップ「俺の女神は微笑んでなんかくれねえ。横っ面をひっぱたくんだよ!」はダイ大の名台詞のベスト・オブ・ベストだと思う。
メドローアでシグマを倒しましたが、こういう一撃必殺技は案外トドメになりません。「ロトの紋章」のキラの幻魔剣しかり。
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