#別冊マーガレット 2022年2月号感想
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月16日
https://t.co/1wukbzcpYc
いつも通り長いです。
ご興味のある作品だけ、拾ってお読みください。
「たまほし」は神城の本心まだわからないけど、私は両片想いってことで今後は読んでいきます。
@souitirou1 #別マ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月16日
2月号の面白かった作品
君に届け 番外編~運命の人~/椎名軽穂
消えた初恋/原作:ひねくれ渡 作画:アルコ
太陽よりも眩しい星/河原和音
月のお気に召すまま/木内ラムネ
空色スパンコール/あさひ胡桃(付録の新連載)
#シブラク
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月16日
渋谷らくご
1月15日 14:00-16:00
古今亭駒治
雷門小助六
柳家わさび
柳家小里ん
https://t.co/nWTY2r9QAs
ネット配信で視聴。
わさびさんの噺は「フィッ!」。故・三遊亭円丈さんの創作落語。
フィッフィンランド、欧陽菲菲フィッ。
RT
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月16日
「会えなかった日の数だけキス」。
さすが一颯先輩。
#早殿
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月16日
#早鎌
#早鎌倉
主人公のお使いイベントは大河のお約束。
若いからいいようにコキ使われる。かわいそう。
#鎌倉殿の13人
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月16日
第2回「佐殿の腹」
・父は新妻で頭がいっぱい
・姉は居候(頼朝)にゾッコン
・兄は面倒ごとを丸投げする
・初恋の人(八重)には怒られる
溜息のたえない義時ですが、頼朝に「2人だけのヒ・ミ・ツ」を打ち明けられて、がぜんやる気に。
頼朝の人たらしっぷりが炸裂。
@souitirou1 冒頭で平清盛と後継ぎ・宗盛の会話。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月16日
宗盛役は小泉孝太郎さん。失礼ながら、ぱっと見ただけで「お坊ちゃん育ちのぱっとしなさそうなキャラ」ってわかる。
宗盛は三男。長男の重盛は非常に頼りになる息子だったが、この後間もなく病死。
たぶん重盛は出てこないでしょう。
@souitirou1 八重とうまくいかなかった頼朝、こんどは政子のハートをゲット。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月16日
時政・宗時はじめ、伊豆の皆さんはかなり荒っぽい言葉づかいだけど、京育ちの頼朝は上品。いわばシティボーイ。
このへんに文化の差を出してる。と思う。
@souitirou1 武蔵の有力武士・比企能員を演じるのは佐藤二朗さん。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月16日
妻にも母にも頭が上がらなそうな印象。
義時たちは伊豆(静岡)から武蔵(埼玉)まで移動したわけだけど、あの当時だと何時間かかるんだろう。その辺は考えない方がいいか。
1話に出てた畠山重忠も武蔵の武士。
@souitirou1 #鎌倉殿の13人
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月16日
色々書きましたが、一番の感想は「北条政子の目力すげえ」です。
八重はあの目力であまり言い返さなかったんじゃないかと思う。
@souitirou1 義時が平家シンパの堤信遠の部下に無理やり頭を下げさせられ、泥の水たまりに顔を突っ込まされたシーン。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月16日
あれがきっかけで、義時も「平家をぶっつぶす」と思ったはず。
幼い頃から平家の世しか知らない・不満もない義時が、初めて疑問を持ったシーンなのかなと思う。
@souitirou1 義時に本心を打ち明けた頼朝は「兄(宗時)には教えるな」と言った。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月16日
たぶん、隠し事のできなさそうな単純バカだからでしょう。
義時は「家の厄介になるので出ていってくれ」と意見できるほど度胸のある人物。
若いけどコイツは頼りになる、と頼朝は感じたと思われ。
慎重に人を見極めてますね。
#FFRK
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月16日
覇竜5 40.55秒
ケルガー シンクロ(以下S)、OF奥義
レナ S
オーラン 覚醒、S
ファリス 覚醒、OF奥義、LBOF
バッツ 覚醒、風S、風D覚醒
20回はやり直した。
最終フェーズでバッツのD覚を使えば勝ち確定だけど、そこに持っていくまでひたすら試行錯誤。
Tweet |