#FFRK
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
ラビダンのダハーカ撃破後のチケットで2シリーズ
ヒルダの覚醒が欲しい……結果はレイラのシンクロ。
まあ、ヨシとしましょう。
#アナと雪の女王2
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
地水火風の精霊が暴れてアレンデールが危ない、ということで精霊を沈める旅に出るアナ、エルサ、クリストフ、オラフ、スヴェン。
1よりは「冒険」「探究」色が強い。エルサも「未知の旅へ〜」と歌ってるし。
あとは、姉妹の自立もテーマなのかなと思う。
@souitirou1 ラストで姉妹が別々の場所に暮らしてるのは、物理的に離れているのは問題ではなくなったんだな、と。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
エルサが人間離れしたのもあるけど。
少し寂しい結末ですが、いつまでも一緒に生きるというのは現実的ではなく、いつかは別々に生きていくものだと思います。
@souitirou1 #アナ雪2
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
途中まで、クリストフが旅の目的そっちのけでプロポーズのやり方しか考えてなく、オイオイ大丈夫かと思った。
最後は決めてくれて良かった。
1もそうだけど、従来のヒーローというよりは狂言回しの要素が強いですね。
×ギター漫談
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
◯ウクレレ漫談 https://t.co/H2J3kZlMPX
#劇団四季アナ雪
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
観てきました。
氷と雪の表現がバッチリでした。舞台装置なのかプロジェクションマッピングなのか専門的な事は分かりませんが、とにかくすごい。
オーケストラの生演奏、もちろん役者さんの熱演も言うことなし。
@souitirou1 スヴェンの中の人は、四つん這いで両手足に竹馬みたいなのを使ってるんでしょうか。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
公演後は汗だくですよね。お疲れ様です。
@souitirou1 個人的に一番の見せ場は、エルサが「Let It Go」歌いながら氷の城を作るところですね。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
舞台から城がせり出すのかと思ってましたが、全然違いました。
ア○雪で、ヤボなんですが気になってること。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
1でエルサが城を飛び出してから、アナはハンス王子に不在のあいだ国を託しますが……。
アレンデールって、貴族や大臣はいないのだろうか。その人たちが国を仕切るのが筋な気がする。
まあ、ヤボなんですけどね。
プロ野球選手会がロッテに抗議文 球団が契約一律25%ダウンから始めると選手に説明/野球/デイリースポーツ online https://t.co/nSwzAxqEYv
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
ロッテは相当経営が苦しいんだなあ。コ○ナで2年連続減収だろうから。
人でなしみたいに言ってる人がいるけど、ない袖は振れないと思う。
#妻と僕の小規模な育児
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
#福満しげゆき
第132話 夫の出番
https://t.co/RDtZjO154E
子どものケガから怒鳴り込む父親vs福満先生。
実際にここまで暴言を吐く相手なのか、先生の脚色なのかはともかく、こんな人相手にやり合う先生もなかなか肝が座っている。
このレベルの問題で、警察が動くのかは疑問。
#青天を衝け
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
38回 栄一の嫡男
今回の出来事
東京開市三百年祭(1889/8/26)
栄一、暴漢に襲撃される(1892/12/11)
篤二、熊本第五高等中学を退学(1892)
美賀君、没(1894/7/9)
日清戦争(1894/7/25-1895/4/17)
慶喜、東京移住(1897/11)
栄一は1840年生まれだからラストで57歳……には、見えないね。
@souitirou1 亡くなった母・千代の代わりに、篤二を厳しく教育する歌子。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
しかし、「父は遊び人かもしれないけど時代が違うからお前は我慢しなさい」という理屈は、かなり苦しい。
栄一が撒いた種ですね。色んな意味で。
@souitirou1 どんな時代でも、偉人の2代目というのは彼らなりの苦悩があるようです。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
生活の苦労は、しなくていいけどな。
息子のことはさておき、栄一はかつての主君・慶喜の伝記を作ろうとする。
このおかげで、慶喜が円四郎に給仕の作法を指導した、などの人間くさいエピソードが残ってるわけですね。
@souitirou1 https://t.co/kbCPoM29xA
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
徳川慶喜公伝(渋沢栄一著)巻4・第480-485頁
「円四郎は(中略)動止頗る粗野なれども、公はそれをも厭はせられず、親しく教へ示し給ふ」
#末永くよろしくお願いします
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
#池ジュン子
4巻
表紙は白無垢の輝(ひかる)。最終巻のような雰囲気ですが、池先生の巻末コメント通り続きます。
第14話によると、清水(きよみず)の初恋はまだらしい。
ということは、ど……ゲフンゲフン。
東海大相模・門馬前監督が“最後のミーティング”
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
https://t.co/j1ByUpzTcY
> 大いに苦しんでください。大いに悩んだ時をずっと自分の心の中にしまっておいてください。それが、強さです。
人生は、栄光より苦しみの方が多い。
門馬監督、22年間お疲れ様でした。
#ラブミーテンダーにさようなら
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
#明生チナミ
26話(11-1)
幸恵、丹羽を膝枕する。
幸恵的には丹羽が「気になる」レベルらしい。
そして幸恵がいわゆる「画伯」と判明。
#ロマンティック・ダーク
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
#白土夏海
#渡辺カナ
4話
心霊スポットの廃病院探索編。
バンドマンで細いとはいえ、大の男を肩車できるとは、すごい腕力ですね。
@souitirou1 15話
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月05日
清水の「後ろを向きながらハンドル回してバック駐車」にキュンする輝。
古典的萌えポイントですね。
16話
輝、雨の洞窟で押し倒しキッス。
いやー、白泉社の女性キャラは攻めますね。
#カムカムエヴリバディ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月06日
#カムカム
第6週26話
安子、岡山の雉真家に帰る。
美都里さんは温かく迎えてくれ、生活の心配はしなくてよい。きぬちゃんとも再会できた。
けれど、安子は大阪で親子2人で忙しくしていた頃が懐かしい。
人間、ヒマは良くないってことでしょうか。
@souitirou1 新しい登場人物
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月06日
雪衣(ゆきえ)……雉真家の女中さん。勇に熱い視線を送っていて、気持ちがバレバレである。安子と対立しちゃうのだろうか。
力(ちから)……きぬの夫、水田家に婿入り。農家の三男坊
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