#FFRK
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
ノーマル10連ガチャ最終日
ディリータ超絶
消化不良
めぼしい収穫は、トット様の即時チェイン、ルーネス覚醒、パパリモ覚醒。
Cocohana(ココハナ)2021年4月号感想
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
https://t.co/GoeWtzJdf1
■面白かった作品
甘いのはお好き?/永田正実
アシガール/森本梢子
おとななじみ/中原アヤ
1日2回/いくえみ綾
僕のオリオン/川端志季
源田選手のベアハンドキャッチ&スロー https://t.co/bQu7xCRaKu
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
#おんな城主直虎
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
44回 井伊谷のばら
万千代の初陣。戦場には出なかったが、家康を刺客から守る手柄を立て、1万石をゲット。
これは「井伊家伝記」にあるエピソードらしい。
が、井伊家の家督をめぐって直虎と衝突。
「当主を降りた者が今さら口を出すな」という万千代の言い分、痛いところを突いてる。
@souitirou1 祐椿尼、逝く。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
「たった一人の娘に色々背負わせて申し訳ない」という主旨の台詞がありますが、そもそもの問題は、井伊直盛が息子を作らなかったことにある気もする。
@souitirou1 直虎と万千代はケンカばっかりですが、はじめっから仲良しではドラマとして面白くない。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
恋愛ものでも、だいたい最初は「やなヤツ!」から始まりますし。
#おんな城主直虎
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
45回 魔王のいけにえ
家康を語る上で外せないのが、嫡子・信康の処刑。
このドラマでは「お家のために信康を斬れ」と於大の方が家康を説得してます。栗原小巻さん迫真の演技。
33話の槍ドンといい、あえて女性に非情の決断をさせている。こういうところがいいですね。
@souitirou1 もう一つ良い場面。信康の捕縛にたまたま居合わせた直虎は、何もせず立ち去っている。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
例えば、家康を説得するなどして見せ場を作ってもいい。
「江」でお江が伊賀越えに参加してるみたいに。
「直虎」は、そのような無理筋を通していない。主役に無理くり華を持たせない。そこに好感が持てます。
#おんな城主直虎
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
46回 悪女について
瀬名(築山殿)、信康死す。この件に関して直虎は無力ですが、「このような世を終わらせたい」と決意を固める。
万千代も家康を支える覚悟を決め、家康もまた、甘さが抜けて君主としてもう一皮むける。
こういうのが、キャラクターの成長なんだな。
@souitirou1 中村織央さん演ずる石川数正が激シブ髭ダンディです。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
この後、史実では秀吉に仕えている。
「どうする家康」でも彼は出てくるだろうから、どう描くかは気になるところ。
#おんな城主直虎
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
47回 決戦は高天神
高天神城攻め。そして武田家滅亡。
このドラマでは「信康の弔い合戦」的位置づけです。ほろ苦い結末だったものの、家康は駿河を獲得。
「戦のない世」にするために、直虎と万千代が意気投合。はじめて意見がかみ合いました。
@souitirou1 直虎「わがままばかり言って済まぬ、之の字」
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
直之「まあ、男冥利に尽きるということにしておきますよ」
このセリフ、直之は直虎に惚れてたってことかな?
#妻と僕の小規模な育児
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
#福満しげゆき
96話 パパサンタの悩み
https://t.co/mePFxJeQqj
サンタさんがパパだと感づいてる下の子。一方、小5の上の子は無邪気にまだ信じている。
兄弟といっても、全然違うのが面白いところ。
#おんな城主直虎
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
48回 信長、浜松来たいってよ
織田信長、浜松城へ。「お・も・て・な・し」に苦心する家康たち。
前半は六左衛門の人肉堰止めや直之の相撲などで笑えますが、後半は一転してシリアスに。
本能寺の変も描きつくされてる感ありますが、氏真が一枚噛んでるのは珍しい。
@souitirou1 相撲とりを満更でもなさそうに見つめる信長様。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
衆道をたしなんでたお方ですからねぇ
#早天
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
栄一と市郎右衛門。
斉昭と慶喜。
それぞれ親子の対話がありますが、それが対象的に描かれている。
#笑点
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
第2750回(2021/2/28)
お題:バカヤロー都々逸
木久扇「なんでお餅にカビが生えるの 早く食わねぇからだバカヤロー」
木久扇さんは師匠・林家彦六さんのモノマネをよくやりますが、これもその一つ。
「彦六伝」という、師匠を題材にした噺もある。
@souitirou1 #笑点
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
お題:楽器
小遊三「ゴルフ場にトランペットとピアノとベースを置きました」
昇太「どうなりました?」
小遊三「いい『スイング』してます」
小遊三「ストリップ劇場に鼓を置きました」
昇太「どうなりました?」
小遊三「よぉ〜、ポン、ポン、ポンポンポンポンスッポンスッポン」
#青天を衝け
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
3回 栄一、仕事はじめ
栄一、初めての藍の買い付け。父・市郎右衛門に褒められて嬉しそう。
一方、慶喜は父・斉昭に対し「自分を傀儡の将軍にして幕府を操りたいんだろうけど、その気はねえ(意訳)」と言い放つ。
対照的な親子でした。
家康の解説タイムに黒子が登場。何でもありだな
@souitirou1 ペリー来航、第12代将軍家慶死去。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月28日
1853年(嘉永6)のことですね。
論語? を勉強したいという千代に「女が勉強してどうする」 なんて言っちゃう尾高惇忠。
いまだにこういう意識が、世の中に残ってるのかもしれん
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