「敵の旗印は、水色桔梗の紋にござります」
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月07日
「是非に及ばず」
このやりとりは、今回はあるかな? 楽しみです☺️
水色桔梗=明智氏の家紋 https://t.co/IEFGvLvA3Q
最終回「本能寺の変」 | あらすじ・トリセツ | 『麒麟がくる』
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月07日
https://t.co/hmtGgMlXQi
> (信長は)ある究極の命令を光秀に突き付けたのだった──。
もしや……いや、あれこれ言わないで待とう
ザ・グラン銀座(GINZA SIX13階)
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月07日
「Pink afternoon tea」
ルビーチョコレートと苺。とにかく赤い。
「こりゃ赤い!」
「赤い!」
「赤さはどうでもいいーっ!」
※元ネタ:すごいよマサルさん pic.twitter.com/rhGOKm5BIG
#FFRK
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月07日
ノーマルガチャ
2/6 ザックスマテ(かぶり)
ノーマル10連ガチャ
2/6 スカ
2/7 エース超、ラグナ超(かぶり)
単発チケット炎属性
Dr.モグOF奥義(聖炎氷雷)
ゼルバースト
モグのOF奥義は全4種のうち3種揃った。しかし出番はない
#妻と僕の小規模な育児
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月07日
#福満しげゆき
第93話 成功体験
https://t.co/M60I8Kvw40
子ども相手のボクシングでわざと負け、成功体験を増やそう作戦。
が、先生の方がスタミナ切れし、わざとじゃなく普通に負ける。40代の悲しさ
でも、色々考えてていいお父さんです。
Cocohana(ココハナ)2021年3月号感想
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月07日
https://t.co/vjjOOquAcl
◆面白かった作品
中原アヤ[おとななじみ]
森本梢子[アシガール]
かねこゆかり[ジカジョの惑星]
#早麒麟
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月07日
是非もなし!(言ってみたいだけ)
キャストの皆様、スタッフの皆様、お疲れ様にござりまする!
NHK様、年をまたいでの放送、ありがたき幸せ。
詳しい感想は本放送の後で。
#麒麟がくる
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月07日
最終回 本能寺の変
麒麟はきたのでしょうか。
私は、来ないまま終わったと思います。
「完」での馬に乗った光秀は、麒麟を追い求めて駆けていたのでしょう。
※以下、めちゃくちゃ長い
@souitirou1 ラストシーン、山崎の戦いから3年後。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月07日
駒は、義昭から「光秀は丹波で生きている」と噂を聞かされる。
その後、市場で死んだはずの光秀を見かける。あれは何を意味するんでしょうか。
1.見間違い、駒の願望
2.そっくりさん
3.しばらく潜伏し、その後家康に仕えた(光秀=南光坊天海説の示唆)
3かな
@souitirou1 天海じゃなくても、無名のブレーンとして家康に仕えた、と。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月07日
でも、あのシビアな家康なら、藤孝や順慶のように光秀をアッサリ見捨ててもおかしくないけど。
それに、「自分が麒麟を呼ぶ者になる」とまで言った光秀は、もう誰かに仕えることはできないかもしれないし。やっぱり死んでるかな。
@souitirou1 今回は主要キャストほぼ全員出ましたが、やはり長谷川さんと染谷さんの演技につきます。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月07日
「敵は本能寺にあり」「敵の名は織田信長」
言い切った光秀の顔は澄み切っている。
クーデターを宣言したくせに純度100%のピュア。こんな顔は中々出せない。
@souitirou1 「敵は光秀」と知った後、信長は泣き笑いしながら「十兵衛か…ならば、是非もなし」。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月07日
十兵衛大好きな信長ですから、ある意味本望なのでしょう。
冒頭、信長はこうも言ってました。
もう疲れた。戦を終わらせ、子どもの頃のようにぐっすり眠りたい、と。ある意味信長が指示したとも言える。
@souitirou1 本能寺の変、直接の引き金は信長が光秀に将軍・義昭の殺害を命じたことですね。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月07日
となれば、次は天皇も退けるか殺して、名実日本の支配者になる。
光秀にはそれが見過ごせない。
信長をここまで変えてしまったのは、光秀。自分が生み出したものは自分で壊すしかない。
@souitirou1 しかし、焼け落ちた本能寺を見た光秀は、涙を流す。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月07日
信長は主人であり前に夢を託した弟子、ともに夢を追うパートナーのようなものでしたから。自分の分身を滅ぼしたようなものでしょう。
山崎の戦いは、光秀が燃え尽きたせいで負けたんじゃないか、とも思える。
@souitirou1 影のMVPは細川藤孝。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月07日
秀吉に「光秀が何か起こすかもしれない」と手紙を送る。
「中国大返し」、秀吉が猛スピードで岡山から京都まで移動できたのは、このドラマでは藤孝のおかげ、なわけです。
さすが、関ヶ原も生き残っただけある。抜け目ない。
@souitirou1 「麒麟がくる」というドラマは何を描いたか。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月07日
本能寺に至る過程や、本能寺の変の真相ではないと思う。
光秀を、一人の悩める人間として描いたこと。
@souitirou1 脚本の池端俊策さんは、「名もなきひとりの青年が戦国という時代に振り回されながらも、何か一筋の光のようなものを求めて生き抜いていく姿を描きたい」と仰ってます。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月07日
「逆賊」で語られる光秀が、理想を求めて悩み苦しんだ男となった。それが #麒麟がくる だと思います。
https://t.co/7o3TDk2s8w
@souitirou1 光秀は麒麟を連れてこなくてもいいんです。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月07日
視聴者は、家康が最終的な勝者になるとわかってるんだし。
光秀が、理想と現実のギャップに苦しむ、これこそが描きたかったことかなと。人間、いつの時代もそうかもしれない。
キャストの皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
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