#真田丸
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年01月28日
第6回~8回
武田が滅んで空白地となった信濃を、北条・上杉・徳川といった大名が狙う。
昌幸はいずれにも属さず独立を選ぶが、それは苦難の道。
8回は、昌幸・信尹兄弟の謀略が炸裂。
生き延びるために人を騙して殺す、このハードさこそ戦国。
北条氏政役の高嶋政伸さん、怪演が光ります。
#青の花器の森
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年01月28日
#小玉ユキ
フラワーズ3月号
展示のため、1か月フィンランドへ行く龍生。青子は不安を抑えて信じようとします。
この後はどうなるんでしょう。フィンランド美人でも出てくるんでしょうか……いやいや龍生さんに限ってと思いたい、が! 男女のことはわかりません。
だいたい熊のせい。
@souitirou1 こんな中でも、青子に絵付けのインスピレーションが湧くというのが面白い。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年01月28日
フラワーズ3月号には、「小玉ユキ先生サイン会」のレポートあります。
受け渡しはパーティションで区切って行われたとの事。関係者の皆様、お疲れ様でした
#おとななじみ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年01月28日
#中原アヤ
ココハナ3月号
フラッシュモブ告白大作戦が失敗し、別々の布団で寝てるハルと楓。
そこで美桜が授けた策は……「餃子の皮」。
ごめん、意味がわからん。でも最終的には楓が満足そうだからいいのか。
新顔イケメン大学生、どことなくダメ恋の最上くんっぽい。
@souitirou1 今回、ハルはココハナの表紙を飾ってます。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年01月28日
カッコよく決めてるけど違和感この上ない
#真田太平記
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年01月28日
1-4話
1985-86年のNHK時代劇。大河に含まれることもありますね。
真田丸との違いは、架空の草の者(忍び)の描写に力を入れてるところです。
そして丹波哲郎さんの昌幸が色ボケ。側室とヤることやってて子どもができたら「石女と言ってたではないか。話が違う」。うーん、こりゃひどい
@souitirou1 #真田太平記
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年01月28日
石橋蓮司さん、榎木孝明さんがまだ精悍で、時代を感じます。お2人とも今ではベテラン、今年の大河にも出演されてますね。
#真田太平記
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年01月28日
6回で、幸村と遥くららさん演ずる女忍びがワンナイトラブ。
大河でこの手のシーンはなくなりました。仕方ない事ですが、でも「初めて」の描写って大事だと思う。
幸村が従者に「おなごを抱いてみてどうだった」と質問するシーンもあり、家族で観てたらさぞ気まずかったろうと思われ
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