2020,10,10, Saturday
表紙&巻頭カラーは「東京タラレバ娘 シーズン2」。
Kiss(キス)2020年11月号
タラレバ娘、スペシャルドラマ10/7放送。
メインキャストからのコメントあります
(坂口健太郎/鈴木亮平/田中圭/平岡佑太/松下洸平/渡辺大知)。
これまでの感想は
⇒漫画・本 Kiss(キス)
◎作品感想
◆東京タラレバ娘 シーズン2/東村アキコ
スリジャヤワルダナプラコッテは、どこかの国の首都ですね。
小中学生男子が知ってて自慢するやつ。
キスとは!
遺伝子情報をスキャニングする行為!
よしお11号、アナタは本当に小学生なのか。
◆七つ屋 志のぶの宝石匣/二ノ宮知子
英雄さんの奥さんのガッツがすごい。
逃げたダンナなんか、見限ってもおかしくないのに。
でもなあ、マンガだしな……と思う、夢のない私。
◆世界で一番早い春/川端志季
明らかになりつつある、タイムスリップの仕組み。
雪嶋先輩の、未完に終わった作品の完結をのぞむ声が、
タイムスリップを起こさせる。
ただ、何週もして経験が蓄積するのはいいんだけど、
みんな精神的に疲れてそう。
特に紗香さん。
そして、カヤの外感がある雪嶋先輩、
ちょっとお気の毒。
今回のMVPは、アドリブ力がすごい嵐。
◆御手洗家、炎上する/藤沢もやし
杏子からの予想外すぎる提案!
いきなり結婚て。突っ走りっぷりがすごい。
ホラーサスペンス漫画だと思ってたけど、
ここにきて一気に恋愛が進みましたね。
ただ、希一がどうやって生計立てるのかは気になるけど。
Webのアフィリエイト収入くらいでしか、
稼いだことないですよね。
でも、もう一山ありそうです。
すんなりハッピーエンドじゃないな。
◆無能の鷹/はんざき朝未
鷹野さん vs AI能力診断システムの営業マン。
まあ、何事にも例外は存在するってことで。
ショートカットのAlt+Tabは、アクティブな画面の切り替えですね。
PCは、本体の電源押して終了しちゃダメです(´;ω;`)
◆わたしのお嫁くん/柴なつみ
福岡支店の古賀さん、登場。
つかみどころのない博多弁の男。
初対面であんなアドバイスするって、大胆ね。
セオリーだとこの後東京本社に転勤でしょうが、さて?
少女漫画の伝家の宝刀、「下の名前呼び」。
◆モトカレマニア/瀧波ユカリ
表面的には恋愛感情のなさをよそおいつつ、
実は重度のユリカマニアの水野。
まあ、この漫画のキャラだからマトモじゃないよね。
焼肉屋の会話は色々考えさせられます。
同姓の先輩だからって、恋愛についてズケズケ訊いてはいけませんよね。
◆ホタルノヒカリ BABY/ひうらさとる
イヤイヤ期。
読んでるだけでゲンナリする(*_*;
世の親御さんは大変な思いをしているんだな。
お疲れ!
◆カカフカカ/石田拓実
とりあえず同棲はナシ!
じゃあ、どうなるんでしょうか。
ラストのページのモヤモヤしてるハセさんを見ると、
まだこの人もあきらめてなさそうです。
気になるのは本行。
大変失礼なのですが、彼に一人暮らしできる生活能力はあるんでしょうか。
◆私の町の千葉くんは。/おかもととかさ
先生は、教室でプライベートの話はダメ、絶対。
◆美しいこと/木原音瀬・犬井ナオ
焼けぼっくいに火がついた展開。
一方は吹っ切ったけどもう一方は吹っ切ってない。
◆おとなになっても/志村貴子
離婚は、互いの同意がない限り3年から5年かかるものらしい。
はー、しんど((+_+))
◆パーフェクトワールド/有賀リエ
江の島展望台での真実告知。
車いすだと、1人では行けない場所がある。
バリアフリーというのは、ほんの一部なんだなと。
◆アレンとドラン~その信徒と隣人/麻生みこと
三島くんの演技力というか、アドリブ力が高すぎる件。
さすが自ら映画を作るだけある。
でも、せっかくリンダさんに合わせたのに、
鼻をブン殴られて出血する羽目に。
可哀想。
最終的には、結果オーライなのかな。
あんな気の強そうな女性、前途多難な気もするが。
◆おいおいピータン!!/伊藤理佐
フカフカボンボン=猫のキンタマ?
◆女のはしょり道/伊藤理佐
最新刊出版記念の出張版。
マツ毛といえば、私は無駄に長くて
たまに女性からうらやましがられます。
あげられるものなら差し上げたい。
◆神は細部に宿るのよ/久世番子
たすき掛け用の布。
そこまでするか。
◆非モテ女子、今日も安定。/ケイケイ
偉人の名言は、その時の気分で言ってるだけかもしれないから
真に受けるな、という話。
◆メイクはただの魔法じゃないの/六多いくみ
就活向けポイントメイク。
◆兄弟犬/ともえ
弟犬、凶暴化する。
今回、柴犬のコジローが出てこないので物足りません。
◆幸子、生きてます/柘植文
今回の幸子の友だち、高校か大学の同級生と
つつがなくゴールインしたって感じの女性である。
平凡そうですけど、人生平々凡々が一番いいんです。
居酒屋の会話、なんとも言えず味があります。
◎次号
表紙&巻頭カラー
「七つ屋 志のぶの宝石匣」
Kiss(キス)2020年11月号
タラレバ娘、スペシャルドラマ10/7放送。
メインキャストからのコメントあります
(坂口健太郎/鈴木亮平/田中圭/平岡佑太/松下洸平/渡辺大知)。
これまでの感想は
⇒漫画・本 Kiss(キス)
◎作品感想
◆東京タラレバ娘 シーズン2/東村アキコ
スリジャヤワルダナプラコッテは、どこかの国の首都ですね。
小中学生男子が知ってて自慢するやつ。
キスとは!
遺伝子情報をスキャニングする行為!
よしお11号、アナタは本当に小学生なのか。
◆七つ屋 志のぶの宝石匣/二ノ宮知子
英雄さんの奥さんのガッツがすごい。
逃げたダンナなんか、見限ってもおかしくないのに。
でもなあ、マンガだしな……と思う、夢のない私。
◆世界で一番早い春/川端志季
明らかになりつつある、タイムスリップの仕組み。
雪嶋先輩の、未完に終わった作品の完結をのぞむ声が、
タイムスリップを起こさせる。
ただ、何週もして経験が蓄積するのはいいんだけど、
みんな精神的に疲れてそう。
特に紗香さん。
そして、カヤの外感がある雪嶋先輩、
ちょっとお気の毒。
今回のMVPは、アドリブ力がすごい嵐。
◆御手洗家、炎上する/藤沢もやし
杏子からの予想外すぎる提案!
いきなり結婚て。突っ走りっぷりがすごい。
ホラーサスペンス漫画だと思ってたけど、
ここにきて一気に恋愛が進みましたね。
ただ、希一がどうやって生計立てるのかは気になるけど。
Webのアフィリエイト収入くらいでしか、
稼いだことないですよね。
でも、もう一山ありそうです。
すんなりハッピーエンドじゃないな。
◆無能の鷹/はんざき朝未
鷹野さん vs AI能力診断システムの営業マン。
まあ、何事にも例外は存在するってことで。
ショートカットのAlt+Tabは、アクティブな画面の切り替えですね。
PCは、本体の電源押して終了しちゃダメです(´;ω;`)
◆わたしのお嫁くん/柴なつみ
福岡支店の古賀さん、登場。
つかみどころのない博多弁の男。
初対面であんなアドバイスするって、大胆ね。
セオリーだとこの後東京本社に転勤でしょうが、さて?
少女漫画の伝家の宝刀、「下の名前呼び」。
◆モトカレマニア/瀧波ユカリ
表面的には恋愛感情のなさをよそおいつつ、
実は重度のユリカマニアの水野。
まあ、この漫画のキャラだからマトモじゃないよね。
焼肉屋の会話は色々考えさせられます。
同姓の先輩だからって、恋愛についてズケズケ訊いてはいけませんよね。
◆ホタルノヒカリ BABY/ひうらさとる
イヤイヤ期。
読んでるだけでゲンナリする(*_*;
世の親御さんは大変な思いをしているんだな。
お疲れ!
◆カカフカカ/石田拓実
とりあえず同棲はナシ!
じゃあ、どうなるんでしょうか。
ラストのページのモヤモヤしてるハセさんを見ると、
まだこの人もあきらめてなさそうです。
気になるのは本行。
大変失礼なのですが、彼に一人暮らしできる生活能力はあるんでしょうか。
◆私の町の千葉くんは。/おかもととかさ
先生は、教室でプライベートの話はダメ、絶対。
◆美しいこと/木原音瀬・犬井ナオ
焼けぼっくいに火がついた展開。
一方は吹っ切ったけどもう一方は吹っ切ってない。
◆おとなになっても/志村貴子
離婚は、互いの同意がない限り3年から5年かかるものらしい。
はー、しんど((+_+))
◆パーフェクトワールド/有賀リエ
江の島展望台での真実告知。
車いすだと、1人では行けない場所がある。
バリアフリーというのは、ほんの一部なんだなと。
◆アレンとドラン~その信徒と隣人/麻生みこと
三島くんの演技力というか、アドリブ力が高すぎる件。
さすが自ら映画を作るだけある。
でも、せっかくリンダさんに合わせたのに、
鼻をブン殴られて出血する羽目に。
可哀想。
最終的には、結果オーライなのかな。
あんな気の強そうな女性、前途多難な気もするが。
◆おいおいピータン!!/伊藤理佐
フカフカボンボン=猫のキンタマ?
◆女のはしょり道/伊藤理佐
最新刊出版記念の出張版。
マツ毛といえば、私は無駄に長くて
たまに女性からうらやましがられます。
あげられるものなら差し上げたい。
◆神は細部に宿るのよ/久世番子
たすき掛け用の布。
そこまでするか。
◆非モテ女子、今日も安定。/ケイケイ
偉人の名言は、その時の気分で言ってるだけかもしれないから
真に受けるな、という話。
◆メイクはただの魔法じゃないの/六多いくみ
就活向けポイントメイク。
◆兄弟犬/ともえ
弟犬、凶暴化する。
今回、柴犬のコジローが出てこないので物足りません。
◆幸子、生きてます/柘植文
今回の幸子の友だち、高校か大学の同級生と
つつがなくゴールインしたって感じの女性である。
平凡そうですけど、人生平々凡々が一番いいんです。
居酒屋の会話、なんとも言えず味があります。
◎次号
表紙&巻頭カラー
「七つ屋 志のぶの宝石匣」
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