2011,04,06, Wednesday
神楽坂淳さんの小説「大正野球娘。」のドラマCDです。
2007年、TVアニメ化以前に作られたものなので、アニメ版とキャストが全く違います。
お間違えのなきよう。
→TVアニメ版ドラマCDの感想
<あらすじ>
男子と戦う体力をつけるため、ハイキングに向かうことになった桜花会。
しかし、途中で小梅と静の二人がはぐれてしまう。
ただでさえ仲の悪い二人、一体どうなるのか……。
<感想>
繰り返しになりますが、TVアニメ版ではなく小説準拠の作品です。
キャストの印象は、だいたい似ているのですが一部かなり違う人が。
一番違うのは遠藤綾さん演じる巴でしょう。
アニメのような体力バカではなく、小説同様気品があります。
シンプルな巴もいいけど、こちらもなかなか。
それとアンナ先生役のたかはし智秋さん。日本語が怪しい典型的外人という感じ。
キャラを絞るためか、下級生二人は出てきません。
それでも2年七人+先生の八人の女性がメインなので、聞き分けには少々時間がかかります。
個性をうまくつけているアニメ版と比べると、パンチ不足の印象。
野球も練習もしないというのも、ちょっとね(ハイキングを練習というなら別だけど)。
2007年、TVアニメ化以前に作られたものなので、アニメ版とキャストが全く違います。
お間違えのなきよう。
→TVアニメ版ドラマCDの感想
<あらすじ>
男子と戦う体力をつけるため、ハイキングに向かうことになった桜花会。
しかし、途中で小梅と静の二人がはぐれてしまう。
ただでさえ仲の悪い二人、一体どうなるのか……。
<感想>
繰り返しになりますが、TVアニメ版ではなく小説準拠の作品です。
キャストの印象は、だいたい似ているのですが一部かなり違う人が。
一番違うのは遠藤綾さん演じる巴でしょう。
アニメのような体力バカではなく、小説同様気品があります。
シンプルな巴もいいけど、こちらもなかなか。
それとアンナ先生役のたかはし智秋さん。日本語が怪しい典型的外人という感じ。
キャラを絞るためか、下級生二人は出てきません。
それでも2年七人+先生の八人の女性がメインなので、聞き分けには少々時間がかかります。
個性をうまくつけているアニメ版と比べると、パンチ不足の印象。
野球も練習もしないというのも、ちょっとね(ハイキングを練習というなら別だけど)。
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