#GoHalos
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月06日
アスレチックス-エンゼルス
シーズン最終戦に大谷が登板。試合は既に終了。
5レンヒーフォ
8トラウト
P大谷
9ウォード
3ダフィ
4フレッチャー
6ソト
7アデル
2スタッシ
相手先発:ウォルディチャック
@souitirou1 #GoHalos
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月06日
アスレチックス 3-2 エンゼルス
左腕ワルディチャックに7回0点と封じられ、3試合連続1点差負け。ある意味LAAらしい試合でフィニッシュ。
皆さんお疲れ様でした。
大谷:5回1失点、4打数1安打
トラウト:40号HR
ウォルターズ:MLBデビュー
アデル:3塁打
オハッピー:適時打
エンゼルスの試合を2年間観て思う事
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月06日
・スキがある(ウォードが塁から離れてマルドナード捕手にタッチされる等)
・スター選手はいるが、脇を固めるメンバーが今一つ
・下位打線の迫力不足
・選手層が薄く、主力が離脱した際に強さを維持できない(DFAされた選手を使って一時しのぎ)
・有望な若手が少ない
@souitirou1 いい選手はいる。けど弱い。申し訳ないけどそういう印象。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月06日
今年は5月中盤まで首位争いをしてたけど、14連敗をきっかけに沈み、そのままシーズン終了。
来年これらが改善されるかというと、正直、無理だと思う。問題が多すぎる。
次のオーナー次第で良くなるかもしれないけど、時間はかかるでしょう。
@souitirou1 エンゼルスの選手に愛着もあるので、来年も観るでしょう。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月06日
ただ負け続けたら、結果のチェックだけになるかもしれない。
そこまでこだわりはないので、他のチーム観るのも楽しいし。
そんな感じですが、半年間楽しませてもらいました。選手と関係者の皆さん、お疲れ様でした。
#忘却バッテリー
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月06日
#みかわ絵子
第113話
花木高校の清峰対策はカット打法。数年前の甲子園でも花巻東の選手で話題になりました。
ファールで球数を投げさせるのは立派な作戦だけど、こと高校野球となると色々ややこしい。
そしてベンチの金城が怖すぎる。
https://t.co/LuY0tUMJLN
@souitirou1 野球おじさんに続いて野球おばさん登場。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月06日
これがいわゆるポリコレ……いや、単に面白いからでしょう。
地雷系女子とか、トレンド入れてますね。
終盤は清峰が消耗して、滝が登板する展開かな。
「グラップラー刃牙外伝」 https://t.co/MOsIuPe2dL
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月06日
無料公開してもわたしは一向にかまわんッッ
・外伝ですが、本編を知らなくても楽しめます
・1-3話のトビラ絵でポーズ決めてる青年は本編の主人公ですが、この外伝に出てこないので無視して構いません
Postseason Package
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月06日
https://t.co/U29RWBa5LL
MLB、ポストシーズン(プレーオフ)視聴を24.99ドルで購入。3,620.4円。
円安を実感しますね。でも、いい試合が観られるなら安いもんです。
#こっち向いてよ向井くん
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月07日
#ねむようこ
フィールヤング11月号
美和子視点の回想。彼女も結構な迷い道にいるらしい。
次回から10年前を掘り下げるようですが、なんともしんどい時間になりそうだ。
#ムサシノ輪舞曲
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月07日
#河内遙
フィールヤング11月号
阿川は、キャンピングカーでオートキャンプする準備までしてた。用意周到な。
キャンピングカーって冷蔵庫も置けるのね。
衣笠はキャンプ場まで乗り込んでくるのだろうか。
#DrumTogether
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月07日
アスレチックスのスティーブン・ボート捕手、MLB初安打がホームラン、現役最終打席もホームラン。有終の美。お疲れ様でした。
最初のホームランを打たれたのは、ジョー・ケリー。 https://t.co/EThE1GbSU3
#ItsDifferentHere
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月07日
カブス 15-2 レッズ
https://t.co/09xxbWDMSP
シーズン最終戦は大勝。
5回までは3-2と接戦。6回にアッシュクラフトをとらえ、ヒギンズ押し出し四球、ボーティ適時打、マッキンストリー3ランで勝負あり。
鈴木誠也は3打数0安打1四球。代打を出され途中交代。1年間お疲れ様でした。
@souitirou1 https://t.co/QG3YcprsV2
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月07日
1年目を終えた鈴木誠也選手は「ふがいないし、納得はしていない」との事。
ただ、1年目はMLBの過酷なスケジュールと異国に適応する期間だと思う。
故障からの復帰戦でヘイダーからランニングHRを記録し、「もってる」ところは見せた。2年目はフルに働けるといいですね。
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