完結してるから、最後までアニメ化するのかな?
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年07月25日
原作のシュールさが出てるといいですね。 https://t.co/k58ULVH65Q
高校野球 群馬大会 準決勝
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年07月25日
#桐生第一 7-10 #樹徳
桐 000 050 110=7
樹 100 044 01x=10
打撃戦の末、樹徳が13年ぶりの決勝進出。
打球を追った外野手がフェンスに激突、タンカで運ばれるアクシデントがありました。あの選手は大丈夫だったかな。
■投手
桐:北村→三塚
樹:亀井
■本塁打
桐:三塚
高校野球 岡山大会 決勝
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年07月25日
#創志学園 2-0 #倉敷商
創 002 000 0=2
倉 000 000 0=0
7回ウラ終了
和田→増田と1年生投手2人でしのいできた倉商、8回表から2年の背番号1・長谷川が登板。
この継投が作戦だとしたらすごいね。1年に甲子園のかかった試合を終盤まで託すんだから。
@souitirou1 高校野球 岡山大会 決勝
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年07月25日
#創志学園 2-0 #倉敷商
創志、4年ぶり3回目の優勝。2019年夏から3年連続で倉商に苦杯をなめさせられていたが、ついに雪辱を果たす。
右サイドの岡村、140キロ台をコースぎりぎりに決める抜群の制球。守備にも助けられて完封。
ラストイヤーの長沢監督、甲子園へ。
@souitirou1 倉敷商は、8回裏に雄龍(おりょう)のライトポール際の大飛球がファールと判定されてしまったけど、これがホームランなら流れは全く変わっていたでしょう。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年07月25日
あの岡村と雄龍の対決は、見ごたえありましたね。
高校野球 高知大会 決勝
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年07月25日
#明徳義塾 8-7 #高知
9回ウラ、1点差1死満塁の大ピンチで、左腕エース吉村が2者連続三振。
高知の打線も粘り強く、どちらが勝ってもおかしくない試合。去年の森木を攻略した試合といい、明徳の勝負への執念がわずかに勝ったのかもしれない。
投手
明:吉村
高:川竹→山下
#わたしのお嫁くん
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年07月25日
#柴なつみ
Kiss9月号
はやみん、花妻くんと朝マックでケリをつける。そら、あんな雨の日の捨て犬みたいな顔されたらほだされるわな。
一方の山本くんは完全におかんむりで、この作品がTLなら多分あの勢いでいきつくとこまでいってたでしょう……。
@souitirou1 「なのになぜ 不倫への入り口が見えるの……?」
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年07月25日
ドナルドとハンバーグラーがクリーチャーみたいな、はやみんの心象風景。
#ながたんと青と
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年07月25日
#磯谷友紀
Kiss9月号
頌子の屋敷に一泊した栄、「義理は果たした」。
義理=1回寝ること、なのかッ!? やんごとなき人々の考えることはわからん。
栄は他に好きな女性がいるのか、単にプロの女性とする方が楽しいのか、さて。
@souitirou1 田嶋シェフといちかの様子を見てた町子伯母さん、「ロマンスの香りしたのに……」
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年07月25日
また、事態がややこしくなりそうなこと考えてそう。
みっくんを連れてきたことといい、この人はその場の思いつきで動いてる可能性大ですね。
#無能の鷹
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年07月25日
#はんざき朝未
Kiss9月号
鷹野、新卒の最終面接で演技の達人と対決。
結局、採用ってバクチというか当たるも八卦なところはありますね。
鷺沼さんのビジュアル、一昔前の少女漫画っぽい。
#アレンとドラン
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年07月25日
#麻生みこと
Kiss9月号
エドガー、寂しいという感情を覚える。情緒のないロボットみたいだったのに、いきなり人間くさく。
次回は最終回。色々順調なので確かに終わり時ですね。
先生との関係をどう締めくくるか、気になります。
https://t.co/9ywjDNAzF8
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年07月25日
Angels’ reluctance to move Shohei Ohtani, Padres’ interest in Juan Soto and more(エンゼルスは大谷の移籍に気が進まない、パドレスのフアン・ソトへの興味)
以下、前半をつまんで訳す。↓
@souitirou1 エンゼルスオーナーのアート・モレノは、長年のFA選手との契約からもわかるように「明るく輝くもの」が好き
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年07月25日
大谷は最も明るく輝く選手であり、年間1000万ドルの広告収入を生み出している
↓
@souitirou1 エンゼルスは、できるだけ早くポストシーズンに出るという目的を達成するために、(有望な若手ではなく)実績のあるメジャーリーガーを求めるだろう
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年07月25日
ペナントレースの最中には困難な、ロースターの一新をコンテンダーに求めることになる
↓
@souitirou1 したがって、もしエンゼルスが大谷を移籍させるなら、チームがトレードした選手の後釜を確保しやすいオフシーズンまで、おそらく実現しないだろう
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年07月25日
(シーズン中のトレードデッドラインまでの移籍はないということ……多分)
↓
@souitirou1 最も可能性の高いシナリオは、エンゼルスが大谷を保持し、この冬彼との調停で契約すること
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年07月25日
おそらく史上最も魅力的なものになるだろう(金額が?)
↓
@souitirou1 大谷は勝つためにプレーしたいと言った。現状は(今シーズンは?)、もう無理だろう
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年07月25日
しかしもし彼がFAとして去るなら、モレノは単に自分が競り負けたと言える
そしてミナシアンは、大谷をトレードしたGMとして記憶されるのを避けることができる
参考
https://t.co/9ywjDNAzF8
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