#カムカムエヴリバディ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月20日
#カムカム
第12週56話
ジョー、東京でレコーディング開始。3か月間るいとは離れ離れ。
さて、ジョーの不調の原因とは?
1.るいと会えないから
2.病気
3.ホットドッグ欠乏症
4.東京のうどんの出汁が濃い
@souitirou1 冒頭で、ついに「名前呼び」イベント発生。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月20日
ジョーは「サッチモちゃん」から「るい」へ。
るいは、まだジョーと呼ぶのは気恥ずかしい模様。
ジョーは「るいだって大月さんになるんやから」と言う。現代ならなんで勝手に決めてるんだよとなるが、1963年なので、いいと思う。
@souitirou1 るいは、東京のジョーとは3か月電話も手紙もやりとりしていない。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月20日
それを聞いたベリー様は「東京のいい女がジョーをほっとかない」と激おこ。
視聴者が言いたいことをきちんと主人公にツッコんでくれるキャラクターがいるのは、重要ですね。
@souitirou1 今は幸せの絶頂期なので、ここからはさげる展開がありそうな気もします。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月20日
まして、脚本は安子編であれだけウツ展開を描かれた藤本さんですし。
@souitirou1 #カムカム
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月20日
ジョーは吹きすぎてクチビルが切れたのかも。冬は乾燥して切れやすい時期ですし。
むかし、ジャズの洋画でそんな場面を見た記憶があります。タイトルは忘れましたが。
トランぺッターとしては災難だけど、不治の病などではない……と思う。
さすがに2世代連続でパートナーが早死にはない。
牛肉ですね。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月20日
豚肉を使う事もあるのか https://t.co/0WldNH6bWU
RT
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月20日
フランス語版「あせとせっけん」のタイトルは「love fragrance」。オシャレ。
フランス語版だけどタイトルだけ英語なのは、ときどきある。
例:アオハライド→Blue Spring Ride
#鬼滅の刃 遊郭編
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月20日
7話「変貌」
禰豆子、号泣。
堕姫、大やけどした上に首チョンパされて号泣。
そして妓夫太郎お兄ちゃん登場。
緊迫した戦いが続くんだけど、セリフまわしや雰囲気がなんともシュール。シリアスな笑い。
@souitirou1 宇随「俺は嫁が3人いるからな」
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月20日
妓夫太郎「ふざけるなよなぁ」
お兄ちゃんのこういう人間くさい台詞が好き。ジャンプ読者男性はみんなそう思ってるよ(推定)。
「俺の妹が足りない頭で一生懸命頑張ってるのに~」
妹をさらっとバカ呼ばわりしてるのも好き。
@souitirou1 セクシー禰豆子はあっという間に終了。残念。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月20日
台詞の大半が「うー」とか「んー」の鬼頭さん。大変そう。
妓夫太郎役は逢坂良太さん。病的な感じが出てて大変良いです。
@souitirou1 宇随は爆薬を使いまくる派手な戦闘スタイル。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月20日
爆薬はどのへんに仕込んでるのか。ターバンの中かな。
スピードに加えて、一階から聴覚だけで「上階に人間がいない」ことを把握したり、この人もなかなかに超人。
実家からいちご かおりの(¯﹃¯ԅ)
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年01月20日
岡山県岡山市東区金田の農園さんから。大粒です。 pic.twitter.com/9Et6rQGy6z
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