#別マ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月04日
12月号は11月12日(金)発売。
普段より1日早いです。
表紙&カラー
太陽よりも眩しい星
巻頭カラー
きよく、やましく、もどかしく。
センターカラー
消えた初恋
恋のようなものじゃなく
カラーは4作品、カウントダウンは11/8 0時からと予想。
「ふつうな僕らの 番外編」後編もあるよ。
新庄剛志監督就任会見
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月04日
https://t.co/C3KSfkiqOS
いきなり「選手兼監督」とボケをかましましたが、要所要所がしっかりしている。
「1946年、今から75年前、横沢監督第1代目~」で始まる挨拶。
横沢七郎さんは、日ハムの前身・東急フライヤーズの初代監督。ちゃんと準備して挨拶されてるなと思う。
#カムカムエヴリバディ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月04日
1週1話
あまり朝ドラは観ないのですが、序盤は地元の岡山が舞台らしいので、ちょっと観ました。
さすがNHK、みんな岡山弁がきっちりしてる。「こらえん=許さん」とかね。
けど、「ありがとう」を「おおきに」と言うかな? 少なくとも私の親は言ってなかった。
@souitirou1 「おおきに」は関西弁だと思う。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月04日
岡山は兵庫の隣なので、人によっては使うのかもしれない。
#忘却バッテリー
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月04日
#みかわ絵子
90話
https://t.co/e8oOb8Jczr
今回の圭のミッション:ピッチャーあかりをリードして瀧を打ち取れ
「配球」と「リード」の違いがわかる回。
ギャグを混ぜながら野球のディープな魅力も描くんだから、ほんとこの漫画はすごい。
@souitirou1 智将圭いわく
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月04日
「速球マシン打ち込んでるとスローボール打てないんだよ
たまに見るだろ甲子園でも
控えの軟投派が凡打の山を築く展開」
たしかに、120キロでも打てない事がある。野球っ奥深いな。
@souitirou1 ×横沢七郎
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月04日
〇横沢三郎(1946年にセネタース監督)
@souitirou1 #カムカムエヴリバディ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月04日
1週2話
ダンサーになりたい算太お兄ちゃん。
長男は家業を継ぐもの、という時代ですね。
でも、食べ物で遊んだらおえん(ダメ)。
#月のお気に召すまま
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月04日
#木内ラムネ
7巻
季節は4月。歩先輩は3年、月は2年に。
進級しても2人の両片想いは変わらない、と見せかけてこの巻のラストに山場が!
歩先輩、どう答える。
カバー裏表紙見返しで木内先生が言ってる「ブルダックポックンミョン」は、韓国の辛いインスタントラーメン、らしい。
@souitirou1 2人きりのカラオケで、プレゼントを渡し合う歩先輩と月。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月04日
この話、高校生らしくて好き。
学食の食券をプレゼントにするって、自由にできるお金の少ない高校生ならではと思います。
@souitirou1 62話
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月04日
歩先輩は育乳ブラをしている、と……メモ( ..)φ
その割にはゲフンゲフン。
#僕のオリオン
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月05日
#川端志季
6巻(完)
YOU⇒ココハナに移っての連載完結。お疲れ様でした。
流血展開で最後どうなるかと思いましたが、冴門・小絃・猫俣・中澤、みんなに変化が見られたラストだったと思います。
猫俣、就職できて良かったね。経産省のホワイトハッカーだから公務員? なのかな。
#ツイステ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月05日
「予期せぬエラー」連発してますね。
リーチ兄弟バースデー効果か。
#はやくしたいふたり
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月05日
#日下あき
5巻
ユーリの誕生日が修学旅行とかぶる。そこで慶一郎はまたも葛城家の力で、集英とマガ女の修学旅行を合同に。
漫画ならではの権力乱用ですが、イチャラブは結局邪魔される。
この巻では乙女の夢の指輪プレゼントありますが、そこは慶一郎、まともではない。
@souitirou1 5巻では「本家」から嫌がらせされる慶一郎。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月05日
じゃあ、総理大臣(慶一郎父)の家系は分家なのだろうか?
その辺は漫画だから深く考えないでおこう。
「大旦那」というのは慶一郎の祖父、かな。
@souitirou1 #カムカムエヴリバディ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月05日
1週3話
安子、雉真稔との出会い。そしてラジオで英会話を知る。
「満州とモンゴルの境界で日本とソ連が激突」というのは、ノモンハン事件ですね。
みんながラジオで聴いてた全国中等学校優勝野球大会(今の高校野球)は、戦争で1941年から一旦中止となります。
@souitirou1 #カムカムエヴリバディ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月05日
1週4話
安子、稔から自転車の乗り方を教わる。その後喫茶店に。
コーヒーの味、大人の味、ですね。
英語を勉強してる稔ですが、時代背景を考えるともうすぐ敵性語になって使えなくなるのかな。
@souitirou1 #カムカムエヴリバディ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月05日
1週5話
勇から「雉真繊維の跡取りと和菓子屋の娘じゃ釣り合わん」と言われた安子、落ち込む。
勇は要するに好きなんだけど、素直じゃないのだ。男子あるある…
安子、不慣れな自転車によろけたところを稔に抱き止められる。
胸キュンですね。
@souitirou1 戦前の岡山から大阪の大学まで進むとなると、相当優秀じゃないと(あと親に金がないと)無理だろうなと。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年11月05日
スマートなふるまい、英語、そして演ずるのが松村さん。そら惚れるわ。
あとYOUさんがお母さん役やってるのがびっくりだ。
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