2018,12,09, Sunday
表紙は「ふたりで恋をする理由」。
チョコレートみたいな制服です。
オシャレな私立校って感じですね……公立かもしれんけど。
冒頭のインタビューによると、
ひろちひろ先生は「ひろ」が苗字みたいです。
マーガレット 2019年 1/1 号 [雑誌]
「空猫」
「メランコリー」
「僕だって、キスしたい」
「この男、不可視議につき」
はお休みです。
これまでの感想は
⇒漫画・本 マーガレット
※今回、感想が一部下品です。ご了承ください
◎作品感想
◆ふたりで恋をする理由/ひろちひろ
ヒロインが恋した先輩、愛慈。
「先輩は渡さない」とヒロインに突っかかる男、純。
最大の疑問点、
「純♂は愛慈先輩♂が好きなのか?」は、
本人が否定しました。一応。
でも油断できません。
マーガ、前にもろBLのデビュー作あったかんね。
今のところ、純が小姑のように立ちはだかる展開になりそうです。
よくあるダブルヒーローものとどう変えてくるのか、楽しみ。
◆ふつうの恋子ちゃん/ななじ眺
恋子と剣、結婚を考えるの巻。
剣くんが「無理」と言ったのは、
「自分ひとりの収入でやっていくのが無理」ということでした。
今どき古いな。
剣ママは専業なのかも。
盛り上がってる場面は、
彼らなりの真剣さが伝わってきて、ほほえましい。
剣くん、その勢いで両親に「結婚したい」と爆弾発言。
これに対し、剣パパ、
「恋子ちゃんとお泊まり行ってこい」と提案。
試しに、一緒に長時間過ごしてみなさい、と。
なかなか話の分かる人です。
頭ごなしにダメと決めつけて、
ヤケクソで逃避行でもされたらまずい。
だったら、譲歩して反応をみてみよう。
そんな計算かもしれません。
セックスは禁止という条件つき。
当然である。
とはいえ、息子を一人の人間として信頼していないと、
こんな提案はできません。
いくら禁止といっても、二人きりで気分盛り上がったら
ナニするかわかりませんし。
避妊するかも怪しい。
そこまではしないだろう、と信じてるのでしょう。
そして、
「結婚を言い出したのは、
大学でやりたいことが見つからない=逃げ」
ということまで見切っている。
剣パパ、すごい人。
高校生にもなったら、
お互い無関心になってもおかしくないというのに。
いつもそうですが、「恋子ちゃん」は
大人の目線からみて、安心して読めます。
でも、マーガのメインターゲットの中高生は、
もしかしたらつまらないかもな、と思うことはある。
いけないことも、多少は読みたいわけで。
親子の会話よりも、ラブラブちゅっちゅが読みたいわけで。
でも、私みたいに楽しんでる人もいるので、
ななじ先生には、満足いくまで描いていただきたい。
◆愛が死ぬのは君のせい/桃森ミヨシ×鉄骨サロ
一墨くん回想タイム。
やっと愛生への恋心を自覚しました。
わかりきったことを悟るまでに時間かかりすぎだろ、
と思ってはいけません。
これが少女漫画の情緒ですから。
◆特別ふろく
「僕に花のメランコリー」
ロマンチッククリスマス
クリアファイル
リア充なクリアファイルです。
◆君という季節に咲く花/雨花深衣
マーガレットMANGAスカラーシップ 2018
準グランプリ受賞
ちょっと怖いけど実は優しい系男子。
終盤の見開きがいいですね。
見開きの良さは、紙ならではです。
すたれゆく手法かもしれないけど、できるだけ残してほしい。
作者さんは中国湖南省出身だそうです。
◆狼さん、少しいじめていいですか?/木暮ヨウ
同、準グランプリ受賞
4コマ主体のショート。
目つきの悪い赤ずきんと、彼の言いなりの狼さん。
"好き"パリーン
◆椿町ロンリープラネット/やまもり三香
コラボ胡粉ネイルプレゼント&セルフネイル企画、もあります。
表紙。
ふみさん、寝間着だかなんだかよくわからないけど、
黒の下着ですか……ほう……
(モノクロだから紫かもしれませんが)。
こんな格好でこんな顔された日にゃあ、
暁先生は辛抱たまらんでルパンダイブですよ。
さて本編。
ふみさん、栄養士を目指す。
そして、暁先生が義理の母から呼び出しを受けたので、
一緒に行くことに。
義理の父の遺品を受け取るためですが、
先生とお義母さんは、もともと仲がよろしくありません。
当然、歓迎ムードではない。
恋愛ものでは、ヒーローの母親は、
言うなればラスボスです。
最後の関門という感じです。
だいたいヒロインとは険悪なところからスタートしますが、
このお義母さんの場合、無関心に見えます。
はてさて。
ふみさんの『戦闘服』、OLさんみたいに見えました。
◆ショートケーキケーキ/森下suu
理久と座敷(鈴)の和解編、しめくくり。
水原家のじいちゃんと3人で話して、
わだかまりを解消しましてですね……。
そろそろ天と理久のイチャイチャ描いた方がいいんじゃ。
少女漫画的に。
ようやく次回みたいですね。
◆矢神くんは、今日もイジワル。/藍川さき
楓くんから別れを切り出されました。
このところ、雫さんウカツすぎましたからね。
無理もありません。
ここからどう盛り返すか、ヒロイン力(りょく)が試される。
◆アナグラアメリ/佐藤ざくり
帝斗とあめり、受験前の最後の一泊旅行。
「(風呂)好きだよ!
セックスまでの導線がスムーズになるからな」
ぶっちゃけすぎだろ……。
ここだけだとエロ魔神みたいに思えますが、
一途でいい彼氏です。
だというのに、あめりは同じように帝斗のことを思っていない。
結局、この2人どうなるんでしょう。
◆メイちゃんの執事DX/宮城理子
メイ様がいなくなった。
でもパンツにGPSを仕込んでるから大丈夫。
ド変態Sランク執事・理人。
◆春は短し恋せよ男子。/椎葉ナナ
柊に告白して、OKもらえた太陽。
もうとっくに付き合ってるものと思ってました。
「(夏休みの)予定はひとつもありません…」
柊さん、ほんと友達いないんだね( ;∀;)
デート当日、オシャレする太陽。
さりげなくネックレスしてます。
さすが少女漫画の男子。
◆みにあまる彼氏/ほしの瑞希
いろはさんからの情熱的なキッス。
でも、日下部くんはとっても微妙な表情。
「母親の顔を思い出してるだけだから」
「色々あるんだ男には」
勃起をガマンしてたんですね、わかります。
万年発情期の日下部くんですが、
さすがに、修学旅行のホテルでフィーバーするわけにはいかない。
まあ、仲を深めて修学旅行は終了。
翼くん、完全にフラレました。
でもスッキリしてそう。
季節は秋。
日下部くんは、何やらモヤモヤしています。
いろはが触ると挙動不審。
たぶん、エッチしたくて仕方ないのですが、
いろはさんが初心者だけに、
ためらっているのだと思います。
男性の欲求をさりげなく描くところ、好きです。
◆いけないこと、しよ?/碧井ハル
彼氏の部屋でBまで行った編。
おっぱい触って「最後までしませんから」。
紳士だけど、生殺しのような気もします。
結のお母さん登場してうやむやに。
ラブコメのお約束
母ちゃん、35歳でめちゃ若い。
ボインボイン。
そして息子へのオシオキが過激。
若い母ちゃんっていうと、
GTOの村井ママを思い出しますね(古い)。
◆悪い子でもいいの/花野リサ
表紙はカフェですかね。
それよりショコラさんのおっぱいがすごいんですけど。
本編だとそうでもない……なんだろう。
盛ってるんでしょうか。
ショコラ、モテモテのバブにモヤる回。
「ダークモカチップ
クリーム抜き
チョコソース掛け
フラペチーノ」
スタバかな?
朝、ヒロインを起こして、
髪のセットを手伝うバブ。
女子力たけぇ~。
「ショコラちゃん
頭やんないとだれかわかんないね」
メタい。
とまあ、終始ドキドキしまくりのショコラさんです。
格好がギャルなだけで、純情なんですね。
◆つまさきだちのアリス/吉田夢美
アリス、スーパーに卵を買いに行く、
という名目で萄真おじさんに会いに行く。
ちゃんと服着て、履物もちゃんとしたものを。
こういうところが女性ですね。
すっかりおじさんラブですが、
ここから悠太郎のターンはあるのか?
◆乙女の放課後/安理由香
少女漫画のお約束。
両想いになったら、親友に報告タイム。
少女漫画って、ほんと報連相がマメだと思います。
◆恋する僕ら太陽系/川又宙子
ギャグ4ページ。
月と地球のラブコメです。
読めばわかります。
内容より、巻末目次の作者コメント
「Q.思い出深いクリスマスプレゼント」
「A.輪ゴム。」
の方が衝撃です。
◆円谷さん家/あだち
いじり役がいないと困るよ、という話。
◆うしろにS子さん/森ゆきえ
Tさんの水晶占いタイム。
占いもすげえけど、口もすげえ。
S子さんを丸め込んでしまいました。
生前のS子さんは貧乏でカップラーメン生活だった……?
◆マーガレット恋愛部/あだち
特別ゲスト・岩ちか先生。
先生も婚活から結婚にこぎつけた方です。
今月のポイント
・どんな結婚生活を送りたいのか、
どんな人とどんな恋愛をしたいのか、
具体的なエピソードをたくさん妄想する
・トキメキは無敵ではない
◆マーガレットおたより部
新担当・マーガレット編集部のアオイさん。
別マの2018年12月号によると、
別マ編集部からマーガレット編集部に異動したそうです。
「別マ乙女防衛軍」参照。
◎次号
表紙&巻頭カラー
「みにあまる彼氏」
カラー
「僕に花のメランコリー」
「乙女の放課後」
12/19発売。
チョコレートみたいな制服です。
オシャレな私立校って感じですね……公立かもしれんけど。
冒頭のインタビューによると、
ひろちひろ先生は「ひろ」が苗字みたいです。
マーガレット 2019年 1/1 号 [雑誌]
「空猫」
「メランコリー」
「僕だって、キスしたい」
「この男、不可視議につき」
はお休みです。
これまでの感想は
⇒漫画・本 マーガレット
※今回、感想が一部下品です。ご了承ください
◎作品感想
◆ふたりで恋をする理由/ひろちひろ
ヒロインが恋した先輩、愛慈。
「先輩は渡さない」とヒロインに突っかかる男、純。
最大の疑問点、
「純♂は愛慈先輩♂が好きなのか?」は、
本人が否定しました。一応。
でも油断できません。
マーガ、前にもろBLのデビュー作あったかんね。
今のところ、純が小姑のように立ちはだかる展開になりそうです。
よくあるダブルヒーローものとどう変えてくるのか、楽しみ。
◆ふつうの恋子ちゃん/ななじ眺
恋子と剣、結婚を考えるの巻。
剣くんが「無理」と言ったのは、
「自分ひとりの収入でやっていくのが無理」ということでした。
今どき古いな。
剣ママは専業なのかも。
盛り上がってる場面は、
彼らなりの真剣さが伝わってきて、ほほえましい。
剣くん、その勢いで両親に「結婚したい」と爆弾発言。
これに対し、剣パパ、
「恋子ちゃんとお泊まり行ってこい」と提案。
試しに、一緒に長時間過ごしてみなさい、と。
なかなか話の分かる人です。
頭ごなしにダメと決めつけて、
ヤケクソで逃避行でもされたらまずい。
だったら、譲歩して反応をみてみよう。
そんな計算かもしれません。
セックスは禁止という条件つき。
当然である。
とはいえ、息子を一人の人間として信頼していないと、
こんな提案はできません。
いくら禁止といっても、二人きりで気分盛り上がったら
ナニするかわかりませんし。
避妊するかも怪しい。
そこまではしないだろう、と信じてるのでしょう。
そして、
「結婚を言い出したのは、
大学でやりたいことが見つからない=逃げ」
ということまで見切っている。
剣パパ、すごい人。
高校生にもなったら、
お互い無関心になってもおかしくないというのに。
いつもそうですが、「恋子ちゃん」は
大人の目線からみて、安心して読めます。
でも、マーガのメインターゲットの中高生は、
もしかしたらつまらないかもな、と思うことはある。
いけないことも、多少は読みたいわけで。
親子の会話よりも、ラブラブちゅっちゅが読みたいわけで。
でも、私みたいに楽しんでる人もいるので、
ななじ先生には、満足いくまで描いていただきたい。
◆愛が死ぬのは君のせい/桃森ミヨシ×鉄骨サロ
一墨くん回想タイム。
やっと愛生への恋心を自覚しました。
わかりきったことを悟るまでに時間かかりすぎだろ、
と思ってはいけません。
これが少女漫画の情緒ですから。
◆特別ふろく
「僕に花のメランコリー」
ロマンチッククリスマス
クリアファイル
リア充なクリアファイルです。
◆君という季節に咲く花/雨花深衣
マーガレットMANGAスカラーシップ 2018
準グランプリ受賞
ちょっと怖いけど実は優しい系男子。
終盤の見開きがいいですね。
見開きの良さは、紙ならではです。
すたれゆく手法かもしれないけど、できるだけ残してほしい。
作者さんは中国湖南省出身だそうです。
◆狼さん、少しいじめていいですか?/木暮ヨウ
同、準グランプリ受賞
4コマ主体のショート。
目つきの悪い赤ずきんと、彼の言いなりの狼さん。
"好き"パリーン
◆椿町ロンリープラネット/やまもり三香
コラボ胡粉ネイルプレゼント&セルフネイル企画、もあります。
表紙。
ふみさん、寝間着だかなんだかよくわからないけど、
黒の下着ですか……ほう……
(モノクロだから紫かもしれませんが)。
こんな格好でこんな顔された日にゃあ、
暁先生は辛抱たまらんでルパンダイブですよ。
さて本編。
ふみさん、栄養士を目指す。
そして、暁先生が義理の母から呼び出しを受けたので、
一緒に行くことに。
義理の父の遺品を受け取るためですが、
先生とお義母さんは、もともと仲がよろしくありません。
当然、歓迎ムードではない。
恋愛ものでは、ヒーローの母親は、
言うなればラスボスです。
最後の関門という感じです。
だいたいヒロインとは険悪なところからスタートしますが、
このお義母さんの場合、無関心に見えます。
はてさて。
ふみさんの『戦闘服』、OLさんみたいに見えました。
◆ショートケーキケーキ/森下suu
理久と座敷(鈴)の和解編、しめくくり。
水原家のじいちゃんと3人で話して、
わだかまりを解消しましてですね……。
そろそろ天と理久のイチャイチャ描いた方がいいんじゃ。
少女漫画的に。
ようやく次回みたいですね。
◆矢神くんは、今日もイジワル。/藍川さき
楓くんから別れを切り出されました。
このところ、雫さんウカツすぎましたからね。
無理もありません。
ここからどう盛り返すか、ヒロイン力(りょく)が試される。
◆アナグラアメリ/佐藤ざくり
帝斗とあめり、受験前の最後の一泊旅行。
「(風呂)好きだよ!
セックスまでの導線がスムーズになるからな」
ぶっちゃけすぎだろ……。
ここだけだとエロ魔神みたいに思えますが、
一途でいい彼氏です。
だというのに、あめりは同じように帝斗のことを思っていない。
結局、この2人どうなるんでしょう。
◆メイちゃんの執事DX/宮城理子
メイ様がいなくなった。
でもパンツにGPSを仕込んでるから大丈夫。
ド変態Sランク執事・理人。
◆春は短し恋せよ男子。/椎葉ナナ
柊に告白して、OKもらえた太陽。
もうとっくに付き合ってるものと思ってました。
「(夏休みの)予定はひとつもありません…」
柊さん、ほんと友達いないんだね( ;∀;)
デート当日、オシャレする太陽。
さりげなくネックレスしてます。
さすが少女漫画の男子。
◆みにあまる彼氏/ほしの瑞希
いろはさんからの情熱的なキッス。
でも、日下部くんはとっても微妙な表情。
「母親の顔を思い出してるだけだから」
「色々あるんだ男には」
勃起をガマンしてたんですね、わかります。
万年発情期の日下部くんですが、
さすがに、修学旅行のホテルでフィーバーするわけにはいかない。
まあ、仲を深めて修学旅行は終了。
翼くん、完全にフラレました。
でもスッキリしてそう。
季節は秋。
日下部くんは、何やらモヤモヤしています。
いろはが触ると挙動不審。
たぶん、エッチしたくて仕方ないのですが、
いろはさんが初心者だけに、
ためらっているのだと思います。
男性の欲求をさりげなく描くところ、好きです。
◆いけないこと、しよ?/碧井ハル
彼氏の部屋でBまで行った編。
おっぱい触って「最後までしませんから」。
紳士だけど、生殺しのような気もします。
結のお母さん登場してうやむやに。
ラブコメのお約束
母ちゃん、35歳でめちゃ若い。
ボインボイン。
そして息子へのオシオキが過激。
若い母ちゃんっていうと、
GTOの村井ママを思い出しますね(古い)。
◆悪い子でもいいの/花野リサ
表紙はカフェですかね。
それよりショコラさんのおっぱいがすごいんですけど。
本編だとそうでもない……なんだろう。
盛ってるんでしょうか。
ショコラ、モテモテのバブにモヤる回。
「ダークモカチップ
クリーム抜き
チョコソース掛け
フラペチーノ」
スタバかな?
朝、ヒロインを起こして、
髪のセットを手伝うバブ。
女子力たけぇ~。
「ショコラちゃん
頭やんないとだれかわかんないね」
メタい。
とまあ、終始ドキドキしまくりのショコラさんです。
格好がギャルなだけで、純情なんですね。
◆つまさきだちのアリス/吉田夢美
アリス、スーパーに卵を買いに行く、
という名目で萄真おじさんに会いに行く。
ちゃんと服着て、履物もちゃんとしたものを。
こういうところが女性ですね。
すっかりおじさんラブですが、
ここから悠太郎のターンはあるのか?
◆乙女の放課後/安理由香
少女漫画のお約束。
両想いになったら、親友に報告タイム。
少女漫画って、ほんと報連相がマメだと思います。
◆恋する僕ら太陽系/川又宙子
ギャグ4ページ。
月と地球のラブコメです。
読めばわかります。
内容より、巻末目次の作者コメント
「Q.思い出深いクリスマスプレゼント」
「A.輪ゴム。」
の方が衝撃です。
◆円谷さん家/あだち
いじり役がいないと困るよ、という話。
◆うしろにS子さん/森ゆきえ
Tさんの水晶占いタイム。
占いもすげえけど、口もすげえ。
S子さんを丸め込んでしまいました。
生前のS子さんは貧乏でカップラーメン生活だった……?
◆マーガレット恋愛部/あだち
特別ゲスト・岩ちか先生。
先生も婚活から結婚にこぎつけた方です。
今月のポイント
・どんな結婚生活を送りたいのか、
どんな人とどんな恋愛をしたいのか、
具体的なエピソードをたくさん妄想する
・トキメキは無敵ではない
◆マーガレットおたより部
新担当・マーガレット編集部のアオイさん。
別マの2018年12月号によると、
別マ編集部からマーガレット編集部に異動したそうです。
「別マ乙女防衛軍」参照。
◎次号
表紙&巻頭カラー
「みにあまる彼氏」
カラー
「僕に花のメランコリー」
「乙女の放課後」
12/19発売。
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