エンゼルス 4-2 アスレチックス(終)
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月31日
エンゼルスが2試合続けて先行逃げ切り勝ち。
クインタナは3回まで、リリーフのホセ・スアレスが4~6の3イニングをパーフェクト。
打線は、ウォルシュが先制ホームラン。
大谷は、1四球のみで4打数ノーヒット。
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#ちりとてちん
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月30日
12週 一難去ってまた一男
徒然亭若狭、念願の年季明け。
江戸落語だと前座→二ツ目→真打と階級がありますが、上方落語は年季明けたら一人前の落語家扱い。二ツ目・真打の区別はないんですね。
そして、草々の破門騒動発生。
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大谷サン、アスレチックス戦に2番DHで出場。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月28日
当初は本日登板予定でしたが、明日にスライドした模様。
https://t.co/Lu8MZyeDxp https://t.co/ICOfMBKHkT
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「恋と弾丸」
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月27日
英語版のタイトルは「Yakuza Lover」
そのまんま(;^ω^)
ちなみに「お嬢と番犬くん」は「A Girl & Her Guard Dog」と忠実に訳されてます。 https://t.co/Ym55uzY2pc
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本日の大谷サン、いつもの2番DH。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月26日
1番はアップトン。
ウォルシュが4番から6番。大谷と並ぶ打線の要ですが、さてマドン監督の思惑とは。 https://t.co/8rNp8fZXiJ
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#ちりとてちん
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月25日
8週 袖振り合うも師匠の縁
落語家になる目標ができたビーコ。糸子ママを大根おろし勝負で負かします(電動すりおろしがこんなとこで活きるとは)。
が、草若は弟子入り拒否。あっさりくじけるビーコ。この根性なしっぷりが普通のドラマと違って、面白いところです。
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#ちりとてちん
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月24日
6週 蛙の子は帰る
ちりぢりになっていた徒然亭草若の弟子たちが、再び師匠のもとに集まる。
草々は兄弟子・草原の家に転がり込んだり、なりふり構わない。あくまでも一途な男である。
でも、あんなデカい男が突然やってきても嫌な顔しないんだから、緑さんはできた人ですね。
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大谷サンはいつもの2番DH。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月23日
1番はホセ・イグレシアス。
大谷を休ませては、という意見がリプや引用RTに見られますが、それは本人と監督が決める事ですからね。
DHって試合の中の十数分くらいしか動く時間ないから負担が少ないのかな。どうだろう。 https://t.co/fb4OkUL5Cs
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エンゼルス-アスレチックス
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月22日
大谷サンはいつもの2番DH。
1番はホセ・イグレシアス。日替わりかというくらい1番は毎日違う。 https://t.co/DKFMRvDvgE
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