無課金で頑張るFFRK(45)バトルスクエア チャンピオン級(マジシャンクラス)
「バトルスクエア」のソルジャークラス・チャンピオン級に続いて、
マジシャンクラスのチャンピオン級にとりかかる。

こちらもボス4連戦で、敵は物理に強いので魔法メインでパーティを編成しないといけない。
魔道士の欠点は、アビリティが切れるとただのカカシになること。
よって、事前にしっかりアビリティを精錬しないといけない。
この作業がまた大変なんだ……。

そのかいあって、計1回コンティニューするだけでマスタークリアできました。

詳しい攻略方法は下記。

◎メンバー構成


リディア(Lv55)
装備 雷のロッド(V)++、緑柱の腕輪(X)、イヤリング(VII)
アビリティ サンダガ(4)、サンダラ(10)

キスティス(Lv54)
装備 ひかりのぼう(III)、雷神のジャケット(VIII)+、魔法の腕輪(IX)
アビリティ サンダガ(8)、サンダジャ(2)

ワッカ(Lv57)
装備 キラーボウ(V)、クリスタルバングル(VII)、ハイパーリスト(VIII)
アビリティ ハイマジックブレイク(4)、足を狙う(8)

セルフィ(Lv57)
装備 賢者の杖(IV)、白のローブ(IV)+、タフネスリング(VII)
アビリティ サンダガ(6)、スリプル(10)

ガーネット(Lv59)
装備 星くずのロッド(IX)+、大地の衣(III)、イヤリング(VII)
アビリティ ケアルダ(10)、アディア(10)

※アビリティの数字は精錬度ではなく、使用回数

フレンド召喚
ガードアップ/リディア


◎1戦目
vs.ハンドレッドガンナー。魔法・遠距離のみ。
副砲、副砲内隠し砲、主砲と、いずれも砲撃の物理攻撃を行う。
厄介なのは、後半使ってくるHP割合攻撃「波動砲」。

よって、サンダガ・サンダジャ連発で速攻で沈める。
どちらにしろ、序盤でEXCELLENT評価が取れないとマスタークリアはないので、
アビリティの出し惜しみせず一気に攻める。

防御は、ガードアップで充分。


◎2戦目
vs.ヘリガンナー。魔法・遠距離のみ。
ハンドレッドガンナー同様、砲撃による物理オンリー。

やることは1戦目と同じ。
さしたる苦戦もせず、轟沈。


◎3戦目
vs.モーターボール。
こいつだけ近接攻撃が届くが、カッチカチなので魔法のが楽。
物理・炎がメインで、ローリングファイア/ツインバーナー/体当たり/デッドリーホイールの4種の全体攻撃が厄介。

全体攻撃は、ダメージはショボくても被ダメージの評価が下がりやすい。
反対に、1人に大ダメージ受けただけなら、被ダメージの評価が◎◎◎(最高)のこともある。

幸い、こいつはスロウと睡眠耐性がない。どう見ても機械のくせに……中の人が眠るのか。
ともかく、スリプルと足を狙うで攻める。

なんと1発目のスリプルが成功。
黒魔法のストックが尽きかけていたが、なんとかぎりぎりで撃破。

ここまでノーコンティニューで突破という、期待以上の戦果を上げる!


◎4戦目
vs.ボトムスウェル。魔法・遠距離のみ。
たたかう、テイルアタックは単体物理。ガードアップで何とかなる。
問題は水球(単体行動不可+スリップ、魔法攻撃で破れる)と、ビッグウェーブ(全体水)。

開幕でワッカのハイマジックブレイクと、リディアのマインドアップで先手を打てれば有利になる。
逆なら苦戦必至。

スロウ、睡眠、毒、バーサクに耐性がない。
今回はスロウと睡眠耐性を突く戦法。

スリプルは3,4回に1回という成功率だが、1回だけ効いてかなり足止めできた。
その間、サンダー系とアディアをひたすら叩きこむ。
足を狙う、は全く効かない。「いあつ」と比べて成功率が極端すぎやしないか。

ボトムスウェルは風属性が弱点だが、それは無視。
理由1。スペシャルスコアの達成条件に含まれていない。
理由2。現状、風属性のアビリティは物理のかまいたちとエアロ剣しかないが、
主な使い手のクラウド、スコールは間接攻撃武器を装備できない。
かといって、ワッカに使わせても威力がしょぼい。

そんなわけで、ちょっと長期戦になったが、無事撃破。
死に際にファイナルアタックのビッグウェーブを放ってくるが、魔法防御をしっかり固めたおかげで無問題。
約200という、かすり傷程度のダメージで済んだ。


◎結果
ボトムスウェル戦でミスリル1個使ったのみ。
自分としては、最高の結果でマスタークリア!

無差別級? あれは課金プレイヤーでないと無理やから(震え声)


◎実験
今回、ボトムスウェル戦で全滅コンティニューする前に、1つ実験してみた。

味方同士で攻撃した場合、必殺技ゲージは貯まるのか。
答え。
攻撃した方は貯まる。食らった方は貯まらない
(これがほんとのたまったもんじゃない……お後がよろしいようで)

ということで、
・端から全滅コンティニューするつもり
・遠距離しか届かない敵が相手
の場合は、防御するよりどつき合った方がゲージが貯まって、お得かもしれません。

きわめて特殊な状況でしか役に立たない小ネタでした。



今回の実験のため、魔法少女たちにひたすら折檻されたワッカさんの図。
ハーレムと浮かれていたからいけないのだよ。

この間、ボトムスウェルには眠っててもらいました。
シュールな光景だ。


◎BGM
ダンジョン選択時のBGMは「ゴールドソーサー」。
ボス戦BGMは、いつもの「更に戦う者達」ではなく、「もっと急げ!」。


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| ゲーム::FINAL FANTASY Record Keeper/ファイナルファンタジーレコードキーパー | 10:46 | comments (0) | trackback (0) |
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