巻頭カラーは「ゴールデンラズベリー」。
FEEL YOUNG(フィールヤング)2021年6月号
「女の園の星」2巻、
とっても面白いので皆さん買いましょう。
卒アルの話(1/7)#女の園の星 #和山やま #試し読み pic.twitter.com/vlRys9z8Y8
— 巻5/8発売和山やま[女の園の星]公式 (@onna_sono_Hoshi) April 16, 2021
これまでの感想は
⇒漫画・本 FEEL YOUNG(フィール・ヤング)
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エンゼルス 0-2 レッドソックス
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月15日
2回裏、レンフローがキャニングから2ラン。
またエンゼルスが追う展開。
大谷サンは第一打席で二塁打。後続のトラウト、レンドンが凡退。
続き▽
咲坂先生のカラーはいつ見てもさわやかです。
別冊マーガレット2021年6月号
次号7月号で、河原和音先生が新連載をひっさげ登場!
令和になっても咲坂先生・椎名先生・河原先生の作品が読める。
ありがたいことです。
これ以前の感想は
⇒漫画・本 別冊マーガレット
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My Love Story, Aozora Yell's Kazune Kawahara Launches New Manga
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月14日
https://t.co/7t3Ydx5KnR
河原先生の新連載の英語の記事。このサイトは以前の星木さんのデビューも記事にしてて、相当マニアなライターがいると思われ。
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アストロズ 9-1 エンゼルス
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月13日
https://t.co/4XsewHCGgQ
アルトゥーベが先頭打者ホームラン。エンゼルス投手陣が計5本くらって粉砕。
1番DHの大谷サンは4タコ(*_*;
アストロズの先発ウルキディ、無失点なのに4回途中で降板。内野が集まった時、深刻な顔してたのが気がかり。
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エンゼルス 0-0 アストロズ(2回裏終了)
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月12日
トラウト、右中間の当たりを追ってウォードと交錯。
避けながらバク転みたいな動きで起き上がる。
あんなデカいのにすげえ運動神経。
大谷サン、2回無失点。
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@souitirou1 大谷サン、アストロズのガルシアに3打席連続三振。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月11日
第3打席はライトに大飛球を放つもファール、結局三振。
さて「三振前の大ファール」という表現はMLBにあるんでしょうか。
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ドジャース・カーショーと大谷サンの対決、第一打席はサードゴロ。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月09日
サード・ターナーが二塁ベースあたりに守る、極端に右寄りのシフトを敷いてました。
こういう時サードベースに転がせば楽勝でセーフじゃね? と思うけどそういう事はしないですね。
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#女の園の星
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月08日
#和山やま
2巻
小ネタが多すぎて拾えません!
自習の時の会話とか、よくあんな支離滅裂なセリフを思いつくなと思う。
星先生の奥様、生徒でなくとも気になるところ。
いつか登場して欲しいけど、刑事コロンボのかみさんみたくナゾのままでも面白いかも。
続き▽
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