2015,03,02, Monday
今回の攻略は「FF7 ニブルヘイム(フォース)」。
難易度84。
ティファが限界突破するまで育ったので(体の一部も限界突破しそう)、
FF7の高難易度に挑みます。
最初に言っておくと、今回は楽勝。
ボスに耐性があるのと、行動が単純だから。
詳しい攻略方法は下記。
◎メンバー構成
セフィロス(Lv59)
装備 ダンジューロ(XII)、緑柱の腕輪(X)、パワーベルト(IX)
アビリティ アーマーブレイク(4)、連続斬り(8)
クラウド(Lv63)
装備 ミスリルセイバー(VII)+、雷神のジャケット(VIII)+、ハイパーリスト(VIII)
アビリティ パワーブレイク(4)、連続斬り(10)
ティファ(Lv53)
装備 ダイアナックル(VII)+、神羅安式防具(VII)+、ガントレット(IV)
アビリティ パワーブレイク(4)、足を狙う(4)
ワッカ(Lv57)
装備 キラーボウ(V)、クリスタルバングル(VII)、マッスルベルト(VI)
アビリティ ハイパワーブレイク(2)、いあつ(8)
ガーネット(Lv59)
装備 ひかりのぼう(III)、白のローブ(IV)+、魔法の腕輪(IX)
アビリティ ケアルダ(8)、プロテガ(2)
※アビリティの数字は精錬度ではなく、使用回数
フレンド召喚
シャドウフレア/セフィロス
◎雑魚対策
特になし。
どいつもほぼ単純な打撃しかしかけてこないので、
たまにケアルダで回復してやればよい。
強いていえばブラックバット(聖・風弱点、地無効)はHP4000程度あり、
通常攻撃だけだとやや手こずる。
しかし、弱点を突いてやるほどでもない。
デスクローは「レーザー」(物理大ダメージ)があるが、もろい。
この名前でデスクローを使わないのはなんでだ。Vの先輩に遠慮してるのか。
グランドホーンはグランドパンチ(全体地)があるが、
出現するのは1体だけなので、タコ殴りにすればOK。
3ステージ目でガーネットが間違ってプロテガをかける痛恨のミス。
しかし、これが致命傷になることはなかった。なぜなら……。
◎ボス対策
ロストナンバーは、一定以上のダメージを受けると右の形態に変形。
どっちにしても気色悪い。
変形時に物理攻撃を受けていれば物理に強くなり、単体物理攻撃をしかける。
魔法攻撃を受けていれば魔法に強くなり、全体魔法攻撃やアスピルをしかける。
当然、御しやすいのは物理に強い方。
なので、ひたすらアタッカー4人で殴る。
最大の弱点は耐性のなさ。
麻痺/スロウ/毒/暗闇に耐性がないと穴だらけ。
「いあつ」がここでも大活躍する。
◎結果
ノーダメージで完勝。当然マスタークリア。
・シャドウフレア(暗闇) 2回中1回成功
・足を狙う(スロウ) 4回中1回成功
・いあつ(麻痺) 8回中8回成功
と状態異常が効きまくり、ロストナンバーが行動できたのはたった1回だけだった。
それもミスに終わり、終わる頃にはズタズタにされた肉がいた。
形態変化してからはダメージは1/2程度になるが、
反撃が来ないのだから安心して殴れます。
◎BGM
ダンジョン突入後のBGMは「不安な心」。
なんというか、FF7ってこういう曲が多い気もしますね。「お前は……誰だ」とか。
環境破壊、死、記憶喪失、生命をいじくる科学など、マイナスなものがテーマのゲームですから
(と、途中までしかプレイしてないのに通ぶる)。
でも、後半は救いというか、ちょっと光明が見えるような気分にもなります。
ボス戦のBGMは「更に闘う者達」。説明不要。
FINAL FANTASY VII ORIGINAL SOUNDTRACK(1997年版)/Amazon
FINAL FANTASY VII ORIGINAL SOUNDTRACK(2004年版)/Amazon
上がFF7本編発売当時のもの。下はたぶん復刻版。曲の構成は同じで、どっちもCD4枚組。
2004年というと、FF7の派生作品が出始める頃でしたっけ。
アドベントチルドレンとか、ダージュオブケルベロスとか。全然やってないからはっきりわかりませんが。
難易度84。
ティファが限界突破するまで育ったので(体の一部も限界突破しそう)、
FF7の高難易度に挑みます。
最初に言っておくと、今回は楽勝。
ボスに耐性があるのと、行動が単純だから。
詳しい攻略方法は下記。
◎メンバー構成
セフィロス(Lv59)
装備 ダンジューロ(XII)、緑柱の腕輪(X)、パワーベルト(IX)
アビリティ アーマーブレイク(4)、連続斬り(8)
クラウド(Lv63)
装備 ミスリルセイバー(VII)+、雷神のジャケット(VIII)+、ハイパーリスト(VIII)
アビリティ パワーブレイク(4)、連続斬り(10)
ティファ(Lv53)
装備 ダイアナックル(VII)+、神羅安式防具(VII)+、ガントレット(IV)
アビリティ パワーブレイク(4)、足を狙う(4)
ワッカ(Lv57)
装備 キラーボウ(V)、クリスタルバングル(VII)、マッスルベルト(VI)
アビリティ ハイパワーブレイク(2)、いあつ(8)
ガーネット(Lv59)
装備 ひかりのぼう(III)、白のローブ(IV)+、魔法の腕輪(IX)
アビリティ ケアルダ(8)、プロテガ(2)
※アビリティの数字は精錬度ではなく、使用回数
フレンド召喚
シャドウフレア/セフィロス
◎雑魚対策
特になし。
どいつもほぼ単純な打撃しかしかけてこないので、
たまにケアルダで回復してやればよい。
強いていえばブラックバット(聖・風弱点、地無効)はHP4000程度あり、
通常攻撃だけだとやや手こずる。
しかし、弱点を突いてやるほどでもない。
デスクローは「レーザー」(物理大ダメージ)があるが、もろい。
この名前でデスクローを使わないのはなんでだ。Vの先輩に遠慮してるのか。
グランドホーンはグランドパンチ(全体地)があるが、
出現するのは1体だけなので、タコ殴りにすればOK。
3ステージ目でガーネットが間違ってプロテガをかける痛恨のミス。
しかし、これが致命傷になることはなかった。なぜなら……。
◎ボス対策
ロストナンバーは、一定以上のダメージを受けると右の形態に変形。
どっちにしても気色悪い。
変形時に物理攻撃を受けていれば物理に強くなり、単体物理攻撃をしかける。
魔法攻撃を受けていれば魔法に強くなり、全体魔法攻撃やアスピルをしかける。
当然、御しやすいのは物理に強い方。
なので、ひたすらアタッカー4人で殴る。
最大の弱点は耐性のなさ。
麻痺/スロウ/毒/暗闇に耐性がないと穴だらけ。
「いあつ」がここでも大活躍する。
◎結果
ノーダメージで完勝。当然マスタークリア。
・シャドウフレア(暗闇) 2回中1回成功
・足を狙う(スロウ) 4回中1回成功
・いあつ(麻痺) 8回中8回成功
と状態異常が効きまくり、ロストナンバーが行動できたのはたった1回だけだった。
それもミスに終わり、終わる頃にはズタズタにされた肉がいた。
形態変化してからはダメージは1/2程度になるが、
反撃が来ないのだから安心して殴れます。
◎BGM
ダンジョン突入後のBGMは「不安な心」。
なんというか、FF7ってこういう曲が多い気もしますね。「お前は……誰だ」とか。
環境破壊、死、記憶喪失、生命をいじくる科学など、マイナスなものがテーマのゲームですから
(と、途中までしかプレイしてないのに通ぶる)。
でも、後半は救いというか、ちょっと光明が見えるような気分にもなります。
ボス戦のBGMは「更に闘う者達」。説明不要。
FINAL FANTASY VII ORIGINAL SOUNDTRACK(1997年版)/Amazon
FINAL FANTASY VII ORIGINAL SOUNDTRACK(2004年版)/Amazon
上がFF7本編発売当時のもの。下はたぶん復刻版。曲の構成は同じで、どっちもCD4枚組。
2004年というと、FF7の派生作品が出始める頃でしたっけ。
アドベントチルドレンとか、ダージュオブケルベロスとか。全然やってないからはっきりわかりませんが。
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