2015,02,26, Thursday
今回の攻略は「FF10 幻光河(フォース)」。
難易度81。
ボスは弱点を持っているので、そこを突けばよい。
ただ、厄介な行動パターンを持っているため、
その対処が重要になる。
詳しい攻略方法は下記。
◎メンバー構成
バルフレア(Lv52)
装備 アルタイル(FF12)++、緑柱の腕輪(FF10)、パワーベルト(FF9)
アビリティ メンタルブレイク(4)、連続斬り(8)
ワッカ(Lv55)
装備 キラーボウ(FF5)、雷神のジャケット(FF8)+、ハイパーリスト(FF8)
アビリティ ハイマジックブレイク(4)、連続斬り(8)
キスティス(Lv50)
装備 ひかりのぼう(FF3)、討伐隊の面(FF10)++、魔法の腕輪(FF9)
アビリティ サンダジャ(2)、サンダラ(8)
リディア(Lv52)
装備 雷のロッド(FF5)++、白のローブ(FF4)+、イヤリング(FF7)
アビリティ サンダガ(6)、ファイガ(4)
ガーネット(Lv58)
装備 星くずのロッド(FF9)++、討伐隊の面(FF10)+、イヤリング(FF7)
アビリティ ケアルダ(8)、プロテガ(2)
※アビリティの数字は精錬度ではなく、使用回数
フレンド召喚
ヴァリー・豪雷/リノア
◎雑魚対策
シームルグ、フンゴオンゴ、ホワイトエレメントは炎弱点。
サハギンチーフは雷弱点。
よって、キスティス・リディアの魔道士組がガンガン魔法を使っていく。
リディアを使うのは実に久々な気がする。
普段ならクラウド、スコールの通常攻撃で片付けたいが、
ここのボスは遠距離攻撃か魔法しか届かない(詳しくは後述)。
そのため、銃・投擲の装備できるバルフレア、ワッカを起用したわけだが、
当然戦士系の火力はガタ落ち。期待できない。
よって魔法少女たちが頼り(キスティス先生は少女……ですかね、一応)。
アビリティをボス戦に残すことは考えない。
例によって全滅コンティニューする。
◎ボス対策
アルベドキャプチャーは、通常「アクアシューター」(単体水)と打撃しか行わない。
一定確率で浮上し、間接攻撃か魔法しか届かなくなる。
3ターン後、「爆雷」(全体物理ダメージ+暗闇付与)を使った後、潜航する。
その繰り返しで攻撃してくる。
浮上中にダメージを与えると潜航し、爆雷は来ない。
ダメージは一定量ではないようだ。
2000程度で潜航するときもあれば、6000ほど必要だったときもある。
ダメージを受けるたびに、潜航の判定が行われているのかもしれない。
ともあれ、やることはひたすらサンダー系をぶつけるのみ。
ワッカ、バルフレアはブレイク系で援護。
回復役がユウナじゃなくガーネットなのは、「記憶の歌」で攻撃力UPできるから。
ボス戦ではどうしても彼女に軍配が上がります。
もぐら叩きを何度か続けた結果、フレンド召喚を使う必要もなく勝利。
爆雷は1回も食らわず。
ミスリル1個は使ってしまったが、これくらいは御の字でしょう。
◎BGM
ダンジョン突入後のBGM名は「萌動」(何て読むの?)。
名曲中の名曲「ザナルカンドにて」のアレンジですね。
ボス戦の曲名は「敵襲」です。
FINAL FANTASY X ― オリジナル・サウンドトラック/2001年版(Amazon)
FINAL FANTASY X ORIGINAL SOUNDTRACK/2004年版(Amazon)
Amazonの曲目リストを見る限り、両者に差はないと思われます。
2004年の方はX-2の発売に合わせて再販しただけなのかな?
難易度81。
ボスは弱点を持っているので、そこを突けばよい。
ただ、厄介な行動パターンを持っているため、
その対処が重要になる。
詳しい攻略方法は下記。
◎メンバー構成
バルフレア(Lv52)
装備 アルタイル(FF12)++、緑柱の腕輪(FF10)、パワーベルト(FF9)
アビリティ メンタルブレイク(4)、連続斬り(8)
ワッカ(Lv55)
装備 キラーボウ(FF5)、雷神のジャケット(FF8)+、ハイパーリスト(FF8)
アビリティ ハイマジックブレイク(4)、連続斬り(8)
キスティス(Lv50)
装備 ひかりのぼう(FF3)、討伐隊の面(FF10)++、魔法の腕輪(FF9)
アビリティ サンダジャ(2)、サンダラ(8)
リディア(Lv52)
装備 雷のロッド(FF5)++、白のローブ(FF4)+、イヤリング(FF7)
アビリティ サンダガ(6)、ファイガ(4)
ガーネット(Lv58)
装備 星くずのロッド(FF9)++、討伐隊の面(FF10)+、イヤリング(FF7)
アビリティ ケアルダ(8)、プロテガ(2)
※アビリティの数字は精錬度ではなく、使用回数
フレンド召喚
ヴァリー・豪雷/リノア
◎雑魚対策
シームルグ、フンゴオンゴ、ホワイトエレメントは炎弱点。
サハギンチーフは雷弱点。
よって、キスティス・リディアの魔道士組がガンガン魔法を使っていく。
リディアを使うのは実に久々な気がする。
普段ならクラウド、スコールの通常攻撃で片付けたいが、
ここのボスは遠距離攻撃か魔法しか届かない(詳しくは後述)。
そのため、銃・投擲の装備できるバルフレア、ワッカを起用したわけだが、
当然戦士系の火力はガタ落ち。期待できない。
よって魔法少女たちが頼り(キスティス先生は少女……ですかね、一応)。
アビリティをボス戦に残すことは考えない。
例によって全滅コンティニューする。
◎ボス対策
アルベドキャプチャーは、通常「アクアシューター」(単体水)と打撃しか行わない。
一定確率で浮上し、間接攻撃か魔法しか届かなくなる。
3ターン後、「爆雷」(全体物理ダメージ+暗闇付与)を使った後、潜航する。
その繰り返しで攻撃してくる。
浮上中にダメージを与えると潜航し、爆雷は来ない。
ダメージは一定量ではないようだ。
2000程度で潜航するときもあれば、6000ほど必要だったときもある。
ダメージを受けるたびに、潜航の判定が行われているのかもしれない。
ともあれ、やることはひたすらサンダー系をぶつけるのみ。
ワッカ、バルフレアはブレイク系で援護。
回復役がユウナじゃなくガーネットなのは、「記憶の歌」で攻撃力UPできるから。
ボス戦ではどうしても彼女に軍配が上がります。
もぐら叩きを何度か続けた結果、フレンド召喚を使う必要もなく勝利。
爆雷は1回も食らわず。
ミスリル1個は使ってしまったが、これくらいは御の字でしょう。
◎BGM
ダンジョン突入後のBGM名は「萌動」(何て読むの?)。
名曲中の名曲「ザナルカンドにて」のアレンジですね。
ボス戦の曲名は「敵襲」です。
FINAL FANTASY X ― オリジナル・サウンドトラック/2001年版(Amazon)
FINAL FANTASY X ORIGINAL SOUNDTRACK/2004年版(Amazon)
Amazonの曲目リストを見る限り、両者に差はないと思われます。
2004年の方はX-2の発売に合わせて再販しただけなのかな?
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