FE覚醒プレイ日記3
男縛りでプレイ中。

<4章>
フェリアが救援を送る条件、それはクロムが東フェリアの代表となって、西フェリアの代表との武闘大会だかに勝つこと。
相手側の代表は、マルスと名乗るパピヨンマスクの変態謎の剣士。

ここでムービー挿入。
二人とも空中でグルグル回りながら斬りつける染之助染太郎がごとき剣技を披露。
マルスはクロムの喋り方を聞いて「若い時からその喋り方なんだな」。

……これで八割方マルスの正体に検討がつきましたが、後のお楽しみにしておきます。

ムービーが終わったところで団体戦に。
ヴェイクが一度死んだ以外は、特に問題なし。

西フェリア王の紹介で、剣士ロンクーが仲間に加わる。
ナバール以来の伝統のキルソード持ち剣士。敵ユニットじゃないのは初めてかも。
無駄必殺が多いところもしっかり伝統を受け継いでいる。

<5章>
フェリアに戻ってみると、自警団のマリアベルが西国のペレジアにさらわれたと知らされる。
ペレジア王ギャンレルと聖王エメリアは話し合うが、ギャンレルはマリアベルの不法侵入を口実に戦争したくて仕方がない様子。
実に分かりやすい悪党である。

戦闘開始で魔道士リヒトとトルバドールのマリアベルが加入。
リヒトはマリク系の少年風魔道士。
マリアベルは普通のプレイなら是非使いたいところですが、リヒトにくっついてもらいます。
杖係が2人とも女性なので、回復は傷薬しかない。

敵にドラゴンナイトが初登場。
「あれはドラゴンじゃないか」とか説明セリフが欲しかったところだ。

<6章>
イーリス王宮に戻ったクロム達。
そこに再びマルスが登場し、エメリナに暗殺者が迫っていると予言する。
ここのイベントシーンで、マルスのパピヨンマスクが取れ、実は女性だったと判明。
残念なことに、男だけプレイなのでマルス(仮)の出番はなくなった。

このステージでは王宮内の暗殺部隊を撃退しなければいけない。
難易度が高ければ、通路をふさいで耐えしのげばいいが、今はノーマルなので撃って出ても勝てる。

盗賊ガイア、獣牙族のベルベットが仲間に。
ガイアはクロムで話しかければ良い。甘党らしく個人的には非常に気の合いそうな奴である。
貴重なカギ開け要員が男で助かった。

ベルベットは巨大ウサギに変身できる、蒼炎や暁に出てきたラグズを彷彿とさせるキャラ。
でもメスだから出番ありません。

ボスは最初の断章で出て来たソーサラーのファウダー。
ここではさほど強くない。
| ゲーム::ファイアーエムブレム覚醒 | 23:07 | comments (0) | trackback (0) |
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