プログラマが主に少女漫画を語る

「ミラキュラス」については、
説明するより1話「ストーミーウェザー」を観てください。


この記事では、作中最大の悪役、
でも時々、いやけっこうお茶目なホーク・モスおじさん、
通称「モスおじ」の各話の捨て台詞を集めてみました。

キャラクター紹介
ヴィランの中でも最凶の存在。#ホーク・モス #藤井隼 #ミラキュラス pic.twitter.com/fsPzM73WBD

— ミラキュラス レディバグ＆シャノワール公式 (@miraculousjp) May 4, 2020

シーズン2の通算27話～52話、計26話ぶん。
話数はアマゾンプライム版準拠。

シーズン1の捨て台詞はこちら
→「ミラキュラス レディバグ＆シャノワール」ホーク・モス捨て台詞集 シーズン1

27話 コレクター
「レディバグ、シャノワール。
私の正体まであと一歩だったが、おかげで私に対する疑いは消え去った。
もう私を邪魔するものはない。
ミラキュラスを奪い必ず望みをかなえてやる。
次の餌食が現れたら、それがお前たちの最後だ。
フハハハハ……」

28話 プライム・クイーン
「プライム・クイーンは悪いニュースとなったが、
いずれ、私が、レディバグとシャノワールの最後を放送してやる」

29話 グラシエーター
「レディバグめ、計画を全て溶かすとは。
だがいつか、お前たちに復讐というスイーツを味あわせてやる」

30話 ディスペア・ベア
「レディバグめ、邪魔さえ入らなければ簡単にひねり潰してやったのに。
だが気をつけるんだな、お前が破滅する日はもう目の前だ」

31話 トラブルメーカー
捨て台詞なし

32話 ジャイガンタイタン
「レディバグにシャノワール。
ジャイガンタイタンは小さすぎたかもしれないが、
次こそは手に負えない奴が現れるぞ」

33話 リポスト
捨て台詞なし

34話 ベファーナ
「レディバグにシャノワール。
またもや罰を逃れたな。
だが甘い夢は終わりだ。
次こそは必ず、お前たちのミラキュラスを奪ってやる」

35話 フライトニンゲール
捨て台詞なし

36話 ゴリジラ
「いつか必ずレディバグとシャノワールの正体を暴いてやる。
そして永遠の苦しみを味あわせてやるからな」

37話 ロボスタス
「今日は間違いを犯したようだ。
だがいいか、レディバグにシャノワール。
こんな事は二度とないぞ」

38話 サポティス
「仲間と協力して、うまくやったなレディバグ。
だがおかげで、他のミラキュラスがパリにある事がわかった。
きっとガーディアンも、いるに違いない」

39話 ダーク・オウル
「レディバグ、シャノワール。
お前たちを倒す日はすぐそこまで来た。
まもなくお前たちは、過去のスーパーヒーローとなるのだ」

40話 サイレン
「ミラキュラスとガーディアンを探し出してやる。
この町にいるはずだ」

※ヌールーとのやりとりは長すぎるので割愛

41話 ゾンビズー
「レディバグ、シャノワール。
ゾンビズーの言う通り、必ず愛が勝つのならば、
いつの日か、私の一番の願いが叶えられることだろう」

42話 キャプテン・ハードロック
「なんと忌々しいやつらだ。
キャプテン・ハードロックは失態を演じたが、
覚悟しておけレディバグにシャノワール。
今にミラキュラスを奪ってやる」

43話 フローザー
「私の計画を氷のように砕くとは。
冷えた復讐の一皿を楽しみにしていろ」

44話 スタイル・クイーン(クイーンズ・バトル パート1)
「スタイル・クイーンは最高傑作だった。
なぜ倒されてしまったんだ。
こんなはずではなかった。
私はどうしたらいい」

45話 クイーンワスプ(クイーンズ・バトル パート2)
「レディバグとシャノワールは今日ミスを犯した。
またチャンスがあるはず。
その時には君と再び会えるだろう。
愛してるよ」

46話 リバーサー
「覚えていろよ、レディバグにシャノワール。
今に立場が逆転し、最後には私が勝つ」

47話 アナンシ
「また仲間が増えたなレディバグ。
だが喜ぶのは早いぞ。
すぐに数で上回ってやるからな。
フハハハハ……」

48話 マレディクテーター
捨て台詞なし

49話 サンドボーイ
「おかげで多くのクワミが、近くにいるとわかった。
彼らを見つけ、そのミラキュラスを手に入れれば、無限の力を意のままに操れる。
スーパーヒーローが束になってかかってこようと、
必ず手に入れてみせるぞヌールー。
そうなればレディバグとシャノワールでも私を止めることはできない。
フハハハハ……」

50話 カタリスト(ヒーローズ・デー パート1)
捨て台詞なし

51話 マユラ(ヒーローズ・デー パート2)
捨て台詞なし

52話 サンタクロウズ
「レディバグ、シャノワール。
今年のクリスマスは楽しませてやろう。
だが来年最高のプレゼントをもらうのは私だ」


◎まとめ
いい年のオッサンのくせにプレゼントをもらう気満々のモスおじ、
最高に面白いな。

44話の落ち込みモスおじも捨てがたい。
すぐ立ち直るけど。

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