2022,12,17, Saturday
表紙&巻頭カラーは「ふたりで恋をする理由」。
マーガレット2023年1号
「ふた恋」堂々完結。
お疲れ様でした。
カンバン作品が完結する中、
「はやくしたいふたり」の日下先生が
早くも次号から戻ってきます。
これまでの感想は
⇒漫画・本 マーガレット
◎作品感想
◆ふたりで恋をする理由
ひろちひろ
最終回。
ひろ先生、お疲れ様でした。
清々しい顔のオビ。相変わらずいいヤツだ。
愛慈先輩は、めんどくさい彼女と続くよう頑張って(投げやり)。
うららと美園に関しては、付け加えることもないですね。
ラストシーンでタイトル回収、文句なしの最終回です。
ただ、付き合った後をもうちょっと描いても良かったかなと思う。
◆特別ふろく
MARGARET SPECIAL CALENDAR 2023
【LINE UP】
藍川さき・小森みっこ・里中実華・ひろちひろ・ほしの瑞希・宮城理子・森月あめ
Kindleだとついてません。
たぶん紙版だけ。
◆メイちゃんの執事DX
宮城理子
メイ、理人と剣人のどちらかには絞れない。
「2人の子どもを産んでもいい」って、
生々しいセリフだな。
◆君が恋と呼ぶものは。
花松あやか
読みきり
茶道部のあこがれのイケメン先輩、
別れたばかりなので思い切って告白したら
とんとん拍子にうまくいった話。
交際成立からの展開を練ってあり、面白い。
「男手前」「女手前」など茶道のディテールに凝ってるのも◎。
花松先生、次の連載も近そうですね。
◆ずるいのはお互い様
皐月あかり
第1回8ページ限定まんが賞 デビュー賞
2人の赤面がかわいい。
◆ルナティックな2人
四季ユキカ
第1回8ページ限定まんが賞 デビュー賞
組のお嬢とボディガード。
作者さん気の強い女性がお好きなのは伝わりますが、話が分かりにくい。
◆たねのヒミツ
みなも璃子
第1回8ページ限定まんが賞 デビュー賞
ママとの思い出があったかいですね。
◆最低でもいいよ。
時田ノブコ
第1回8ページ限定まんが賞 デビュー賞
男視点の話。
ビターっぽい終わり方が新鮮。
でもいきなりキスは、今はダメダメダメよ。
◆ピンクとハバネロ
里中実華
黒瀬の分かりにくいテレ顔が見られる回。
しかし、麦も何度もアタックしてタフだね。
◆たいがー&どらごん
~幼馴染3人のおたわむれ日和~
ほしの瑞希
このみが叔母(三奈)の世話になっている理由が分かる回。
このみの両親は不倫から破局し、
両親ともこのみを引き取らず、三奈が育てていると。
結構重い回想シーンだった。
みっくんとはその頃からの付き合いで、
幼少期から世話焼きだったらしい。
こういう優しい幼なじみって、
最終的には報われない気がする。
◆センチメンタル キス
小森みっこ
亜蘭と日和の邂逅。
どういう話をするのか。
それより、日和はお守りを受け取りに行かなくていいのかな。
◆黒婚-ブラマリ-
藍川さき
律が優しいけど、ちょっと強引だ。
やはり最終的にはフられそうだ。
◆恋々こい
しちみ
文化祭で距離を詰めてくる日葵。
気持ちはわかるが、いきなりキスはいかんよ。
そして待雪のは人間プラネタリウム?
◆酸いも甘いもキミとなら!
はなぶさかえ
デート前夜に徹夜したらアカン……。
◆あにまる荘202
森月あめ
クリスマスパーティ編。
火炎放射器はどっから持ってきた。
◆圏外バケーション
ゆず未来
凛、晴斗をフる。
そして劇中で1年経過し、2年の夏。
なんと晴斗が転校してくる。
ちゃんと制服着てて良かった。
◆トーキョー同居許可局
山田柚子
やっとこさ入学式。
クラスメートにちんすこうを配るヒロイン。
先生は何も言わないのかな。
ヒロインがいちいち挙動不審なので、
読んでてヒヤヒヤする作品。
◆お願いミスターアイドル
森倉チロル
アイドルの意識が芽生え始める透(ゆき)。
モヤるヒロイン。
◆そんなことより今すぐあそぼ!
雨花深衣
水族館デートでちょっとかみ合わない2人。
◆全力警察24時!
まあやん
クリスマスプレゼント編。
怪盗クロワッサン、キャラが薄すぎる。
というよりパンツ一丁警官のキャラが濃すぎる。
◆神推し! イケメンソウ
川又宙子
手袋を編もう編。
同じ集英社だから「呪術廻戦」ってタイトル出していいのね。
◆月と太陽のラブゲーム
めもこ
男のウラ声はバレるよね。
◆泉条と水野が行くドタバタ探偵事務所
(読者投稿コーナー)
初バイトの思い出話。
◎次号
新連載&巻頭カラー
「どうせ泣くなら恋がいい」
日下あき
ふろく
「ふたりで恋をする理由」
メモリアルクリアファイル
表紙&カラー
「センチメンタル キス」
「黒婚-ブラマリ-」
読みきり
「隣のミスティック」
ゆきら
「アイサレ・ホリック」
横川そよぎ
マーガレット2023年1号
「ふた恋」堂々完結。
お疲れ様でした。
カンバン作品が完結する中、
「はやくしたいふたり」の日下先生が
早くも次号から戻ってきます。
これまでの感想は
⇒漫画・本 マーガレット
◎作品感想
◆ふたりで恋をする理由
ひろちひろ
最終回。
ひろ先生、お疲れ様でした。
清々しい顔のオビ。相変わらずいいヤツだ。
愛慈先輩は、めんどくさい彼女と続くよう頑張って(投げやり)。
うららと美園に関しては、付け加えることもないですね。
ラストシーンでタイトル回収、文句なしの最終回です。
ただ、付き合った後をもうちょっと描いても良かったかなと思う。
◆特別ふろく
MARGARET SPECIAL CALENDAR 2023
【LINE UP】
藍川さき・小森みっこ・里中実華・ひろちひろ・ほしの瑞希・宮城理子・森月あめ
Kindleだとついてません。
たぶん紙版だけ。
◆メイちゃんの執事DX
宮城理子
メイ、理人と剣人のどちらかには絞れない。
「2人の子どもを産んでもいい」って、
生々しいセリフだな。
◆君が恋と呼ぶものは。
花松あやか
読みきり
茶道部のあこがれのイケメン先輩、
別れたばかりなので思い切って告白したら
とんとん拍子にうまくいった話。
交際成立からの展開を練ってあり、面白い。
「男手前」「女手前」など茶道のディテールに凝ってるのも◎。
花松先生、次の連載も近そうですね。
◆ずるいのはお互い様
皐月あかり
第1回8ページ限定まんが賞 デビュー賞
2人の赤面がかわいい。
◆ルナティックな2人
四季ユキカ
第1回8ページ限定まんが賞 デビュー賞
組のお嬢とボディガード。
作者さん気の強い女性がお好きなのは伝わりますが、話が分かりにくい。
◆たねのヒミツ
みなも璃子
第1回8ページ限定まんが賞 デビュー賞
ママとの思い出があったかいですね。
◆最低でもいいよ。
時田ノブコ
第1回8ページ限定まんが賞 デビュー賞
男視点の話。
ビターっぽい終わり方が新鮮。
でもいきなりキスは、今はダメダメダメよ。
◆ピンクとハバネロ
里中実華
黒瀬の分かりにくいテレ顔が見られる回。
しかし、麦も何度もアタックしてタフだね。
◆たいがー&どらごん
~幼馴染3人のおたわむれ日和~
ほしの瑞希
このみが叔母(三奈)の世話になっている理由が分かる回。
このみの両親は不倫から破局し、
両親ともこのみを引き取らず、三奈が育てていると。
結構重い回想シーンだった。
みっくんとはその頃からの付き合いで、
幼少期から世話焼きだったらしい。
こういう優しい幼なじみって、
最終的には報われない気がする。
◆センチメンタル キス
小森みっこ
亜蘭と日和の邂逅。
どういう話をするのか。
それより、日和はお守りを受け取りに行かなくていいのかな。
◆黒婚-ブラマリ-
藍川さき
律が優しいけど、ちょっと強引だ。
やはり最終的にはフられそうだ。
◆恋々こい
しちみ
文化祭で距離を詰めてくる日葵。
気持ちはわかるが、いきなりキスはいかんよ。
そして待雪のは人間プラネタリウム?
◆酸いも甘いもキミとなら!
はなぶさかえ
デート前夜に徹夜したらアカン……。
◆あにまる荘202
森月あめ
クリスマスパーティ編。
火炎放射器はどっから持ってきた。
◆圏外バケーション
ゆず未来
凛、晴斗をフる。
そして劇中で1年経過し、2年の夏。
なんと晴斗が転校してくる。
ちゃんと制服着てて良かった。
◆トーキョー同居許可局
山田柚子
やっとこさ入学式。
クラスメートにちんすこうを配るヒロイン。
先生は何も言わないのかな。
ヒロインがいちいち挙動不審なので、
読んでてヒヤヒヤする作品。
◆お願いミスターアイドル
森倉チロル
アイドルの意識が芽生え始める透(ゆき)。
モヤるヒロイン。
◆そんなことより今すぐあそぼ!
雨花深衣
水族館デートでちょっとかみ合わない2人。
◆全力警察24時!
まあやん
クリスマスプレゼント編。
怪盗クロワッサン、キャラが薄すぎる。
というよりパンツ一丁警官のキャラが濃すぎる。
◆神推し! イケメンソウ
川又宙子
手袋を編もう編。
同じ集英社だから「呪術廻戦」ってタイトル出していいのね。
◆月と太陽のラブゲーム
めもこ
男のウラ声はバレるよね。
◆泉条と水野が行くドタバタ探偵事務所
(読者投稿コーナー)
初バイトの思い出話。
◎次号
新連載&巻頭カラー
「どうせ泣くなら恋がいい」
日下あき
ふろく
「ふたりで恋をする理由」
メモリアルクリアファイル
表紙&カラー
「センチメンタル キス」
「黒婚-ブラマリ-」
読みきり
「隣のミスティック」
ゆきら
「アイサレ・ホリック」
横川そよぎ
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