2022,10,03, Monday
引き続き、妻が切迫早産で入院中
■10/3(月) 23週4日
妻、数日ぶりに主治医に診察してもらう
(日曜夜に診てもらったのは当直の別の医師)
・炎症は落ち着いてきたので、抗生剤はひとまず終了
・子宮頸管が短くなっている。お腹の張り止めの量を増やす
(10ml/h→13ml/h。MAXで20ml/hとのこと)
・胎盤が脆弱になる可能性もあり、急に剥がれる(胎盤早期剥離)もありうる
・数日以内に起こるかもしれない
・24週を越えたら帝王切開になるので、
そうなってもいいよう採血や手術の準備をする
・貧血があるので、鉄剤の投与開始
・私(夫)は、帝王切開のために手術&麻酔&輸血の同意書などの記入が必要
ただし、いつになるかは未定
・赤ちゃんは594gまで成長
24週すぎても妊娠継続できるかも……と
ちょっと安心していた妻は、
この診察でかなり参ってしまったらしい
普段は完食している夕飯が、
今日は泣きながら食べたが食べきれず
夜間、気持ち悪くなって吐いた、とLINE
助産師さんに話を聞いてもらうそうで、
それで少しは楽になるといいのだが……
面会して励ませないのを申し訳なく思う一方、
プロに妻のケアをお任せできる状況に、
少し安心している自分もいる
日中も2-3時間に1回のペースでLINEは来ており、
そのたびに励ましてはいる
ただ、メッセージだけ、というのは正直限度があるし、
言葉のストックもないので同じことしか書いてない
この状況で、父親とは無力なものである
結局、深夜24時ごろまで
助産師さんに話を聞いてもらい、
空いた部屋に1人にしてもらって子どもに語りかける時間をくれた、との事
■10/3(月) 23週4日
妻、数日ぶりに主治医に診察してもらう
(日曜夜に診てもらったのは当直の別の医師)
・炎症は落ち着いてきたので、抗生剤はひとまず終了
・子宮頸管が短くなっている。お腹の張り止めの量を増やす
(10ml/h→13ml/h。MAXで20ml/hとのこと)
・胎盤が脆弱になる可能性もあり、急に剥がれる(胎盤早期剥離)もありうる
・数日以内に起こるかもしれない
・24週を越えたら帝王切開になるので、
そうなってもいいよう採血や手術の準備をする
・貧血があるので、鉄剤の投与開始
・私(夫)は、帝王切開のために手術&麻酔&輸血の同意書などの記入が必要
ただし、いつになるかは未定
・赤ちゃんは594gまで成長
24週すぎても妊娠継続できるかも……と
ちょっと安心していた妻は、
この診察でかなり参ってしまったらしい
普段は完食している夕飯が、
今日は泣きながら食べたが食べきれず
夜間、気持ち悪くなって吐いた、とLINE
助産師さんに話を聞いてもらうそうで、
それで少しは楽になるといいのだが……
面会して励ませないのを申し訳なく思う一方、
プロに妻のケアをお任せできる状況に、
少し安心している自分もいる
日中も2-3時間に1回のペースでLINEは来ており、
そのたびに励ましてはいる
ただ、メッセージだけ、というのは正直限度があるし、
言葉のストックもないので同じことしか書いてない
この状況で、父親とは無力なものである
結局、深夜24時ごろまで
助産師さんに話を聞いてもらい、
空いた部屋に1人にしてもらって子どもに語りかける時間をくれた、との事
| 雑記 | 22:09 | comments (x) | trackback (x) |
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