訂正。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
紅林はライト前ヒットでした。
Cocohana(ココハナ)2021年12月号感想https://t.co/b3c8rAOf4h
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
■面白かった作品
アシガール/森本梢子
1日2回/いくえみ綾
ジカジョの惑星/かねこゆかり
おとななじみ/中原アヤ(最終回)
マーガレット2021年23号感想https://t.co/nu6Gh7uFsl
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■面白かった作品
みにあまる彼氏/ほしの瑞希(最終回)
ピンクとハバネロ/里中実華
モジコイネネコイ/佐藤ざくり
彼女が可愛すぎて奪えない/吉田夢美
はやくしたいふたり/日下あき
ほしの先生、お疲れ様でした。
FEEL YOUNG(フィールヤング)2021年12月号感想https://t.co/Qxo8O3LPoE
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■面白かった作品
ゴールデンラズベリー/持田あき
こっち向いてよ向井くん/ねむようこ
アヤメくんののんびり肉食日誌/町麻衣
冒頭で「ジーンブライド」に触れてますが、あまりいい事は書いてません。ご了承ください。
#ふたりで恋をする理由#ひろちひろ
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
マーガレット24号
バレンタインのケーキは渡しても、自分がもらうことは考えない美園くん。
そして、学校でもうららの約束(というか一方的な命令)を守って話かけない。
健気すぎる。
ラストのコマ、うららはもう惚れる一歩手前では。
#モジコイネネコイ#佐藤ざくり
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
マーガレット24号
若宮さん、妊娠させてる恋人がいながら、みやびにコナかけてたと判明。
ここから猛スピードでみやびさんがサヨナラします。
素敵な同級生イケメンの株が、あっという間に大暴落。
さて、みやびさんは初とヨリを戻すのか?
#はやくしたいふたり#日下あき
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
マーガレット24号
正太郎(慶一郎兄)「見つめ合うと素直におしゃべりできないんだよぉ!」
ああ、サザンのTSUNAMIね。
慶一郎兄が廃嫡されたのは、弟の方がはるかに優秀というのもあるけど、メイドに手を出したことが原因、らしい。
マーガレット2021年24号感想https://t.co/L87xpFfusi
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■面白かった作品
彼女が可愛すぎて奪えない/吉田夢美
ふたりで恋をする理由/ひろちひろ
モジコイネネコイ/佐藤ざくり
はやくしたいふたり/日下あき
#日本シリーズ
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
吉高さんはサウスポーだったのね。
オリックス宮城の実戦登板は約1ヶ月ぶり。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
ヤクルトは彼を打ち崩して1-1のタイに持ち込みたい。
大量リードでマクガフにきちんと抑えてもらうのがベストでしょうが、どうなりますか。
オリックス宮城、三者凡退。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
塩見三振、青木センターフライ、山田三振。
テンポよく投げ込んで、実戦のブランク感じさせず。
宮城、5回表まで投げてパーフェクト。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
これが高卒2年目のピッチングなのか。
佐々木に奥川に紅林、この世代すごすぎ。
ただ高橋奎二もゼロに抑えている。我慢比べ。
#笑点
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
第2786回(2021/11/21)
笑点の初代司会者・立川談志さん没後10年。
最初のお題は談志さんの名言「落語とは人間の業の肯定である」から、「落語とは~」で始まる名言を考える、でした。
皆さん、いつになく真剣に答えてました。後半はいつも通りふざけてましたが。
#笑点
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
お題:落語とは~
円楽「落語とは、噺家の話芸と、お客様の想像力で完成させる演芸である」
をはじめ、名回答が続出しましたが…
小遊三「落語とは、まっとうな仕事につけなかったやつがやるものである」
後半はふざけてました。笑点はこうでないとね。
6回表
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
坂口、西浦に続きチーム2本目のヒット。
19年目にして日本シリーズ初出場のベテランがチャンス拡大。
なんだか、昨日と似た展開になってきた。
6回表
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
オリックス宮城、1死1・2塁のピンチをしのぐ。
ヤクルト高橋奎二との投げ合いが続く。
7回ウラ
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
あ~ オリックスバファローズ
光り輝く明日に向かえ
あ~ オリックスバファローズ
君は行けるだろう
8回表
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
2死1・2塁から、青木が外野にしぶとく落とす先制タイムリー。
宮城、ついに失点。吉田凌に交代。
あとはヤクルトが逃げ切れるか。
ヤクルト高橋奎二、8回無失点。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
大勝負であっぱれな投球。
あと1イニングいかせるのか? シーズン通り9回はマクガフに託すのか?
オスナ、バルガスからタイムリー。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
ヤクルト 2-0 オリックス
9回裏のマウンドには、高橋奎二。
マクガフには不安があるのか、高橋のボールにまだ力があるという事か。
#日本シリーズ
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
高橋奎二、完封。1勝1敗のタイ。
宮城も8回1失点と文句なしのピッチングだったが、相手が上だった。
レギュラーシーズンで完投すら経験のない高橋が完封。高津監督も勝負師ですね。
このシリーズ、長く楽しめそうです。
年末調整ほぼ書けた。ふーやれやれ。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
#青天を衝け
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
第36回 栄一と千代
千代、コレラで逝く。吉沢さんの渾身の慟哭は名演技でした。
でも、もうちょっと老けメイクさせてもよくないかな。
長女うたと穂積陳重の結婚、千代の死去は明治15年(1882)。
1840年生まれの栄一は42歳。
喜作がヒゲはやしてるのに、栄一が若々しいのは違和感。
千代が最期の時も、子どもたちは面会できない。そして即・火葬(これは時間の都合かもしれないけど)。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
感染症は、いつの世も怖く、無慈悲なものなんだと思います。
岩崎弥太郎の三菱と栄一たちの三井のバトル、善悪で描き分けてないところに好感が持てる。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
やり方が違うというだけで、五代友厚が指摘するように2人とも欲深で、それだけ世の中を変えるパワーに満ちているのだろう。
欲といえば栄一は性欲も(自粛)。
穂積陳重は、うたと結婚後も栄一たちと食事したり、一緒に住んでるような描写でした。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
養子じゃないけど、マスオさん的ポジションだったのかな。栄一の屋敷はでかそうだし。
大内くにと娘も要所で出てきました。役者さんのマユゲが太いので、分かりやすい。
#青天を衝け
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
五代友厚は「なんも悪い商いはしちょらんのに人民に叩かれる」とぼやいてました。
誰かを悪者にして、論客をきどってる人たちは現代にもいますね。
#カムカムエヴリバディ#カムカム
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
第4週16回
稔の出征後、安子は女の子を出産。テンポ早い。
名前は「るい」。
稔はルイ・アームストロングからとってて「外国に行っても通じる名前」という願いがありますが、戦時中なので大っぴらに言えない。
ラジオも戦争のニュースばかりになってきた。
学徒出陣の対象年齢が下げられ、雉真家から勇までも出征することに。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 21, 2021
美都里は2人の息子を戦争に行かせることになり、恨み節が出るのも無理はない。
空襲のラジオを「鬼畜米英」ってペチペチするのは、おばあちゃんが映らないテレビを叩いてるみたいで少しシュール。
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