#ふつうな僕らの
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
別マ11月号・12月号に、番外編が2号連続掲載!
柴崎君と、椿の妹・梓の話です。
めでたい! めでたい!
コミックス派の方もぜひ読んで欲しい!
@souitirou1 #太陽よりも眩しい星
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
#たまほし
朔英も24時間神城に張り付いてるわけじゃなし、神城が朔英以外の子を好きというのも充分ありうる。
部活や塾などの交友関係もあるだろうし。
何にしても、読者は河原先生の手のひらの上でぐるぐる回る孫悟空でしかないので、ハラハラしつつ楽しませてもらいます…
@souitirou1 今後のことはともかく、河原先生は今回も小ネタが面白い。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
研修旅行で、朔英はバスの最前列、きゅうくつな1人掛けの席に座る。
降りた後、酔った女子の荷物を持ってあげる。
この2つだけで「進んで人を助ける子」というのが文字にしなくても伝わるわけです。
こんないい子を泣かせたらいかんよ。
@souitirou1 ただ、良い子だから幸せになる、というほど世の中単純でもなく。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
頑張っても報われないことはよくある。
荷物持ちと恋愛は、関係ないといえば、ない。
「たまほし」も最終的にはハッピーエンドだと思いますが、そこに至るまでは色々あると思う。
@souitirou1 10ページ、神城やモブ男子が苦手な「謎の肉」。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
大豆ミートとか?(当てずっぽう)
研修旅行の学習テーマは「SDGs」。
時代ですね。
私の高校時代はちょうど京都議定書が作られた時で、温暖化や温室効果ガスの排出権取引といった用語を勉強しました。
@souitirou1 香川「人が強くなる時は ならねばならぬ 理由があるからね…」
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
井沢「えっ めがね突然どうした」
鮎川「めがねじゃなくて香川さんな」
井沢……まるで成長していない……(安西先生風)。
人間そう簡単に変わりません。
@souitirou1 「神城好きな子いるってほんとう?」
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
と朔英に訊かれた後、まるまる1ページ使って神城の赤面。
これは、好きな子に質問されたから真っ赤になってるんだと思う。
けど、この後のセリフで「岩田はさー」と朔英が第三者みたいな言い方をしてて、どっちともとれる。
@souitirou1 「楽しかったよね」と、神城は小学校時代のことを過去形で語ってて、これも意味深。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
朔英との思い出は過去のこと、という事か。
ただ、これも朔英が直前に「かっこよかったよ」と過去形で言ってるのを、そのまんま返しただけともとれます。
@souitirou1 #太陽よりも眩しい星
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
ラストシーン、朔英の泣き顔を隠した笑顔の切ないこと。健気かつピュア。
河原先生の高校生は何回読んでもいいですね。
1巻は多分4話まで。単行本派の方はこの切ないシーンを読み、2巻まで待ちきれず本誌に走ることでしょう。
計算ずくの河原先生、少女漫画界の諸葛孔明(適当)。
@souitirou1 #ふつうな僕らの
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
番外編が計105ページとなると、コミックスには足りない。
未収録の長編読み切り「セーラー服にさようなら」と合わせればちょうどいいですが、「ふつ僕」の7巻でのじん先生は「別々の作品を1冊のコミックスに収めるのはどうなのか」という主旨のことを書かれている。
どうするんだろ。
#別マ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
10月号の予告カットグランプリ、電子版だと投票権なし! 悲しいなあ。
ただ、絵と設定だけで投票するのは悩ましい。キャラクターは言動も大事だから。
@souitirou1 選ぶなら3・4・5かな。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
それぞれ、以前の読み切りが面白かった記憶がある。
#うちの弟どもがすみません
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
#オザキアキラ
別マ10月号
広島修学旅行編。
お友だちのアシストで、市内観光で2人きりになる糸と源。
色っぽい雰囲気になるどころか、お土産をかいあさる糸。かさばるから帰る直前にすればいいのに。
源、割とグイグイくるね。膝枕に同衾(違います)の2コンボ。
これはすごい
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
「ゆびさきと恋々」、人気ありますね。 https://t.co/x5juczR2qt
@souitirou1 少年漫画でこういう広告は見かけたことあるけど、少女漫画は中々ない。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
#月のお気に召すまま
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
#木内ラムネ
別マ10月号
月、ついにハッキリ言いました。もう歩先輩も勘違いやうやむやにはできないと思う。
進堂も、なんだかんだいい先輩ですね。
「あぁ… 持ち帰れば俺のものになるかと…」
歩先輩が好きすぎておかしくなってる…。
@souitirou1 「当て馬の気持ち考えたことあります…?
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
俺は別マ当て馬オフ会に参加したいくらいですよ」
怨念のこもってそうなオフ会だ。
そこにぜひマーガの獅子尾と悟郎さんを入れてあげてください。
前半ドタバタしてたけど、後半しっとりまとめるのはさすが木内先生。
#うさぎ小屋でいちゃつくな!
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
#夜野天
別マ10月号
今の今まで、兵吉(この作品の主人公のうさぎ)をオスだと思ってました。
2人目のイケメン登場。秋をおちょくってるけど、実はこれ……いや言うまい。
#サクラサク。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
#咲坂伊緒
別マ10月号
しつこい琴乃の元カレが退場し、新たな恋の予感。
これは三角関係待ったなしですわ…。
階段の踊り場で咲と陽希が話すシーンありますが、なんのへんてつもない場所でドキドキが始まる。漫画家さんはすごいと思う。
#きよくやましくもどかしく。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
#アリハラナオ
別マ10月号
堀越「藤井の誕生日は危険日ってわけか」
別マじゃなかなか見ないワードが出てきたぞ。
藤井のサプライズ誕生パーティーを仕掛ける円城寺。
企画が高校生らしくつつましく、かわいいと思う。
ただ、夜間にあんなことしてていいかは疑問。
#消えた初恋
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
#ひねくれ渡
#アルコ
別マ10月号
夏休み。
色々あって、あっくんは橋下さんのご両親に会うことに。親父さんはとてもゴツい。
とりあえず、橋下さんの怪力が両親譲りだというのがわかりました。
俺物語の猛男といい、アルコ先生の作画ってすごい。
@souitirou1 #消えた初恋小劇場
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
目の細い男・豊田くんの話。
あんな描きやすそうな目(失礼)なのに、なかなかやる。
#シンデレラクロゼット
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
#柳井わかな
別マ10月号
レセプションパーティーでドレスアップしようの回。
光たちを招待したり、リムジンを手配したり、シウは若いのになんでそんな権限があるのだろう。
次回からは光の両親の話かな。
#君がトクベツ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
#幸田もも子
別マ10月号
ポキ丼=ハワイの郷土料理
付き合いたてで、どうしたらいいかわからん状態のえみか。初々しい。
と思ったら、いきなりお泊まり。
#恋のようなものじゃなく
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
#南塔子
別マ10月号
今回、千耀の彼女が初登場。顔は分からないけど。
気になるのは「楠瀬」「遠藤」って苗字で呼んでるところ。指輪を贈り合うような仲なのに。
高校生で遠恋というのも難しいなあ、と思う。
#今恋をしています。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
#八田鮎子
別マ10月号
さとみのご両親&兄と柳生くんの初顔合わせ。
お兄さん、「手籠」って時代劇じゃないんだから。
若いわりにやたらと「家族」にこだわる柳生くん。彼の家族に何かしらありそう。
#天使だったらよかった
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月13日
#中河友里
別マ10月号
最後のコマの効果音「ドサ」って。
階段から突き落としたとすると、別マでそこまでやるヒロインはなかなかいません。
カップルはほっといて、他に友だちのグループ作ればいいのにね。
#春ちるさくら
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月14日
#藤原ゆん
別マ10月号
読み切り。
隣の席の気になるアイツがグイグイくるよ的な話。
時々寂しそうな、切なそうな顔をしてるのが良かった。ひたすら陽気なキャラだと飽きるので。
#アテ馬の菊嶋
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月14日
#松尾夏生
別マ10月号付録
女子と軽いノリでしゃべれる菊嶋くん。気になる蘭(あららぎ)さんは菊嶋の親友・ウメが好きらしい。
彼女の背中を押す菊嶋ですが……。
松尾先生の作品は青春一直線でムズがゆい。
菊嶋が軽いだけじゃなくて、切なくなる場面もありまして。とても良いです。
@souitirou1 蘭(あららぎ)という苗字は実在するみたいです。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年09月14日
そんな事より、アララギさんのビジュアルを見て一番に思ったのが
「綾波と似てる……」でした。
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