サント○ーの炭酸水のCM、空耳アワーのせいで歌い出しが「干した○ンポ、蒸した○ンポ」にしか聞こえない
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
ファットボーイスリムの「Ya Mama」って曲です。
※日中からすみません
#ゴジラvsコング
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
観てきました。大満足です!
人間ドラマをできる限り削り、怪獣たちの殴り合いがたっぷり。
怪獣映画はそれでいいんです。
そして、コングとゴジラ両方に華を持たせている。これも良かったですね。
@souitirou1 #ゴジラvsコング
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
怪獣というのはただデカい生き物ではなく、大自然と同じく人智を超えた存在でもある。
という事で、彼らを利用したり、テクノロジーで制圧できると思っている人間はオシオキされます。
こういうメッセージが伝わってきたのも良かったです。
@souitirou1 公開3日目の日曜ですが、客席は1割ほどしか埋まってなく、これは厳しいですね。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
首都圏が雨というのもありますが。
同時に、超ロングランだった鬼滅のすごさを実感します。
RT
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
#ゴジラvsコング
まさにこんな感じの映画です。
グラップラー刃牙に「大の男2人並べて『さァ どっちが強ええんだ?』」ってセリフがあるけど、「ゴジラとコング並べて、さァどっちが強ええんだ?」
そういう映画です。
東京都議会議員選挙 候補者 アンケート結果|NHK
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
https://t.co/1gizy3aJRr
これ読んでから投票すればよかった。
@souitirou1 肝心な質問は「回答しない」。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
あの党はどうしてもそうなっちゃうか。
うーん。
#Angels
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
オリオールズ第2戦
二 フレッチャー
指 大谷
三 レンドン
一 ウォルシュ
左 ゴスリン(ゴセリン)
捕 スタッシ
遊 J.イグレシアス
右 レンヒフォ(レンヒーフォ)
中 ラガレス(ラガーレス)
投 コブ(カッブ)
相手先発は右のホルヘ・ロペス。ウォードがベンチなのはそのせいか。 https://t.co/EnJWZG48wH
@souitirou1 #Angels
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
エンゼルス 4-1 オリオールズ
先発カッブが7.2回1失点。チーム防御率5.01のエンゼルスでは、完封に等しいピッチング。
大谷は2度の敬遠含む3四球。
盗塁されることもあるけどホームランよりはマシ、ということか。
#FFRK
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
GLORY FESTIVAL 装備召喚チケットガチャ
10枚目
ビビ6閃(炎重式まとい)
11枚目
シャントットLBOF
これでチケットはおしまい。最後がモグ虹だから、ヨシとしますか。
https://t.co/nMzibGYRe2
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
7/3のレイズvsブルージェイズ戦、9点差をつけられたレイズは野手のブレット・フィリップスをリリーフさせる。コメディアンのような仕草は必見。
フィリップス選手は元日ハム監督のトレイ・ヒルマンの娘さんと結婚、つまり義理の息子にあたる。
ロッテ藤原恭大、今季1号ホームラン。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
待ってました。追い上げるにはこの人が欠かせません。 https://t.co/vgJ79hfGUv
#ちりとてちん
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
18週 思えば遠くへすったもんだ
若狭が一人前の落語家になって数年。
冒頭「1999年に空からなんか降ってくる言うて~」なんて台詞がありますが、ノストラダムスの大予言ですね。恐怖の大王が来るという。
あの頃は話題になりました。火付け役の五島勉さんの本も相当売れたはず。
@souitirou1 最近自分の高座が面白くない、と感じる若狭は師匠や兄弟子にアドバイスを求めます。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
どんな仕事でも、慣れてくると成長が頭打ちになる。それは自分で解決するしかないんですよね。
#ちりとてちん
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
19週 地獄の沙汰もネタ次第
余命が残りわずかと悟った草若は、若狭に「創作落語を作れ」という。
師匠の落語を継ぎたい若狭は不満だったが……。
「古典落語」と「創作落語」の違いが分かる週。
落語家って1人1人違うから、あまり継ぐものではない。高座を聴いてるとそう思います。
@souitirou1 18週か19週か忘れましたが、「落語は落語1人ではなくお客さんの反応を見ながら作るもの」という台詞がある。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
コ○ナ禍のいま落語のネット配信が多くなりましたが、皆さんやりにくそうでした。やはりお客さんあっての落語なのでしょう。
映画 #ゴジラvsコング ネタバレ感想
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
https://t.co/m04DuFbTlN
怪獣映画にヒューマンドラマなんかいらない、大怪獣同士のガチンコバトルがあればいい。そんな方におススメ。心ゆくまで堪能できます。
ちなみに小栗旬はチョイ役です。
#Angels
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
マドン監督いわく「大谷翔平は『スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス』」。
「スーパー~」
映画「メリー・ポピンズ」に出てくる楽曲。もっとも長い英単語の一つ。造語。
「素晴らしい」という意味。 https://t.co/pW1TFMMqhf
#笑点
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
第2768回(2021/7/4)
骨折した木久扇さんに代わり、二代目林家木久蔵さんが登場。
お題:花火
三平「木久蔵くん手伝ってもらえるかな。バンじゃなくてボンで」
木&三「ヒュー、ボン、ボ~ン」
昇太「たーまやー」
三「やっぱり私たちはボンボンでした」
昇「ボンボン? ボンクラじゃなくて?」
@souitirou1 今回は臨時ですが、いずれは木久扇さんの「次」も考える時が来る。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
大喜利で世襲されるとしたら正直嫌なんだけど、木久蔵さんは若手大喜利にも出ていたそうだし、順当といえば順当なのかな。
#妻と僕の小規模な育児
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月04日
#福満しげゆき
第113話 パパも怖い
https://t.co/Gx6tLRTajK
「ママだけ怖い」とダメなので、寝ない子どもたちにすごんで見せる福満先生。
寝ないとゲーム機の没収。いつの時代もやること変わらないんだなあ。
今回より投票率が低い年があったのが意外。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月05日
1997年はよほど天気が悪かったのか
それにしても、コ◯ナ・五輪と誰しも思うところがありそうに思うのだけど。 https://t.co/cQT1JKijt3
#Angels
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月05日
オリオールズ第3戦。大谷が敬遠されないよう、強打者ウォルシュと打順をくっつけました。
二 フレッチャー
指 大谷
一 ウォルシュ
三 レンドン
左 ゴスリン
遊 J.イグレシアス
捕 スズキ
右 ウォード
中 ラガレス
投 サンドバル
相手先発は右のエシェルマン。 https://t.co/V5qJLeGqti
@souitirou1 #Angels
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月05日
1回裏
フレッチャー、二塁打
大谷、エシェルマンの低めのカーブに三振
ウォルシュ、タイムリー二塁打
レンドン、中飛、ウォルシュ三進
ゴスリン、タイムリー左安打
エンゼルス2点先制。
@souitirou1 #Angels
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月05日
3回裏
大谷、31号ソロホームラン。
エシェルマンの低めのスライダーをセンターバックスクリーンへ。
松井秀喜の持つ日本人シーズン本塁打記録に、前半戦だけで到達。
レンドンもソロホームラン。
@souitirou1 #Angels
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月05日
5回裏
大谷、第3打席は三振。
オリオールズ左腕のロウザーのカーブを空振り。
ロウザーは1996年生まれ、つまり大谷より年下の25歳。髭もじゃでそうは見えないけど。
@souitirou1 #Angels
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月05日
エンゼルス、先発サンドバルは6回無死一、二塁で降板。
5回まで無失点は上出来でしょう。
リリーフはスレガーズ。
@souitirou1 #Angels
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月05日
スレガーズがウリアス、スチュワートに連続長打を浴びる。
オリオールズ1点差に詰め寄る。サンドバルの勝ち星が消えそう。
@souitirou1 #Angels
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月05日
エンゼルスのリリーフは右のアンドリュー・ウォンツ。これがメジャーデビューですが、初登板が1点差のランナーを背負った場面とは。
ムリンスに同点タイムリーを打たれ、サンドバルの勝ちが消滅。
@souitirou1 #Angels
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月05日
大谷、7回裏の第4打席は中飛。
左腕スコット・タナーのスライダーを打ち上げる。
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