エンゼルス 7-1 ツインズ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月21日
ダブルヘッダーの1試合目。
大谷はお休み。トラウトも欠いてるが、打線が先制・中押し・ダメ押しと理想的な展開。
ダブルヘッダーなので7イニング制。中学野球みたいだ。
ツインズ 5-3 エンゼルス(5回終了)
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月21日
ダブルヘッダー2試合目、先発キャニングがつかまり3回から継投。
エンゼルスのクラウディオを見てると、阪神のウィリアムスを思い出します。左のサイドハンド。
@souitirou1 大谷サン、3打席すべて三振。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月21日
ツインズの投手はホセ・ベリオス→6回からテイラー・ロジャース。
ダブルヘッダーで7イニング制ということを考えると、これが最後の打席か。
@souitirou1 ツインズ 6-3 エンゼルス(終了)
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月21日
ウォルシュのソロがファールに判定し直される。ついてないね。
TwinsのTrevor Larnachがメジャー初ホームラン。
日本語表記だとラーナチ、ラーナック、ラーナク、ラナークとかなりばらつきがある選手。
#ちりとてちん
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月21日
第3週
家出同然に大阪へやってきたビーコ。
徒然亭草若・草々の師弟のところに転がり込みます。青木さん若いなあ。今もそんな変わってないけど。
借金取りや糸子ママが絡んで事態がややこしくなるあたりは必見。誤解が誤解を生むアンジャッシュ的展開。
@souitirou1 エビチリをきっかけにエーコの部屋を飛び出すビーコ。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月21日
エーコの部屋、一人暮らしにはでかすぎでは。ほんとにいいところのお嬢さんなんだなと思う。
落語「宿替え」は、「粗忽の釘」と呼ばれることもあります。落語のお話はタイトルが1つじゃないのでややこしい。
#ちりとてちん
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月21日
第4週
ここから落語の世界に入っていきます。
「辻占茶屋」というのは、私はまだ聴いたことないです。
落語っていうのは基本噺家さんが1人であらゆる人物の演技をやるものだと思ってましたが、「辻占茶屋」みたいに演者と下座のコンビでやるものもあるんですね。
RT
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月21日
お気持ちはわかりますが、作者さんに直接コメントを送る気にはならないです。
こちらがほめても、向こうがどう受け取るかわからないので。
作品と作者さんのタグ名は必ずつけるので、感想気になる方は探してください、としか。
@souitirou1 でも、ファンレターもすごくいいものだと思う。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月21日
心のこもった手紙を送れる人は尊敬します。
https://t.co/3XWeiQdfY2
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月21日
44:50から、某選手の某件について。
里崎さんの心底やるせない表情、関係ないのにコメントを求められるのも大変です。
人間の性分、そんな変わらないもんなのかなあ
#アラジン
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月21日
実写版のジャファーがとてつもなくイケメン。
マーワン・ケンザリ(Marwan Kenzari)さんか。
#奈落のふたり
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月22日
#五郎丸えみ
2巻(電子のみ)
凛・悠哉・薫の3人がいびつながらも関係を構築していく。
高校って、楽しい人には楽しいが、そうでない人には苦痛な環境でもある。そんなことを思いました。
あとがきのイラストで気づきましたが、本編で私服って皆無なんですね。デートシーンもないしね。
@souitirou1 「アラジン」を改めて見ると、主役はジーニーなんじゃないかと思う。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月22日
アラジンが影が薄いわけではないけど、ジーニーの方が物語があるというか。
ソフトバンクがいる九州より、球団がない地方に作った方がいいと思う。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月22日
でも、地元に貢献ということかな。 https://t.co/rlv6Fz5adP
Tweet |