プログラマが主に少女漫画を語る

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電子版かな。通販も捨てがたいですが。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

レッドソックス 9-0 エンゼルス
ウォードを1番、フレッチャーを9番に変更する打順組み換えも実らず。
バンディが2本、ノエ・ラミレスが1本被弾し完敗。

レイズから右投手ハンター・ストリックランドを獲得。リリーフ陣のテコ入れなるか。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

@souitirou1 大谷サン、4の1。
初回にレフト前ヒットを打つも走塁死という、珍しいプレー。

無死一塁
↓
大谷、左翼線へのヒット
↓
一塁走者のウォードは二塁でストップ
↓
大谷はウォードの走塁を見ておらず、一塁を蹴って二塁へ
↓
一二塁間で挟まれてタッチアウト

急造の一二番コンビゆえのミス？

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

#FFRK
11イベントガチャ
プリッシュ真奥義、覚醒x2

狙い通り( `・ㅂ・)و
プリッシュはOF奥義も持っている。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

FEEL YOUNG(フィールヤング)2021年6月号感想
https://t.co/i0fFGW1sng
◆面白かった作品
ゴールデンラズベリー/持田あき
こっち向いてよ向井くん/ねむようこ
アヤメくんののんびり肉食日誌/町麻衣
女の園の星/和山やま

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

#ちりとてちん
第1週視聴。
舞台は福井県小浜市。
皆さん関西弁です。地理的に近いから？　その辺はよくわかりませんが、子どもも大人顔負けにしゃべり、関西はしゃべりの文化だな、と思う。

当たり前ですが、大河で見かける役者さんが多い。
和久井さんは今年の大河もお母さん役だな、とか。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

@souitirou1 松重さんは代表作「孤独のグルメ」に出会う前。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

去年ワールドシリーズで戦ったドジャースに移るんだから、面白いですね。 https://t.co/at4qUaew2f

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

ロッテ-西武
#佐々木朗希 初登板。
BS朝日で緊急生中継。ありがたい！

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

@souitirou1 #chibalotte
荻野、マーティン、2者連続アーチ。
中村奨吾もでかいセンターフライ。
いきなりすごい試合。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

#ちりとてちん
第2週。
ビーコ、高校最後の文化祭は不完全燃焼。
他人と比べたり、やる前から諦めたり、冴えない主人公です。
大阪行ったら人生が変わる、というのも安直な思いつき。両親が反対するのも当たり前。

ダメなんだけど、親近感の湧くキャラクターですね。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

@souitirou1 大阪へ行く・行かないの親子喧嘩のシーンは、松重さんと和久井さんの演技に尽きる。
「お母ちゃんみたいになりたくないんや」って、うわー、言っちゃった。
親は辛いよ(´；ω；`)

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

@souitirou1 とはいえ、私が劇中のビーコの立場だと、同じようなことを言っていただろうと思う。
これまでうまくいってない恨みつらみを親に八つ当たりでぶつけただろうな、と。

藤本有紀さんの脚本はうまいですね。月並みですがキャラが生きてます。
「平清盛」も面白かったですから。変な場面もあったけど。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

@souitirou1 ああ～バッテリーエラーで同点。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

@souitirou1 荻野ナイスキャッチ。
佐々木朗希、5イニング投げ切った

5回裏にロッテが勝ち越せば勝ち投手の権利はある。どうなりますか。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

#青天を衝け
14回 栄一と運命の主君
栄一、一橋家に仕官。慶喜と正式に対面。

攘夷の志を貫いて死ぬよりも、生きる。生きてれば長七郎を助けられるかもしれない。
名誉よりも実利をとる、この辺にのちの実業家の側面がかいま見えます。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

@souitirou1 慶喜、島津久光をやりこめて参与会議を解体。
スカっとする場面ですが、逆に薩摩側から描いたドラマなら、また違う感じになるでしょう。
この辺が幕末の面白いところ。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

@souitirou1 円四郎の「御公儀こそ国を守っている。異国人を殺した奴らの尻拭いをしてる」という主旨のセリフが印象的。

きれいごとを言って騒動を起こす人たちの影に、しりぬぐいする人々がいるのです。目立たないけど地味に頑張ってる人がいるのは今も同じ。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

@souitirou1 #青天を衝け
それにしても栄一は大物です。
一橋家に仕官させてもらえるだけでもありがたいのに、慶喜に直接意見を述べさせろ、と。大物というか世間知らず。

ともあれ、これで1回の冒頭の場面につながりました。今後が楽しみ。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日

@souitirou1 横浜の港を閉じる・閉じないでモメてたときの老中・酒井忠績役は小山力也さん。
いい声してらっしゃる。「バキ」の烈海王されてましたね。

酒井忠績は、酒井雅楽頭家(うたのかみけ)第21代当主。第9代が、大河「樅ノ木は残った」で敵役の酒井忠清。北大路さんが演じてました。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年05月16日