#FFRK
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月03日
ノーマル10連ガチャ
エナクロ 5閃
ミンウ バースト
ミンウは覚醒・OF奥義がある。超絶が欲しいところ。
#真田丸
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月03日
17-19話
秀吉、茶々を側室に迎える。
「茶々を側室にしたいけどどうすればいい」って、正室の寧にしゃあしゃあと相談するあたりが図太い。さすが天下人。
「寧は妻というより、いくさ仲間のようなもの」
現代では通らん理屈ですね お家と後継ぎが重要な戦国だからこそ。
@souitirou1 片岡さんの大谷吉継と、山本さんの三成、いいコンビです。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月03日
信幸はこうと離縁して本多忠勝の娘・稲と結婚。
こうは里に帰らず、召使いとして真田家に残るウルトラC。このへんのコメディはさすが三谷さん。
@souitirou1 きりと信繫のケンカップルぶりは若干うっとうしいけど、これも後半のためなんでしょう。たぶん。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月03日
#自転車屋さんの高橋くん
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月03日
#松虫あられ
21話
https://t.co/BvUghBewxk
遼平がパン子の部屋に泊まらないのは、推測ですがおじいちゃんが1人にできないのかな。
持病があるのか、単にトシだからか
#ラブミーテンダーにさようなら
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月03日
#明生チナミ
6話
とっかえひっかえ系イケメンとデート、後編。
フランジ=オランウータンのホホのふくらみ。喧嘩の強い雄にだけある
ナショジオの知識が役に立った、のか?
ヒロインがよくある天然でも潔癖でもなく、悩んでる1人の人間という感じがして、良いです。
#真田丸
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月03日
20話
「茶々の子の父親は秀吉ではない」落首(落書き)事件。
秀吉が単に人たらしではなく、怖い人、というのがわかる。これぞ天下人。
沢口さん他、色んな寧々(おね)役を観てきましたが、鈴木京香さんもはまってらっしゃる。
片桐且元役の小林隆さん、見るからにダメそうなオーラが笑えます
#真田丸
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月03日
21-22話
沼田領をめぐって北条と真田が対立。秀吉は、話し合いで解消させようとする。
信繁、板部岡江雪斎、本多正信、3者のいわばディベートがメイン。会話劇で飽きさせないのは、さすが三谷さん脚本。
@souitirou1 「(上田から大阪まで)4日でいけ」
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月03日
「3日で」
「いや2日で」
こき使われる佐助
藤井隆さんって「ナンダカンダ」でクネクネしてるイメージしかなかったけど、役者もいいですね。
#真田丸
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月03日
23話
小田原征伐。
どうしても降伏を認めない北条氏政に対し、使者として信繁が送られる。
ここで信繁が抜擢されるのは、まあ、主人公補正ですね。
プライドと慎重さゆえに追い込まれた氏政。
時流が読めてないと批判するのは簡単ですが、それは結果を知った現代人だからできること。
@souitirou1 そもそも、過去の武将を評価しようっていうのがおこがましいこと。ゲームならともかく。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月03日
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