#真田丸
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月04日
24話
北条氏の滅亡、伊達政宗のずんだ餅。
兼続「約束するなよ!? 絶対に約束するなよ!?」
景勝「なにも約束しておらぬ」
政宗が、初対面の信繁にペラペラと野心をしゃべるのは違和感がある。
全体的に面白いんですが、こういう露骨な主人公補正があるのが真田丸のネックですね。
#真田丸
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月04日
25話
豊臣秀長、鶴松の死。そして秀吉の老い。
今回の教訓。
煮だし汁を流して捨てちゃダメ。
死んだ鶴松を眺めながら、でんでん太鼓を鳴らす秀吉が悲しい ここから小日向さんの老いの演技が素晴らしいんです。
#真田丸
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月04日
26話
屈指のネタ回「瓜売」。ばば様(恭雲院)の死、秀頼の誕生。焦燥する関白・秀次。
朝鮮出兵、戦闘描写は省き、肥前・名護屋城だけ描くのがうまい。
戦いを描写したら、お隣の国の人がうるさいもんね
新納慎也さんが「いい人だし真面目だけど気弱そう」な秀次を見事に演じてらっしゃる。
#真田丸
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月04日
27話
秀次たちに舞いを教える宇喜多秀家。岡山出身としては出番があって嬉しい。
「それがしは、殿下のために生き、殿下のために死に、殿下のために舞うのみ」
「官位を与えるのは関白のつとめ
(中略)源次郎に官位を与えるかは私が決める事です」
秀次、よく言った
@souitirou1 官位をもらったお兄ちゃん(信幸)ですが、弟(信繁)の口添えがあったと知ってご機嫌ななめ。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月04日
「わしのその、お前の、なんというか抜け目のなさに腹が立つのだ」
この複雑な感情、わかるわー。
下の子はソツなく立ち回れるけど、上の子は同じようにはできないんですよね。不器用なんです。
#真田丸
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月04日
28話
秀次、不安に耐え切れず自害
怒りの秀吉は、秀次の妻子を全員処刑、ダークサイドが頂点に。
秀次はWikiだと側室が20人ぐらいいて、女好きの秀吉より多い。実際は豪快な人物だったのでは、とも思う。
ただ一人生き残った秀次の娘・たか。この大河は細かい歴史のエピソードも拾ってる。
#真田丸
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月04日
29・30話
秀吉は一気に老け込み、失禁して「死にとうない」と泣いてしまう。
小日向さんの演技につきますね。弱々しい老人をここまでできるかと。
信繁との最初の出会いをなぞる場面は、狙ってるんだろうけど切ないですね。秀吉が完全にボケてますから。
#真田丸
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月04日
31話
秀吉の寂しき死。そして出浦昌相、家康の暗殺失敗。
失敗のきっかけを作ったのが信幸で、しかも側室がらみという内々の話を家康に相談してたから、というのが皮肉ですね。
寺島進さんの激シブな昌相ですが、今回で退場なのかな。史実では信繁より長生きしてますが。
#真田丸
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月04日
32話
秀吉亡き後、家康・三成の対立が表面化する。
内野さん演ずる家康の貫禄勝ちですね。
近藤正臣さんの本多正信の腹黒さも最高。
昔は五大老・五奉行という言い方をしてましたが、このドラマでは老衆(おとなしゅう)って呼ぶんですね。
#真田丸
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月04日
33話
三成、家康襲撃未遂事件。
三成にほぼ人望がないのが判明。悲しいなあ。
片岡さんの大谷刑部がナイスガイすぎますね。
「麒麟がくる」では今川義元、「鎌倉殿の13人」では北条宗時役の予定。
「伊達越前守政宗」、大事なことなので3回(ry
オリンピックのお問い合わせページ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年02月04日
https://t.co/JMoTKSKBxJ
試しになにか送ってみるかなあ。どうしたものか
Tweet |