プログラマが主に少女漫画を語る

ずっと目を背けてきたものに、向き合わねばならない。

※通気口(給気口)のお掃除するだけ

— 惣一郎 (@souitirou1) 2020年12月28日

#お迎え渋谷くん
#蜜野まこと
ココハナ2月号
最終回。お疲れ様でした。

渋谷くんが平穏な生活ができるようになって、めでたしめでたしですね。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2020年12月28日

@souitirou1 青田さんの出番って最終回1つ手前だけで、同棲してたというのにあまりイチャイチャもなかったけど、あまり人気がなかったのかな
それとも、渋谷くんの人気が大きすぎたのか。

(失礼な言い方ですが)絵柄の変わり方に、長期連載って難しいなあ、というのを感じます。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2020年12月28日

#アシガール
#森本梢子
ココハナ2月号
ミッション：若君たちが京都へ上洛している間、御月家を守り切れ
新型の金(のけむり)玉とまぼ兵くんで時間稼ぎしますが……。
すごいのは三之助で、尊の作った道具に順応している。子どもって柔軟なのね。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2020年12月28日

@souitirou1 御月家の京都上洛には信長も同行している。いや、逆でしょうね。
Wikiだと、信長の京都上洛は1回目が永禄2年(1559)、義昭を奉じたのが永禄11年(1568)。アシガールの世界は永禄4年以降なので、多分どっちでもない。
まあ、その辺は突っ込まない方向で。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2020年12月28日

@souitirou1 天野のじいさん、すっかり唯を信用しきって一人で出撃しても止めなくなりました。
「奥方様が足止めすると申されるなら足止めされよう」
跡継ぎの実母だから、もう反対もできないんだな。
それはそれで物足りない

— 惣一郎 (@souitirou1) 2020年12月28日

@souitirou1 天野のじじい「つまりこれは 信長への謀反」

あの信長に謀反なんかするのか、と思うけど、永禄4年(1561)ごろはまだ尾張も完全統一してないし、美濃も攻略中なので、そこまで盤石ではない。
桶狭間で義元は打ち取ったけど、今川家自体は健在なわけですし。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2020年12月28日

#おとななじみ
#中原アヤ
ココハナ2月号
フラッシュモブ作戦は、予想通りの結果に。そりゃそうだ。シャイな日本人向けじゃないよアレは……。
相変わらず肝心なことは言えてないけど、とりあえずいい感じになった、のか？

「俺のライフはもうゼロだからやめて！」
城之内

— 惣一郎 (@souitirou1) 2020年12月28日

#僕のオリオン
#川端志季
ココハナ2月号
小絃がヒロインっぽくなって、ついに……と思ったら。
なかなかショッキングなシーン入れてきましたね。アレは若干切りにくそうな気もするけど。
中澤パパ、その格好でよく途中で職質されなかったね。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2020年12月28日

#ツイステ
エペルピックアップ召喚 68連
新規はエペル実験着・エペル式典服・リリア式典服・ルーク式典服・ジャック実験着

SSRなし！　解散！

— 惣一郎 (@souitirou1) 2020年12月28日

#1日2回
#いくえみ綾
ココハナ2月号
今さらながら、「忠」だからあだ名がチューやんだったとわかりました。
しかし、すごい遺言残してるね、チューやん。

るりは明らかに同級生から嫌がらせ受けてますけど、そこをさらっと描いて本筋にしないのが、いくえみ先生らしいと思う。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2020年12月28日

@souitirou1 演劇で目立ったのが気に入らないって、多分そんな理由なんだろう。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2020年12月28日

#おつかれミッドナイト
#おかくーこ
ココハナ2月号
指が乾燥してスマホの指紋認証が機能しない。
そんなこと本当にあるのかと思ってましたが、最近、身近にいたんです。
手洗いを念入りにやるようになったせいもあるのかな

— 惣一郎 (@souitirou1) 2020年12月28日

#マロニエ王国の七人の騎士
#岩本ナオ
フラワーズ2月号
今回から主役はハラペコ。髪型といい仕草といい女の子みたいですが、さて。
市場のごみごみした様子がものすごい描き込まれてて、これ何時間あれば終わるんだろうな、という気になる。

暑がりも絡むのかな。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2020年12月28日

#青の花器の森
#小玉ユキ
フラワーズ2月号
一年したら再び海外に行く。龍生の気持ちは当初のままなのか、それを確かめないまま、漠然とした約束に安心してしまう青子。
伏線が貼られている回ですね

— 惣一郎 (@souitirou1) 2020年12月28日

#初恋の世界
#西炯子
フラワーズ2月号
今回、小鳥遊がかなり喋りました。珍しい。小松さんもスキがなくはないけど、清川の往生際が悪いだけかな。
小鳥遊はスネてるだけのようにも思えるんですが、さて。

寿三郎、「たってしもた」って……正直なヤツ

— 惣一郎 (@souitirou1) 2020年12月28日