2020,12,02, Wednesday
表紙は「カカフカカ」。
巻頭カラーは「やんごとなき一族」。
Kiss(キス)2021年1月号
「カカフカカ」は堂々の最終回。
石田先生、お疲れ様でした!
これまでの感想は
⇒漫画・本 Kiss(キス)
◎作品感想
◆やんごとなき一族/こやまゆかり
今度は秘書? の泉からの略奪宣言。
妊娠中にストレス多すぎやしませんか……
◆東京タラレバ娘 シーズン2/東村アキコ
ラピュタのドーラの決めゼリフが似合いすぎる森田さん。
この人も休日にやることないんだな。
崖行って、海見て、夢を語って、
海鮮丼をかっ食らい、いよいよ結婚が見えてくる……のか?
◆ホタルノヒカリBABY/ひうらさとる
一昔前、クリスマスのサプライズパーティの話。
プロジェクションマッピング、さすが部長。
スケールがデカい。
◆カカフカカ/石田拓実
最終回。
メインの4人ですが、結構変わったようで、
最初とあまり違わない。
でも、人間の性根なんて、大人になってからそんな変わんないので。
折り合いをつけて生きていけばいいんだという事かも。
劇中数ヶ月しか経ってなかった。
濃いなぁ。
読者的には7年経ってるんですね
(Wikiによれば、第1回が2013年12月号)。
◆わたしのお嫁くん/柴なつみ
山本くんの里帰り。
三者三様の山本3兄弟ですが、
二番目のお兄さんが自由人すぎる。
ヒトの話聞いてない(;^_^A
これぞ柴先生のキャラクターだなと思います。
そういえば、室外機って一度たりとも拭いたことないな。
◆無能の鷹/はんざき朝未
感情を揺さぶるプレゼンとはッ!
猫のかぶりもので松重豊さんの「猫村さん」を思い出しました。
実写化したらぜひ出ていただきたい。
◆モトカレマニア/瀧波ユカリ
やっぱり、社長の顔がシャープになってる気がする。
元彼と彼になるかもしれない男が会って、
さて、どうなる。
◆七つ屋 志のぶの宝石匣/二ノ宮知子
目玉ぐりぐりは嫌だ(;^ω^)
◆アレンとドラン~その信徒と隣人/麻生みこと
リンダさん、エドガーさんとお試しカップルに。
ザ・少女漫画展開。
いきなり2,3ページかけてディープキス。
やはり女慣れしてますね。
で、リンダさんはなんだかんだゾッコンなのね。
◆おとなになっても/志村貴子
親にしてみたらなんで引きこもりになったのか
わかんないだろうね。
本人だってうまく説明できないものですし。
◆世界で一番早い春/川端志季
オリジナル周の、真幌と雪嶋先輩のなれそめ。
超胸キュン展開なのにサッと流す。
隔月連載なので、このぐらいのテンポでいい。
急に雪嶋先輩の妹が怪しいって話になってますが、
これはひっかけだと思いますね。
特に根拠はない。
◆ながたんと青と-いちかの料理帖-/磯谷友紀
東京旅行後編。
記念撮影して、寄席に行って、動物園。
ゾウも相当珍しかったのかな、当時は。
帰宅後のあのやりとりなんですが、
酔った勢いで、翌朝目にクマができるほど眠らず、
ぶっ続けでSEXしたと、
そう考えてよろしいんでしょうか。
……冗談です。
2人とも悩んでろくに眠れなかったのでしょう。
◆美しいこと/木原音瀬・犬井ナオ
お互い未練があるんだよな。
◆わたしたちに恋はいらない/神崎その
読み切り。
契約結婚もの、かな。
この方、表情がわかりやすい。
あとはお話でしょうか。
◆幸子、生きてます/柘植文
身近な同僚♂の結婚に、動揺を隠せない幸子でしたが……。
映画「卒業」のようにいくはずもなく。
「式あげたのに結婚せず」って、
そんなんありなのか。
と思ったら、アリみたいです。
「事実婚 結婚式」でググったら結構ある。
◆神は細部に宿るのよ/久世番子
ローファーを初めて履いたときめき。
◆兄弟犬/ともえ
家具は犬に汚されるもの。
ママ、仏の境地。
◆メイクはただの魔法じゃないの/六多いくみ
仕事と育児、スキマ時間のスキンケア。
◆おいおいピータン!!/伊藤理佐
小さいインゲン豆の恨み。
◎次号
表紙
不明
巻頭カラー
「御手洗家、炎上する」
W新連載&巻中カラー
「世界で君でできている」
トヨタトヨ
「アトリエヒライス」
谷口リヨ果
巻中カラー
「涙雨とセレナーデ」
「逃げるは恥だが役に立つ」
新春スペシャルドラマとの連動企画
巻頭カラーは「やんごとなき一族」。
Kiss(キス)2021年1月号
「カカフカカ」は堂々の最終回。
石田先生、お疲れ様でした!
これまでの感想は
⇒漫画・本 Kiss(キス)
◎作品感想
◆やんごとなき一族/こやまゆかり
今度は秘書? の泉からの略奪宣言。
妊娠中にストレス多すぎやしませんか……
◆東京タラレバ娘 シーズン2/東村アキコ
ラピュタのドーラの決めゼリフが似合いすぎる森田さん。
この人も休日にやることないんだな。
崖行って、海見て、夢を語って、
海鮮丼をかっ食らい、いよいよ結婚が見えてくる……のか?
◆ホタルノヒカリBABY/ひうらさとる
一昔前、クリスマスのサプライズパーティの話。
プロジェクションマッピング、さすが部長。
スケールがデカい。
◆カカフカカ/石田拓実
最終回。
メインの4人ですが、結構変わったようで、
最初とあまり違わない。
でも、人間の性根なんて、大人になってからそんな変わんないので。
折り合いをつけて生きていけばいいんだという事かも。
劇中数ヶ月しか経ってなかった。
濃いなぁ。
読者的には7年経ってるんですね
(Wikiによれば、第1回が2013年12月号)。
◆わたしのお嫁くん/柴なつみ
山本くんの里帰り。
三者三様の山本3兄弟ですが、
二番目のお兄さんが自由人すぎる。
ヒトの話聞いてない(;^_^A
これぞ柴先生のキャラクターだなと思います。
そういえば、室外機って一度たりとも拭いたことないな。
◆無能の鷹/はんざき朝未
感情を揺さぶるプレゼンとはッ!
猫のかぶりもので松重豊さんの「猫村さん」を思い出しました。
実写化したらぜひ出ていただきたい。
◆モトカレマニア/瀧波ユカリ
やっぱり、社長の顔がシャープになってる気がする。
元彼と彼になるかもしれない男が会って、
さて、どうなる。
◆七つ屋 志のぶの宝石匣/二ノ宮知子
目玉ぐりぐりは嫌だ(;^ω^)
◆アレンとドラン~その信徒と隣人/麻生みこと
リンダさん、エドガーさんとお試しカップルに。
ザ・少女漫画展開。
いきなり2,3ページかけてディープキス。
やはり女慣れしてますね。
で、リンダさんはなんだかんだゾッコンなのね。
◆おとなになっても/志村貴子
親にしてみたらなんで引きこもりになったのか
わかんないだろうね。
本人だってうまく説明できないものですし。
◆世界で一番早い春/川端志季
オリジナル周の、真幌と雪嶋先輩のなれそめ。
超胸キュン展開なのにサッと流す。
隔月連載なので、このぐらいのテンポでいい。
急に雪嶋先輩の妹が怪しいって話になってますが、
これはひっかけだと思いますね。
特に根拠はない。
◆ながたんと青と-いちかの料理帖-/磯谷友紀
東京旅行後編。
記念撮影して、寄席に行って、動物園。
ゾウも相当珍しかったのかな、当時は。
帰宅後のあのやりとりなんですが、
酔った勢いで、翌朝目にクマができるほど眠らず、
ぶっ続けでSEXしたと、
そう考えてよろしいんでしょうか。
……冗談です。
2人とも悩んでろくに眠れなかったのでしょう。
◆美しいこと/木原音瀬・犬井ナオ
お互い未練があるんだよな。
◆わたしたちに恋はいらない/神崎その
読み切り。
契約結婚もの、かな。
この方、表情がわかりやすい。
あとはお話でしょうか。
◆幸子、生きてます/柘植文
身近な同僚♂の結婚に、動揺を隠せない幸子でしたが……。
映画「卒業」のようにいくはずもなく。
「式あげたのに結婚せず」って、
そんなんありなのか。
と思ったら、アリみたいです。
「事実婚 結婚式」でググったら結構ある。
◆神は細部に宿るのよ/久世番子
ローファーを初めて履いたときめき。
◆兄弟犬/ともえ
家具は犬に汚されるもの。
ママ、仏の境地。
◆メイクはただの魔法じゃないの/六多いくみ
仕事と育児、スキマ時間のスキンケア。
◆おいおいピータン!!/伊藤理佐
小さいインゲン豆の恨み。
◎次号
表紙
不明
巻頭カラー
「御手洗家、炎上する」
W新連載&巻中カラー
「世界で君でできている」
トヨタトヨ
「アトリエヒライス」
谷口リヨ果
巻中カラー
「涙雨とセレナーデ」
「逃げるは恥だが役に立つ」
新春スペシャルドラマとの連動企画
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