2019,10,27, Sunday
表紙&巻頭カラーは「めでたく候」。
デジタルマーガレットから1話だけ出張掲載。
ザ・マーガレット 2019年 12 月号 [雑誌]
出張といわず、毎号掲載していいのに。
これまでの感想は
⇒漫画・本 ザ マーガレット
◎作品感想
◆めでたく候 出張版/藤村真理・監修「めでたく候」監修委員会
「会社休みます。」の藤村先生、
ひさかたぶりの新作は、なんと歴史もの。
徳川家光側室にして徳川綱吉生母・桂昌院の若い頃のお話。
有名な「生類憐みの令」発令に関わったとされ、
正直、フィクションでは憎まれ役の桂昌院
(ついでに綱吉もマザコン風味に描かれやすい)。
どう物語を転がすのか、楽しみです。
でも、デジマを読むほどでもないんですよね。
ザマにも並行して掲載してくれませんか。
ちなみに、監修委員会は
・飯塚秀譽(大聖護国寺 住職)
・櫛田良道(大正大学 歴史学科)
・守祐順(能蔵院 住職)
少女漫画で監修って珍しい。
気合いの入れようがうかがえます。
◆僕は小さな書店員 ~倉持真希の場合~/青山はるの
書店を舞台にしたスピンオフ連載。
正道くん、前回はぱっとしない感じだったけど、
こんなカッコよかったっけ。
りぼんフリークの真希さん、
そこは別マを推してください(青山先生は別マ出身)。
◆宇佐美さんと亀井くん/松本かおり
遊園地デートの回。
100分待ち……デズニーだな(;^_^A
あそこはリア充だけが生きていける地ですよ。
柱で「岡山県のブラジリアンパークに行きたい」そうで、
初めて聞きました。
岡山といえば鷲羽山ハイランドだと思ってた。
倉敷チボリ公園はつぶれた。
◆妹はツンデレラ/赤堀みゆき
ショート読み切り。
イケメンお兄さんは、保育園にお迎えにいくほど妹ラブ。
でも妹は塩対応。
「はしら」がツボでした。
◆ウルトラスーパーラブストーリー/如月園
14歳からお互い一途なカップル。
でもドラマチックな事が何もない。
「普通」というのが、実は一番得難いものなんです。
オチが決まってます。
ファンタジー風味なのは、好みが別れるところ。
◆幼な妻でごめんっ!/えばんふみ
旦那さんの両親が、海外からやってくる。
いくら親でも、アポなし訪問はNG。
ヒロインがお人よしだから良いものの。
◆まんまるポタジェ/あいざわ遥
最終回。
ハナちゃんたちは幼稚園を卒園し、いよいよ小学生。
次号から「小学生編」スタートです。
今回は、大事なぬいぐるみ・テディ視点の話。
あの展開だとボロボロになるかと思ったけど、
直って良かったです。
でも、いつかはぬいぐるみと別れる日が来ますよね。
園の先生、相変わらず泣き虫。
クッキー1月号にも番外編掲載予定。
◆歌うたいの黒兎/石井まゆみ
2話掲載。
ぼっちゃんの実の母親に会わせる・会わせないの話。
出産で味覚障害になるって事もあるのか……
命がけですね。
◆ふたりピクニック/たがきいなお
インスタ映えする都会にあこがれる女子が、
なぜか山岳部に入る話。
ただ恋愛じゃなく、テーマが決まってて読みやすい。
登山のディテールも色々描いてあって、良いと思います。
◆カレカフェ/小村あゆみ
イケオジ2人組喫茶店。
次号で最終回、ちょっと勿体ない。
岩城さん、カーボアップはいいですけど、
路上で上半身さらす必要はないと思います。
そして元嫁がすんごいセクシー。
エロっ!!!
◆ミカタのミカタ/瀬緒ひかる
正義感強めガールと、冷めた美形少年。
まつ毛すごっ。
中盤にパンチがない。もう一声欲しい。
◆視(み)えてるふたり/あだち
霊感の強い女教師と、
透視をスケベ目的にしか使わない男子高校生。
少女漫画で「美巨乳」ってフレーズが出てくるとは思わなかった。
◆ハイヒールをはいた猫 ルブたん/鳥海りさこ
これおの背負った剣、
どう見てもドラゴン殺し(※)です本当にありがとうございました。
※白泉社の漫画「ベルセルク」の主人公・ガッツの使う剣
とてつもなくデカいので腰に吊るせず、背負うしかない
◆地球最後の日の初恋/蜂野なえ
隕石が激突し、地球が滅亡する日が決まっている、という設定。
最後の日にお試しデートする高校生男女ですが……。
この手の漫画だと、
最後に隕石が逸れて滅亡回避、となるのですが、
そのまま暗転して終わってしまいました。
意外。
◆おそ松さん/シタラマサコ・赤塚不二夫・おそ松さん製作委員会
ハワイに行ったら人が変わった、って話。
大人6人、ハワイに行くだけの蓄えがよくあったな。
松野家ってパパしか働いてないのに。
◆ダンデライオン/吉近イチ
お年頃のヒロインと、腐れ縁の女装男の話。
女装の理由は、ヒロインが男嫌いだから。
よくある「いつもそばにいて意識してなかった男子が、
実はヒロインを一途に思ってた」って話です。
話はまあ良いんですが、
どっちかの髪を黒くして欲しかった。区別しづらい。
◆弟の友達/原作:森川ヨヨ 作画・桃白茉乃
別マの若手作家コンビの作品。
もともと予告では、森川先生単独の作品でした。
それが、なぜか原作担当に。
コミックスに収録されるときは、
その辺の経緯を描いてくれると嬉しいです。
コミックス化のハードルは高いけど。
さて、気になる作品は、結構いいです。
弟の友達・松崎くん、口は悪いけど、なんだかんだで優しく、
ヒロインを大事にしてくれる。
定番の男の子ですね。
作画は、森川先生にかなり近い。
桃白先生、かなり器用です。
◆ロマンポップの神様/純川アキ
書店が舞台のラブコメ。
うまいPOPをつくるあこがれの人の正体は……。
本屋さんがどんどんなくなる昨今、
こういう話もレガシーになるのかしら。
◆恋がみえてくる/三山千咲
高身長ガールのお話。
お姫様抱っこのシーンは、割愛せず描いて欲しかった。
ウルトラマンで言ったら、
スペシウム光線のシーンをカットするようなもんですよ?
難しいから断念したのかな……。
◆ギャルジャポン/シタラマサコ
「怖いもの第15位は
他人の家のリモコンの間にたまってるホコリ」
わかる。
気になるけど指摘するほどでもないってやつ。
シタラ先生、こういう小市民ネタを描かせたら別マNo.1ですね。
◆おいしいごはんの作り方/雨花深衣
ご飯を作ってくれる幼なじみ♂の話。
序盤にいきなりヒーローが告白するのが新しい。
だいたい終盤にとっときますから。
◆あにまる荘202 出張版/森月あめ
ウニは普通に食えよ。
◆あいさないで柳川くん/御子柴トミィ
新任教師のヒロインに、一途にアタックしてくる男子高校生。
マーガレットの作家さんですが、
マーガらしからぬ、シリアスな恋愛です。
結末も、ヒロインが教師をやめてしまうというもの。
一途な恋とはいえ、罪深い。
御子柴先生、新人ではなく、
BLで活躍されてる方みたいです。
道理で、体育倉庫で抱き合うシーンが
とってもエロいと思った。
決して脱いだりしてるワケではないんですが、息づかいとかでエロい。
◆こうたと父さん/日野原あき
最終回。
6年も続いてたそうです。お疲れ様です。
孫ができても息子がかわいい父さん。
嫁は幼なじみのあの子ですかね。
◆ゆきうさぎのお品書き 出張版/桜庭ゆい 原作:小湊悠貴
これもデジマからの出張版。
途中からのお話だと、何とも言えないです……。
◆パパP/川又宙子
自己肯定感がぶっちぎりのアイドル志望の少年。
その少年をヨイショしまくるお父さん。
YouTuberやった方がいいんじゃない?
◆ラブハンターにご用心!/木暮ヨウ
マーガレット連載作品の番外編。
ラブポリスがミニスカポリスだったら尚良い
(年齢がバレる発言)。
◆夏色メランコリー/山根羊
都会で働くヒロイン。
地元に戻ってみると、学生時代成績上位を争ってた男が、
なぜか保育士をやっている。
大人になるとね、色々あるんですよ。
都会の水が合う人もいるし、
地元が性に合う人もいるし。
地方出身者でないとピンとこない話ですが、
いいと思います。
でも、あんかけパンは美味しくなさそうです。
◆中身で勝負してますから/アン・ミツコ
婚約した彼氏に裏切られたヒロイン。
仲良くしてくるチャラ男に警戒しますが……。
上着をかけるシーンは、定番だけどいいと思いました。
ミツコ先生、お話はきちんと毎回オチをつけてて、
安定して面白いんです。
でも、テーマが結婚・婚活・浮気とだいたい同じ。
違うテイストのものを描いても面白いと思うのですが。
◆ベア☆ドル/森名リリー
ライフル銃所持のウンチク、勉強になります。
◆残念男子図鑑/しまあかね
頸椎の数はみんな同じだろ。
◎次号
巻頭カラー
「僕は小さな書店員 ~倉持真希の場合~」
カラー
「幼な妻でごめんっ!」
「宇佐美さんと亀井くん」最終回
「カレカフェ」最終回
新シリーズ開始
「まんまるポタジェ 小学生編」
新連載&カラー
「悠の糀(はな)」
泉条ちえり
表紙&カラー
「ぶどうとスミレ」
持田あき
持田先生、クッキー1月号の「初めて恋をした日に読む話」も
100ページで大ボリュームなんです。
「精神と時の部屋」にでも入ってるんでしょうか。
デジタルマーガレットから1話だけ出張掲載。
ザ・マーガレット 2019年 12 月号 [雑誌]
出張といわず、毎号掲載していいのに。
これまでの感想は
⇒漫画・本 ザ マーガレット
◎作品感想
◆めでたく候 出張版/藤村真理・監修「めでたく候」監修委員会
「会社休みます。」の藤村先生、
ひさかたぶりの新作は、なんと歴史もの。
徳川家光側室にして徳川綱吉生母・桂昌院の若い頃のお話。
有名な「生類憐みの令」発令に関わったとされ、
正直、フィクションでは憎まれ役の桂昌院
(ついでに綱吉もマザコン風味に描かれやすい)。
どう物語を転がすのか、楽しみです。
でも、デジマを読むほどでもないんですよね。
ザマにも並行して掲載してくれませんか。
ちなみに、監修委員会は
・飯塚秀譽(大聖護国寺 住職)
・櫛田良道(大正大学 歴史学科)
・守祐順(能蔵院 住職)
少女漫画で監修って珍しい。
気合いの入れようがうかがえます。
◆僕は小さな書店員 ~倉持真希の場合~/青山はるの
書店を舞台にしたスピンオフ連載。
正道くん、前回はぱっとしない感じだったけど、
こんなカッコよかったっけ。
りぼんフリークの真希さん、
そこは別マを推してください(青山先生は別マ出身)。
◆宇佐美さんと亀井くん/松本かおり
遊園地デートの回。
100分待ち……デズニーだな(;^_^A
あそこはリア充だけが生きていける地ですよ。
柱で「岡山県のブラジリアンパークに行きたい」そうで、
初めて聞きました。
岡山といえば鷲羽山ハイランドだと思ってた。
倉敷チボリ公園はつぶれた。
◆妹はツンデレラ/赤堀みゆき
ショート読み切り。
イケメンお兄さんは、保育園にお迎えにいくほど妹ラブ。
でも妹は塩対応。
「はしら」がツボでした。
◆ウルトラスーパーラブストーリー/如月園
14歳からお互い一途なカップル。
でもドラマチックな事が何もない。
「普通」というのが、実は一番得難いものなんです。
オチが決まってます。
ファンタジー風味なのは、好みが別れるところ。
◆幼な妻でごめんっ!/えばんふみ
旦那さんの両親が、海外からやってくる。
いくら親でも、アポなし訪問はNG。
ヒロインがお人よしだから良いものの。
◆まんまるポタジェ/あいざわ遥
最終回。
ハナちゃんたちは幼稚園を卒園し、いよいよ小学生。
次号から「小学生編」スタートです。
今回は、大事なぬいぐるみ・テディ視点の話。
あの展開だとボロボロになるかと思ったけど、
直って良かったです。
でも、いつかはぬいぐるみと別れる日が来ますよね。
園の先生、相変わらず泣き虫。
クッキー1月号にも番外編掲載予定。
◆歌うたいの黒兎/石井まゆみ
2話掲載。
ぼっちゃんの実の母親に会わせる・会わせないの話。
出産で味覚障害になるって事もあるのか……
命がけですね。
◆ふたりピクニック/たがきいなお
インスタ映えする都会にあこがれる女子が、
なぜか山岳部に入る話。
ただ恋愛じゃなく、テーマが決まってて読みやすい。
登山のディテールも色々描いてあって、良いと思います。
◆カレカフェ/小村あゆみ
イケオジ2人組喫茶店。
次号で最終回、ちょっと勿体ない。
岩城さん、カーボアップはいいですけど、
路上で上半身さらす必要はないと思います。
そして元嫁がすんごいセクシー。
エロっ!!!
◆ミカタのミカタ/瀬緒ひかる
正義感強めガールと、冷めた美形少年。
まつ毛すごっ。
中盤にパンチがない。もう一声欲しい。
◆視(み)えてるふたり/あだち
霊感の強い女教師と、
透視をスケベ目的にしか使わない男子高校生。
少女漫画で「美巨乳」ってフレーズが出てくるとは思わなかった。
◆ハイヒールをはいた猫 ルブたん/鳥海りさこ
これおの背負った剣、
どう見てもドラゴン殺し(※)です本当にありがとうございました。
※白泉社の漫画「ベルセルク」の主人公・ガッツの使う剣
とてつもなくデカいので腰に吊るせず、背負うしかない
◆地球最後の日の初恋/蜂野なえ
隕石が激突し、地球が滅亡する日が決まっている、という設定。
最後の日にお試しデートする高校生男女ですが……。
この手の漫画だと、
最後に隕石が逸れて滅亡回避、となるのですが、
そのまま暗転して終わってしまいました。
意外。
◆おそ松さん/シタラマサコ・赤塚不二夫・おそ松さん製作委員会
ハワイに行ったら人が変わった、って話。
大人6人、ハワイに行くだけの蓄えがよくあったな。
松野家ってパパしか働いてないのに。
◆ダンデライオン/吉近イチ
お年頃のヒロインと、腐れ縁の女装男の話。
女装の理由は、ヒロインが男嫌いだから。
よくある「いつもそばにいて意識してなかった男子が、
実はヒロインを一途に思ってた」って話です。
話はまあ良いんですが、
どっちかの髪を黒くして欲しかった。区別しづらい。
◆弟の友達/原作:森川ヨヨ 作画・桃白茉乃
別マの若手作家コンビの作品。
もともと予告では、森川先生単独の作品でした。
それが、なぜか原作担当に。
コミックスに収録されるときは、
その辺の経緯を描いてくれると嬉しいです。
コミックス化のハードルは高いけど。
さて、気になる作品は、結構いいです。
弟の友達・松崎くん、口は悪いけど、なんだかんだで優しく、
ヒロインを大事にしてくれる。
定番の男の子ですね。
作画は、森川先生にかなり近い。
桃白先生、かなり器用です。
◆ロマンポップの神様/純川アキ
書店が舞台のラブコメ。
うまいPOPをつくるあこがれの人の正体は……。
本屋さんがどんどんなくなる昨今、
こういう話もレガシーになるのかしら。
◆恋がみえてくる/三山千咲
高身長ガールのお話。
お姫様抱っこのシーンは、割愛せず描いて欲しかった。
ウルトラマンで言ったら、
スペシウム光線のシーンをカットするようなもんですよ?
難しいから断念したのかな……。
◆ギャルジャポン/シタラマサコ
「怖いもの第15位は
他人の家のリモコンの間にたまってるホコリ」
わかる。
気になるけど指摘するほどでもないってやつ。
シタラ先生、こういう小市民ネタを描かせたら別マNo.1ですね。
◆おいしいごはんの作り方/雨花深衣
ご飯を作ってくれる幼なじみ♂の話。
序盤にいきなりヒーローが告白するのが新しい。
だいたい終盤にとっときますから。
◆あにまる荘202 出張版/森月あめ
ウニは普通に食えよ。
◆あいさないで柳川くん/御子柴トミィ
新任教師のヒロインに、一途にアタックしてくる男子高校生。
マーガレットの作家さんですが、
マーガらしからぬ、シリアスな恋愛です。
結末も、ヒロインが教師をやめてしまうというもの。
一途な恋とはいえ、罪深い。
御子柴先生、新人ではなく、
BLで活躍されてる方みたいです。
道理で、体育倉庫で抱き合うシーンが
とってもエロいと思った。
決して脱いだりしてるワケではないんですが、息づかいとかでエロい。
◆こうたと父さん/日野原あき
最終回。
6年も続いてたそうです。お疲れ様です。
孫ができても息子がかわいい父さん。
嫁は幼なじみのあの子ですかね。
◆ゆきうさぎのお品書き 出張版/桜庭ゆい 原作:小湊悠貴
これもデジマからの出張版。
途中からのお話だと、何とも言えないです……。
◆パパP/川又宙子
自己肯定感がぶっちぎりのアイドル志望の少年。
その少年をヨイショしまくるお父さん。
YouTuberやった方がいいんじゃない?
◆ラブハンターにご用心!/木暮ヨウ
マーガレット連載作品の番外編。
ラブポリスがミニスカポリスだったら尚良い
(年齢がバレる発言)。
◆夏色メランコリー/山根羊
都会で働くヒロイン。
地元に戻ってみると、学生時代成績上位を争ってた男が、
なぜか保育士をやっている。
大人になるとね、色々あるんですよ。
都会の水が合う人もいるし、
地元が性に合う人もいるし。
地方出身者でないとピンとこない話ですが、
いいと思います。
でも、あんかけパンは美味しくなさそうです。
◆中身で勝負してますから/アン・ミツコ
婚約した彼氏に裏切られたヒロイン。
仲良くしてくるチャラ男に警戒しますが……。
上着をかけるシーンは、定番だけどいいと思いました。
ミツコ先生、お話はきちんと毎回オチをつけてて、
安定して面白いんです。
でも、テーマが結婚・婚活・浮気とだいたい同じ。
違うテイストのものを描いても面白いと思うのですが。
◆ベア☆ドル/森名リリー
ライフル銃所持のウンチク、勉強になります。
◆残念男子図鑑/しまあかね
頸椎の数はみんな同じだろ。
◎次号
巻頭カラー
「僕は小さな書店員 ~倉持真希の場合~」
カラー
「幼な妻でごめんっ!」
「宇佐美さんと亀井くん」最終回
「カレカフェ」最終回
新シリーズ開始
「まんまるポタジェ 小学生編」
新連載&カラー
「悠の糀(はな)」
泉条ちえり
表紙&カラー
「ぶどうとスミレ」
持田あき
持田先生、クッキー1月号の「初めて恋をした日に読む話」も
100ページで大ボリュームなんです。
「精神と時の部屋」にでも入ってるんでしょうか。
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