2018,05,21, Monday
表紙は「愛死ぬ」です。
この作品の略称が、いまいち浮かばない。
マーガレット 2018年 6/5 号 [雑誌]
ワルツの、右目を押さえているポーズが、モロ中二病ですね。
そして、スカーフがヒョウ柄に見えたので、
大阪のオバちゃんみたいと思ってしまいました。ごめん。
これまでの感想は
⇒漫画・本 マーガレット
◎作品感想
◆愛が死ぬのは君のせい 桃森ミヨシ×鉄骨サロ
愛生の重体が、なんだかよくわからないパワーでなかったことに。
軽症扱いになりました。
今回、ようやく話の経緯がわかってきました。
・ワルツは肉体を持たない、精神だけの存在である
・愛生の右腕と、一墨の肉体に分割している
・愛生の右腕に宿る部分を取り戻すのが、当初の目的
・一墨の肉体に長時間いるせいか、思考が一墨寄りになり、結果愛生を好きになっている
変則的三角関係になるんですかね、これは。
髪の白い方(金髪?)の正体は、まだわかりません。
でも屋上で思わせぶりなこと言ってます。
この手のキャラクターのお約束ですね。
バカと何とかは高いところが好き
◆空色レモンと迷い猫 里中実華
涼くん、帰省ついでに渚家に泊まり、
一気に告白までしてしまう。
ウブい顔して、この男もやはり少女漫画のヒーローだった。やるな。
前回まで、大和があれだけ距離を詰めたのに
一瞬でパァになるあたり、
恋というのは実に残酷無残と言わざるを得ません。
しかし、ラストで「涼に彼女がいるかもしれない」疑惑が。
次回、大和がどう動くか、気になるところです。
◆いけないこと、しよ? 碧井ハル
申し訳ないですが、今回は読みにくかった。
視覚効果を色々されてましたが、
もうちょい見やすくしてくれると助かります。
◆夢から覚めたら 森倉チロル
デビュー読みきり。
ヒロインが、最終的にヒーローを好きと言わない、珍しい読み切り。
こういう変化球的読み切りをもっと見てみたい。
◆椿町ロンリープラネット やまもり三香
季節は春。
年度がかわって、ふみ達は高校3年生。
ふみさんは、進路のことより暁先生のスキンシップがないことが不安らしい
(呼び方も「娘」に戻っちゃってる)。
そこで、「一緒に寝ませんか」と直球を投げ込むことにするが……。
ここで寝たらたぶん犯罪なわけで、
次回は暁先生の腕の見せ所?ですね。
ところで、鞍月先輩のセリフが良かったです。
「男の方がナイーブだったりするから
露骨に避けるのはやめてあげてね」
うんうん。
こうやって男の意見も入れるのは、いい少女漫画だと思います。
◆やまもり先生のドイツへ行ってきました! ルポ
ドイツ最大級のブックフェアのルポ。
ドイツの人はシャイらしい。
同じ白人でもフランス人とは全然違うんですね。
フランスでも日本の漫画が「KANA」というブランドで出版されてます。
素晴らしきかな、漫画文化。
◆ふつうの恋子ちゃん ななじ眺
愛子お姉さん、暴走して
「長瀬(既婚のイケメン同級生)を好きになるくらいなら 剣くんを好きになる」と言い出す。
今回の愛子さんはデッサンが狂ってる。ピカソかな……。
愛子さんをいじる先生が実に楽しそうで、いいですね。
「おねえちゃん あの年齢だけどまっさらだし」
言わないであげて!
どう見ても取り乱してるだけで本気じゃないので、
私は安心して読んでますが、
メインターゲットの中高生読者は嫌だろうなと思う。
そりゃそうだ。
心配のあまり、恋子は剣くんを呼び出してうるさく言ってしまう。
これもまた愛情表現ではありますが、
高校生の剣くんに受け止めろというのも、さすがに荷が重い。
剣くんはいい子ですが、
ヒロインのことを何でも受け入れる、都合のいい存在じゃない。
そのへんのさじ加減が好きです。
ところで、長瀬くんの奥さんはアプリにとっても課金してるみたいです。
「いいじゃないそれぐらい (義両親と)同居してやってんだから」
うわぁ……。
これは長瀬くんに少し同情する。
だからって、同級生にコナかけるのはダメだけど。
◆僕に花のメランコリー 小森みっこ
弓弦くん、お母さんのお墓参りに花と二人で行くことに。
礼儀正しく、花の両親に許可をとります。
しかし、少女漫画のヒーローは礼儀正しいだけではありません。
両親に対し、
「花が嫌がることは絶対にしません」
……それはつまり、嫌がらなければやるということですね?
首傾けて「ちゃんと嫌がれよ?」
イケメンにのみ許される究極奥義! 誘い受け!
やるなぁ。
◆アナグラアメリ 佐藤ざくり
あめり、ダメだとわかっていても世堂を意識するの巻。
大みそか、帝斗に連れ出され、
新年の瞬間にキスされてもやっぱり気になる。
読者の好感度は下がるでしょうが、
年ごろの女子としては、揺れ動くは当然
(年ごろじゃなくても揺れる人は揺れますし……)。
こういう描写を見ると、
帝斗とは最終的には別れるのかもしれん、と思う。
◆春は短し恋せよ男子。 椎葉ナナ
いいですね。太陽、男です。
◆僕だって、キスしたい。 細堀ゆかり
2話目に続き、綾瀬さんが攻める。
主人公のどの辺がいいのか今一つわかりませんが、
そこは次回以降に期待します。
◆みにあまる彼氏 ほしの瑞希
彼氏とあこがれの手つなぎ下校。
が、その代償として、いろはさんの手は汗でビチャビチャに。
ビチャビチャにするならさぁ……(以下、あまりにも下品なので自粛)。
男慣れするために、クラスの男女でカラオケに。
日下部くんはあっさり許可しますが、
その代わり「キスマーク」で所有権を主張。
そして、カラオケにもこっそりついて行ってる。
そりゃそうですよね。
カラオケには日下部くんの元カノもおり、
波乱の予感です。
先生らしく、
トキメキとしょーもない笑いがブレンドされた展開になってきました。
ほしの先生はいいですよ。
どうでもいいところですが、
いろはさんがカラオケでスカートじゃなくてパンツですね。
去年あたりから流行ってるなあ、と思います。
男ウケ「しない」ことを考えてのパンツだとしたら、中々考えてると思う。
◆つまさきだちのアリス 吉田夢美
オジサンと弟くん、
どっちのイケメンにも見せ場があります。
冒頭の2ページが色気ありますねぇ。いいですね。
◆瞬間グラデーション ひろちひろ
御徒町、しのぶの特製弁当を食べて「スゲーうまいよ」。
と、そっけない。
まあ、男子ってこんなもんだよね。
作っても「おいしい」の一言もロクにないよね。
しのぶさん、料理は米を研いだことぐらいしかないことが発覚。
そらお母さんも心配で仕方ないわ。
ここでゲロまずい料理を作るのがラブコメの定番ですが、
何度も練習することでそれを回避してます。
◆乙女の放課後 安理由香
新キャラの伊藤さん、夏目先生の妹だった。
そういうオチか。
マドレーヌは、結局ヒロインが自分で食べたんでしょうか。
◆彼氏サマにはあらがえない 須賀千夏
次回で最終回。
その前フリとして、狡智くんから「距離を置こうか」宣言。
まあ、くっついてハッピーエンドだと思います。
◆バツイチJK 足立原光莉×小野友里恵
杏の元旦那、ひなたの父親の翔麿、登場。
イケメンだがクズである。
前回だったか「元旦」と書かれていて
「がんたん」という名前かと勘違いしましたが、
「元旦那」の略でした。そりゃそうか。
◆神宮寺の密約(みそかごと) 須田かのん
やっぱりヒロインと啓(兄貴のほう)は、
母親の違う兄妹でした。
さらっと流してるけど、この2人やることやってたんだから、
これは問題ですね。
次回、最終回。
ヒロインがいまのところ金持ち2人に翻弄されててかわいそうなので、
ラストはスカッとするオチを期待します。
◆セイフクの女王様 花松あやか
掲載順が下から2つ目。
内容がSMなだけに前の方には出しにくいでしょうが、
面白いのでもうちょい続けて欲しい。
掲載誌がクッキー等なら脱ぐなりなんなりできますが、
マーガレットでは難しい。
でも毎回工夫してるのは、いいと思う。
◆円谷さん家 あだち
今回たまちゃん出てなくない?
◆うしろにS子さん 森ゆきえ
今回は増量8ページ。架空の駅・後編。
学校や会社のことを忘れて永遠にのんびりする……いいかも。
でも掛布団だけじゃなくて敷布団も欲しい。
T村さんの私服姿が、予想外に可愛かったです。
◆マーガレット恋愛部 あだち
婚活バスツアー、内容を読んだだけだと確かに苦痛だと思う。
ガイドのオバちゃんが強引すぎますね。
ただ、婚活に来るような人たちは恋愛モードに入りにくいので、
強引に押さないとカップルができない、という理屈もわかる。
集英社の編集部男性は、そのへんの男と比べるとはるかに優良物件だと思う。
天下の集英社の正社員ですよ。
じゃんじゃん狙っていきましょう。
◎その他
ショートケーキケーキ
メイちゃんの執事DX
矢神くんは、今日もイジワル。
はお休み。
次号はメイちゃんが表紙&巻頭カラー。
つまさきだちのアリス、矢神くんがセンターカラーです。
この作品の略称が、いまいち浮かばない。
マーガレット 2018年 6/5 号 [雑誌]
ワルツの、右目を押さえているポーズが、モロ中二病ですね。
そして、スカーフがヒョウ柄に見えたので、
大阪のオバちゃんみたいと思ってしまいました。ごめん。
これまでの感想は
⇒漫画・本 マーガレット
◎作品感想
◆愛が死ぬのは君のせい 桃森ミヨシ×鉄骨サロ
愛生の重体が、なんだかよくわからないパワーでなかったことに。
軽症扱いになりました。
今回、ようやく話の経緯がわかってきました。
・ワルツは肉体を持たない、精神だけの存在である
・愛生の右腕と、一墨の肉体に分割している
・愛生の右腕に宿る部分を取り戻すのが、当初の目的
・一墨の肉体に長時間いるせいか、思考が一墨寄りになり、結果愛生を好きになっている
変則的三角関係になるんですかね、これは。
髪の白い方(金髪?)の正体は、まだわかりません。
でも屋上で思わせぶりなこと言ってます。
この手のキャラクターのお約束ですね。
◆空色レモンと迷い猫 里中実華
涼くん、帰省ついでに渚家に泊まり、
一気に告白までしてしまう。
ウブい顔して、この男もやはり少女漫画のヒーローだった。やるな。
前回まで、大和があれだけ距離を詰めたのに
一瞬でパァになるあたり、
恋というのは実に残酷無残と言わざるを得ません。
しかし、ラストで「涼に彼女がいるかもしれない」疑惑が。
次回、大和がどう動くか、気になるところです。
◆いけないこと、しよ? 碧井ハル
申し訳ないですが、今回は読みにくかった。
視覚効果を色々されてましたが、
もうちょい見やすくしてくれると助かります。
◆夢から覚めたら 森倉チロル
デビュー読みきり。
ヒロインが、最終的にヒーローを好きと言わない、珍しい読み切り。
こういう変化球的読み切りをもっと見てみたい。
◆椿町ロンリープラネット やまもり三香
季節は春。
年度がかわって、ふみ達は高校3年生。
ふみさんは、進路のことより暁先生のスキンシップがないことが不安らしい
(呼び方も「娘」に戻っちゃってる)。
そこで、「一緒に寝ませんか」と直球を投げ込むことにするが……。
ここで寝たらたぶん犯罪なわけで、
次回は暁先生の腕の見せ所?ですね。
ところで、鞍月先輩のセリフが良かったです。
「男の方がナイーブだったりするから
露骨に避けるのはやめてあげてね」
うんうん。
こうやって男の意見も入れるのは、いい少女漫画だと思います。
◆やまもり先生のドイツへ行ってきました! ルポ
ドイツ最大級のブックフェアのルポ。
ドイツの人はシャイらしい。
同じ白人でもフランス人とは全然違うんですね。
フランスでも日本の漫画が「KANA」というブランドで出版されてます。
素晴らしきかな、漫画文化。
◆ふつうの恋子ちゃん ななじ眺
愛子お姉さん、暴走して
「長瀬(既婚のイケメン同級生)を好きになるくらいなら 剣くんを好きになる」と言い出す。
今回の愛子さんはデッサンが狂ってる。ピカソかな……。
愛子さんをいじる先生が実に楽しそうで、いいですね。
「おねえちゃん あの年齢だけどまっさらだし」
言わないであげて!
どう見ても取り乱してるだけで本気じゃないので、
私は安心して読んでますが、
メインターゲットの中高生読者は嫌だろうなと思う。
そりゃそうだ。
心配のあまり、恋子は剣くんを呼び出してうるさく言ってしまう。
これもまた愛情表現ではありますが、
高校生の剣くんに受け止めろというのも、さすがに荷が重い。
剣くんはいい子ですが、
ヒロインのことを何でも受け入れる、都合のいい存在じゃない。
そのへんのさじ加減が好きです。
ところで、長瀬くんの奥さんはアプリにとっても課金してるみたいです。
「いいじゃないそれぐらい (義両親と)同居してやってんだから」
うわぁ……。
これは長瀬くんに少し同情する。
だからって、同級生にコナかけるのはダメだけど。
◆僕に花のメランコリー 小森みっこ
弓弦くん、お母さんのお墓参りに花と二人で行くことに。
礼儀正しく、花の両親に許可をとります。
しかし、少女漫画のヒーローは礼儀正しいだけではありません。
両親に対し、
「花が嫌がることは絶対にしません」
……それはつまり、嫌がらなければやるということですね?
首傾けて「ちゃんと嫌がれよ?」
イケメンにのみ許される究極奥義! 誘い受け!
やるなぁ。
◆アナグラアメリ 佐藤ざくり
あめり、ダメだとわかっていても世堂を意識するの巻。
大みそか、帝斗に連れ出され、
新年の瞬間にキスされてもやっぱり気になる。
読者の好感度は下がるでしょうが、
年ごろの女子としては、揺れ動くは当然
(年ごろじゃなくても揺れる人は揺れますし……)。
こういう描写を見ると、
帝斗とは最終的には別れるのかもしれん、と思う。
◆春は短し恋せよ男子。 椎葉ナナ
いいですね。太陽、男です。
◆僕だって、キスしたい。 細堀ゆかり
2話目に続き、綾瀬さんが攻める。
主人公のどの辺がいいのか今一つわかりませんが、
そこは次回以降に期待します。
◆みにあまる彼氏 ほしの瑞希
彼氏とあこがれの手つなぎ下校。
が、その代償として、いろはさんの手は汗でビチャビチャに。
ビチャビチャにするならさぁ……(以下、あまりにも下品なので自粛)。
男慣れするために、クラスの男女でカラオケに。
日下部くんはあっさり許可しますが、
その代わり「キスマーク」で所有権を主張。
そして、カラオケにもこっそりついて行ってる。
そりゃそうですよね。
カラオケには日下部くんの元カノもおり、
波乱の予感です。
先生らしく、
トキメキとしょーもない笑いがブレンドされた展開になってきました。
ほしの先生はいいですよ。
どうでもいいところですが、
いろはさんがカラオケでスカートじゃなくてパンツですね。
去年あたりから流行ってるなあ、と思います。
男ウケ「しない」ことを考えてのパンツだとしたら、中々考えてると思う。
◆つまさきだちのアリス 吉田夢美
オジサンと弟くん、
どっちのイケメンにも見せ場があります。
冒頭の2ページが色気ありますねぇ。いいですね。
◆瞬間グラデーション ひろちひろ
御徒町、しのぶの特製弁当を食べて「スゲーうまいよ」。
と、そっけない。
まあ、男子ってこんなもんだよね。
作っても「おいしい」の一言もロクにないよね。
しのぶさん、料理は米を研いだことぐらいしかないことが発覚。
そらお母さんも心配で仕方ないわ。
ここでゲロまずい料理を作るのがラブコメの定番ですが、
何度も練習することでそれを回避してます。
◆乙女の放課後 安理由香
新キャラの伊藤さん、夏目先生の妹だった。
そういうオチか。
マドレーヌは、結局ヒロインが自分で食べたんでしょうか。
◆彼氏サマにはあらがえない 須賀千夏
次回で最終回。
その前フリとして、狡智くんから「距離を置こうか」宣言。
まあ、くっついてハッピーエンドだと思います。
◆バツイチJK 足立原光莉×小野友里恵
杏の元旦那、ひなたの父親の翔麿、登場。
イケメンだがクズである。
前回だったか「元旦」と書かれていて
「がんたん」という名前かと勘違いしましたが、
「元旦那」の略でした。そりゃそうか。
◆神宮寺の密約(みそかごと) 須田かのん
やっぱりヒロインと啓(兄貴のほう)は、
母親の違う兄妹でした。
さらっと流してるけど、この2人やることやってたんだから、
これは問題ですね。
次回、最終回。
ヒロインがいまのところ金持ち2人に翻弄されててかわいそうなので、
ラストはスカッとするオチを期待します。
◆セイフクの女王様 花松あやか
掲載順が下から2つ目。
内容がSMなだけに前の方には出しにくいでしょうが、
面白いのでもうちょい続けて欲しい。
掲載誌がクッキー等なら脱ぐなりなんなりできますが、
マーガレットでは難しい。
でも毎回工夫してるのは、いいと思う。
◆円谷さん家 あだち
今回たまちゃん出てなくない?
◆うしろにS子さん 森ゆきえ
今回は増量8ページ。架空の駅・後編。
学校や会社のことを忘れて永遠にのんびりする……いいかも。
でも掛布団だけじゃなくて敷布団も欲しい。
T村さんの私服姿が、予想外に可愛かったです。
◆マーガレット恋愛部 あだち
婚活バスツアー、内容を読んだだけだと確かに苦痛だと思う。
ガイドのオバちゃんが強引すぎますね。
ただ、婚活に来るような人たちは恋愛モードに入りにくいので、
強引に押さないとカップルができない、という理屈もわかる。
集英社の編集部男性は、そのへんの男と比べるとはるかに優良物件だと思う。
天下の集英社の正社員ですよ。
じゃんじゃん狙っていきましょう。
◎その他
ショートケーキケーキ
メイちゃんの執事DX
矢神くんは、今日もイジワル。
はお休み。
次号はメイちゃんが表紙&巻頭カラー。
つまさきだちのアリス、矢神くんがセンターカラーです。
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