2018,04,15, Sunday
表紙はダメ恋Rの黒沢主任。
主任みたいな嫁さんが欲しいと思う、今日この頃です
(家のことが面倒くさいだけ……)。
それにしても、イケメンはこざっぱりしたシャツでも絵になるんだなあ。
YOU(ユー) 2018年 05 月号 [雑誌]
これまでの感想は
⇒漫画・本 YOU(ユー)
◎作品感想
◆ひうらさとる[もいちどあなたに]
新連載。41歳主婦のタイムスリップもの。
タイムスリップというのは書き尽くされた感がありますが、
ディテールを肉付けすることでいろいろ描けるんだな、と思います。
たとえばLINEで、ダンナの火遊び発覚
(ちゃんとPCをロックしとけばいいのに……いや問題はそこじゃない)
たとえば、ゲーム機の年齢制限解除。
時代ですね。
昔のゲームボーイなんかじゃ、そんな高等なことはできない。
「誰も(特に男子は)ぽっちゃりした女子を
そこまで冴えないとは思ってない」
その通りです!
むしろ適度に肉があった方がそそる可能性があります!
◆木原敏江[王朝モザイク]
羅城門=芥川龍之介の羅生門をモチーフにした話ですね。
こういう時代劇ものは、
少なくなっていると思うので、貴重です。
◆中原アヤ[ダメな私に恋してくださいR]
主任、男のケジメ。
ミチコのご両親にご挨拶。
ミチコの、主任両親への挨拶が変化球だったので、
今回は直球でした。
シンプルでいいと思います!
「来週ヒマ? ヒマ・ワトソン?」
「(ペットボトル)歯であけてたもーん」
「こんにちは 貢がれているホストです」
「どうしようもないじゃろ」「どうしようもないですね いろいろ」
中原先生、頭のどこからこんなセリフ考えるんだろう。最高。
「スケベメガネ」は今回10回。
1コマに4回も言ってる場面がある。
なんて漫画だ。
顔合わせ当日、逃げ回ったりしたミチコ父ですが、
最後は泣く。
ミチコも泣く。
似たもの親子ですね。
◆日高ショーコ[日に流れて橋に行く]
「朝から酒ばかりだな」
「竣工したての橋を○○(ピー)で汚す気か」
このセリフで思いますが、
東京の繁華街はほんとにゲ○が多い!
会社の先輩に言わせれば昔よりは少なくなった方らしいけど、
それにしても、見苦しいと思う。
駅などで始末する人が気の毒で仕方ない。
◆宮川匡代[殿*姫*王子]
姫木さんは×3で、
「結婚は5番勝負の4回戦待ち」。
タフだな……。
◆板羽 皆[トラさん]
30も過ぎると、死は身近になってきますね。
◆川端志季[僕のオリオン]
冴門の苦悩は続く。
小絃と仲良くなりたいだけなのに、
余計な邪魔(東雲♂と中澤♀)が増えていく。
どんどん冴門が残念なイケメンになっていく気がしますが、
面白いのでOK。
◆漫画:シタラマサコ 原作:赤塚不二夫 監修:おそ松さん製作委員会[おそ松さん]
いつもテイストの違う話を3つ描いてて、すごいと思う。
女子会の、ラスト4ページの勢いが最高です。
GWかぁ~(遠い目)。
◆シタラマサコ[美少女戦士だった人。zero]
前回からストーリーものです。
基本1話完結でしたけど、
人気が出たんでしょうね。良かった良かった。
ほぼ八幡先輩と、チャラ男の六波羅の話。
六波羅もシリアスな過去があったらしい。
魚のアルマンドが登場。
秋田書店版だと足が生えるんですが、
こっちではまだかな?
◆桃栗みかん[群青にサイレン]
秋の大会は、予想通り初戦敗退。
まあ、助っ人集めて出られただけでももうけモノですね。
0-4でコールド負けじゃないだけマシ。
新戦力、1人は2年生の斉間。
器用なタイプだけど努力が嫌い。
とりあえずは内野。
そしてもう一人が、1年の片山。
ガタイの良さ、あふれんばかりの野性味、
女性誌の男性キャラとは思えない、ギラついた目!
桃栗先生、いいなあ。
しかも、片山はキャッチャー志望。
練習試合で目撃した、修二のコントロールはないけど粗削りな投球にひかれて
入部するという。
それはつまり、修二がピッチャーに戻るのか?
空とのバッテリーはどうなるのか?
いいですね!
来年の夏の大会までのつなぎになりそうな、
面白そうな展開です。
◆高橋由佳利[トルコで私も考えた リターンズ]
豚がネックになるのが、イスラムの食品の難しいとこですね……。
◆宮城理子[漫画家さんの動物記]
マーガレットで長年活躍されてる宮城先生。
「犬は恋人、猫は結婚相手(イチからしつけなくていいので楽だから)」
なるほど……。
主任みたいな嫁さんが欲しいと思う、今日この頃です
(家のことが面倒くさいだけ……)。
それにしても、イケメンはこざっぱりしたシャツでも絵になるんだなあ。
YOU(ユー) 2018年 05 月号 [雑誌]
これまでの感想は
⇒漫画・本 YOU(ユー)
◎作品感想
◆ひうらさとる[もいちどあなたに]
新連載。41歳主婦のタイムスリップもの。
タイムスリップというのは書き尽くされた感がありますが、
ディテールを肉付けすることでいろいろ描けるんだな、と思います。
たとえばLINEで、ダンナの火遊び発覚
(ちゃんとPCをロックしとけばいいのに……いや問題はそこじゃない)
たとえば、ゲーム機の年齢制限解除。
時代ですね。
昔のゲームボーイなんかじゃ、そんな高等なことはできない。
「誰も(特に男子は)ぽっちゃりした女子を
そこまで冴えないとは思ってない」
その通りです!
むしろ適度に肉があった方がそそる可能性があります!
◆木原敏江[王朝モザイク]
羅城門=芥川龍之介の羅生門をモチーフにした話ですね。
こういう時代劇ものは、
少なくなっていると思うので、貴重です。
◆中原アヤ[ダメな私に恋してくださいR]
主任、男のケジメ。
ミチコのご両親にご挨拶。
ミチコの、主任両親への挨拶が変化球だったので、
今回は直球でした。
シンプルでいいと思います!
「来週ヒマ? ヒマ・ワトソン?」
「(ペットボトル)歯であけてたもーん」
「こんにちは 貢がれているホストです」
「どうしようもないじゃろ」「どうしようもないですね いろいろ」
中原先生、頭のどこからこんなセリフ考えるんだろう。最高。
「スケベメガネ」は今回10回。
1コマに4回も言ってる場面がある。
なんて漫画だ。
顔合わせ当日、逃げ回ったりしたミチコ父ですが、
最後は泣く。
ミチコも泣く。
似たもの親子ですね。
◆日高ショーコ[日に流れて橋に行く]
「朝から酒ばかりだな」
「竣工したての橋を○○(ピー)で汚す気か」
このセリフで思いますが、
東京の繁華街はほんとにゲ○が多い!
会社の先輩に言わせれば昔よりは少なくなった方らしいけど、
それにしても、見苦しいと思う。
駅などで始末する人が気の毒で仕方ない。
◆宮川匡代[殿*姫*王子]
姫木さんは×3で、
「結婚は5番勝負の4回戦待ち」。
タフだな……。
◆板羽 皆[トラさん]
30も過ぎると、死は身近になってきますね。
◆川端志季[僕のオリオン]
冴門の苦悩は続く。
小絃と仲良くなりたいだけなのに、
余計な邪魔(東雲♂と中澤♀)が増えていく。
どんどん冴門が残念なイケメンになっていく気がしますが、
面白いのでOK。
◆漫画:シタラマサコ 原作:赤塚不二夫 監修:おそ松さん製作委員会[おそ松さん]
いつもテイストの違う話を3つ描いてて、すごいと思う。
女子会の、ラスト4ページの勢いが最高です。
GWかぁ~(遠い目)。
◆シタラマサコ[美少女戦士だった人。zero]
前回からストーリーものです。
基本1話完結でしたけど、
人気が出たんでしょうね。良かった良かった。
ほぼ八幡先輩と、チャラ男の六波羅の話。
六波羅もシリアスな過去があったらしい。
魚のアルマンドが登場。
秋田書店版だと足が生えるんですが、
こっちではまだかな?
◆桃栗みかん[群青にサイレン]
秋の大会は、予想通り初戦敗退。
まあ、助っ人集めて出られただけでももうけモノですね。
0-4でコールド負けじゃないだけマシ。
新戦力、1人は2年生の斉間。
器用なタイプだけど努力が嫌い。
とりあえずは内野。
そしてもう一人が、1年の片山。
ガタイの良さ、あふれんばかりの野性味、
女性誌の男性キャラとは思えない、ギラついた目!
桃栗先生、いいなあ。
しかも、片山はキャッチャー志望。
練習試合で目撃した、修二のコントロールはないけど粗削りな投球にひかれて
入部するという。
それはつまり、修二がピッチャーに戻るのか?
空とのバッテリーはどうなるのか?
いいですね!
来年の夏の大会までのつなぎになりそうな、
面白そうな展開です。
◆高橋由佳利[トルコで私も考えた リターンズ]
豚がネックになるのが、イスラムの食品の難しいとこですね……。
◆宮城理子[漫画家さんの動物記]
マーガレットで長年活躍されてる宮城先生。
「犬は恋人、猫は結婚相手(イチからしつけなくていいので楽だから)」
なるほど……。
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