マーガレットNo23(2017年11月20日号)感想
表紙に堂々と「BL」をうたう。
このカオスさこそマーガレット。


マーガレット 2017年 11/20 号


別マとマーガの最大の違いは、この「面白ければなんでもあり」なところだと思いますね。

これまでの感想は
漫画・本 マーガレット

◎作品感想
◆神様のえこひいき/小村あゆみ
ケンタ、過去に戻って弥白が自分を好きになるイベントを回避。
要するに、ターミネーターやゴジラvsキングギドラみたいな事をする
(いや余計わからん)。

弥白は元カノとよりを戻そうとするが、そのことが皮肉にも……。

なんか切ない。おかしいなあ、BLは気持ち悪いハズなのに。
これがベテランの腕前か。

◆マーガレット編集長公認 腐近先生の薄い本!?『わるふざけ』
これ、紙質まで「薄い本(同人誌)」に似せてますね。凝りすぎだろ。
内容? 書くまでもないですね。
イケメン2人がじゃれあう(意味深)、それだけです。

ネットへのアップはダメ、絶対!

◆ベルサイユのばら ロザリー編/池田理代子
1804年。
夫がナポレオン暗殺により射殺、自らも追われる身となったロザリー。

息子のフランソワがすごいしっかりしてます。15歳なのに。

前も書きましたが、
高校生のゆるふわ恋愛と、フランス革命後の生きるか死ぬかの話が
同じ雑誌に載ってるってのがすごいよね。

ちゃんと読んでみるかなー、ベルばら。

◆Jewelry-はねと小鳥の素晴らしき日々-/岩ちか
赤面漫画、今回は放課後デート。
小鳥、ガーゼをはがしてもらうのを口実に羽音と距離を詰める。
ウブなクセに高等テクを……。

◆彼氏サマにはあらがえない/須賀千夏
意地悪というか、Sっ気彼氏は需要あるんだな……。
女だと峰不二子みたいなもんでしょうか。

◆愛しいシルシ/柚木こむぎ
小物を効果的に使ってる話は好き
(バンドエイドのことです)。

◆椿町ロンリープラネット/やまもり三香
悟郎さん、暁家を飛び出したふみを泊める。
そして、暁先生に「本気になる宣言」。

いい大人2人が女子高生の奪い合い
ええんか、それで。

悟郎さんは先生にハッパかけてるだけ、の可能性もあるけど。
何にしてもイケメンジゴロは罪ですねー。

最後に出てきたのは、暁先生に惚れてる書店員さんですね。
ドOFFモード。一緒にいるのは兄弟か。

◆ショートケーキケーキ/森下suu
座敷わらし久々に見ました。
店のアイスを支払前に食う。この小物っぷりが何とも言えません。

理久と千秋はお皿洗いでじゃれあい。
あのさあ……。

◆矢神くんは、今日もイジワル。/藍川さき
花火のキスは邪魔が入っておあずけ。
と思わせてかーらーのー

帰り際、ふりむきざまの3ウェイ視点キッス

ちょっと前のメランコリーのリップなめとりキッスも中々でしたが、
これも破壊力ある。
今更わかったけど、少女漫画ってキスをいかにうまく描くかなんだな、と。

◆ふつうの恋子ちゃん/ななじ眺
「当たったのは布と綿だから」
いやそこはウソでも肉といってください。
乳は男のロマンだから。

赤面してても決めるところは決める。さすが剣様。

◆メイちゃんの執事DX/宮城理子
崖からのキャッチ&リリース。
ルーのママもレッドフォードも人間じゃない。
イギリスってすごい。

◆空色レモンと迷い猫/里中実華
文化祭。
初めてヒーローが俳優、というのが実感できた回。

役者ならではのフェイクキッスを披露。
今回のマーガはキス祭りですよ。

◆僕に花のメランコリー/小森みっこ
花さん、バッグの中にどんだけ入ってたんですか。

◆瞬間グラデーション/ひろちひろ
女性の髪の毛にさわる、というのは、
脱ぐのとはまた違ったエロスがありますね。
御徒町、メガネのくせに(偏見)できる。

◆真夜中のステラリウム/花野リサ
イケメンでオタクで部屋が汚い。
+めんどくさい性格、追加。

◆アナログドロップ/あいだ夏波
掲示板ありました。使った記憶はないですが。
「シティハンター」でも有名ですね。
亜紅はEもあるように見えないけど、まあいいか。

◆きみはこわれた王子くん/雪森さくら
部室でイチャイチャするのは校則違反です。

◆小松原が恋人になりたそうにこちらをみている!/かわにし萌
最終回です。
楽しませてもらいました。かわにし先生ありがとうございます。

出オチ漫画がここまで展開できる。先生はすごいと思います。
ライバルを出さず、2人の関係性に絞ったのも個人的に好き。
次回作も楽しみにしてます。

ラストシーン、2人がキス祭りからその先にまで行かんばかりですが、
1階のパパと弟の邪魔が入ったんでしょう。多分。

◆円谷さん家/あだち
たんめんさんの告白結果が気になる(これは「おたより部」の話)

◆うしろにS子さん/森ゆきえ
ある意味、三角関係になってる。
1人は死んでるけど。

◆マーガレット恋愛部/あだち
まあ、日常運動してない人がボルダリングはハードル高いよね。

それにしても、毎回しょっぱい。
恋愛部はあだちさんを除けば編集部の女性、
つまり天下の集英社の社員様、のはずである。
なのに、なんでこんなしょっぱいんだ。

それがいいんですけどね。


◎その他
佐藤ざくり先生のアナグラアメリ、次号から連載再開予定。
これは楽しみ。
| 漫画・本::マーガレット | 22:28 | comments (0) | trackback (0) |
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