プログラマが主に少女漫画を語る

FFRKの舞台、と言われている歴史省。
デシ君やDr.モグ、シドが働いていると思われる場所です。

今回、歴史省ホール(と思われる場所)のスクリーンショットが撮れたので、
色々くだらない考察をしてみようと思う。

◎歴史省ホール


お知らせ、メニュー画面の背景ですね。
どうやったら撮れるかというと、通信状態が悪く読み込みがクッソ重ければ撮れます。
普通は、すぐメニューが出てきて隠れちまいますからね。


◎モデル
デザインのモデルは、
アイルランド・ダブリンのトリニティカレッジ図書館かもしれない。
参考：世界中の美しい図書館！ » 21GRAFF

本物は椅子を通路中央に置いてるが、歴史省ホールは両端に置いてる。

超有名なシスティーナ礼拝堂も影響しているかも。
アーチ状だし。天井は、ミケランジェロの絵画じゃなくてステンドグラスになってるが。


◎Dr.モグの像
まず人目を引くのがDr.モグの像がある噴水。
自己顕示欲強すぎだろ、このモーグリ。

像といえば、国会には特に名誉ある議員の胸像が作られるが、
作成されるのは彼らの死後。

生前からこんなもんを作らせるDr.モグ、歴史省以外にも黒い影響力があるとしか思えない。
前々から黒幕説の流れるモーグリだが、さらに疑惑が深まった。


◎トンベリとチョコボの像
この2つの像があるのは、単にFFを象徴するマスコットだからでしょう。

チョコボはダンジョンクリア後のトロフィーに出てくるけど、
トンベリはさっぱりFFRKに出てきません。
敵でも、今のところ出てこない。

VIでは、そろそろナルシェ炭鉱のトンベリーズや古代城のトンベリマスターが出てきそうなんだけど。


◎階段前の2体の像
小さすぎてわかりません。謎。
向かって左が悪魔っぽく、右は女神っぽく見えるが。


オチ？　ありませんよ。

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