2015,02,18, Wednesday
FFRKを進める中で気付いたコツ・小ネタをご紹介。
間違いがあったらすみません。
◎レアリティの低い武器も使える
進化させて++にすれば、それなりの性能になる。
無課金では☆5つのレア装備を手に入れることは極めて難しいので、
こういった安い装備を使いこなすことが重要。
さらに、ワールドの補正が入ると馬鹿にできない性能になる。
【補正の具体例】
ナイフ(FF2)++は、素の性能は
攻撃力+19 防御力- 魔力- 魔防- 精神- 命中+83 回避-
だが、FF2のダンジョンだと
攻撃力+69 防御力- 魔力- 魔防- 精神- 命中+83 回避-
まで強化される。
余談になりますが、FF1やFF13由来の装備は極端に少ない。
装備召喚ぐらいでしか手に入らない。
このため、FF1やFF13のダンジョンは数字上の難易度よりも難しい。
光の戦士さんやスノウさんがムノウ微妙なせいもある……。
◎おまかせ編成はダンジョン突入前
「おまかせ編成」はパーティ画面とダンジョン突入前の画面の2か所でできるが、
ダンジョン突入前にやった方がいい。
画像で言うと、
じゃなく
こっちでやるとよい。
ダンジョン突入前の場合、各ワールドの補正(1つ上参照)を考慮して最適の装備をしてくれるので。
◎おまかせ編成→レコードマテリア
「おまかせ編成」は完璧ではない。
おまかせ編成すると、「レコードマテリア」が各キャラ本来のものに戻ってしまう。
例えば、セフィロスに彼本来のレコードマテリア「孤高」ではなく
バルフレアの「空賊の証」をセットした後で「おまかせ編成」すると、「孤高」に戻っている。
なので、おまかせ編成してからレコードマテリアを付け替えるとよい。
とはいえ、レコードマテリアはちょっと役立つ程度で勝敗を決するほどの効果はないので、
そのまま放っておいてもいい気はする。
2/27追記
2/26のアップデートで、上記の現象は解消されたそうです。
◎ちょっと変だよおまかせ編成
もひとつ、おまかせ編成の難点。
だいたいは各キャラの装備できる中で、もっとも性能の高いものを選んでくれる。
武器ならもっとも攻撃力が高いもの、とか。
しかし、そうでない時もある。
【具体例】
FF6のダンジョン突入前におまかせ編成した例。
スコールが「ベレー帽(FF6)++」を装備している。
防御力で言うなら「レザーアーマー(FF6)++」の方が上なのだが、
こちらは選ばれない。
ベレー帽(FF6)++
攻撃力- 防御力+54 魔力+23 魔防+106 精神+23 命中- 回避+96
レザーアーマー(FF6)++
攻撃力- 防御力+96 魔力- 魔防+41 精神- 命中- 回避+93
どうやら、魔力や魔防などの補正を含めて総合的にベレー帽の方が有利、
と判断しているものと思われる。
しかし前衛で防御力を重視したいなら、
後から手作業で入れ替えるしかない。
また、必殺技の存在する装備は、
性能が低くても優先してセットされるようである。
どうしてもセットされたくない装備があれば、
売るか出撃しないメンバーに装備させておくとよい。
◎フレンド召喚の変更
選択できるフレンドを変更するには、一旦ダンジョンに突入する必要がある。
目当ての必殺技を持つフレンドがいなければ、
FF4の「ファブール城」に一旦入ってやり直すとよい。
最初のステージの消費スタミナが1なので、無駄を最小限にできる。
◎ボス戦はバトルスピード1に
SFC版FF4から続く、ATBの基本の「き」。
バトルスピード5(最速)にしていると、コマンドを選んでいる間に殴り殺されます。
戦闘中のバトルスピード変更は右上の||(一時停止)ボタンから可能。
◎曜日ダンジョンでレコードマテリア取得
「特定のワールドのダンジョンで、一定確率で獲得」というレコマテがいくつかある。
例えば、暗黒騎士セシルの「血塗られた剣技II」は
「セシル(暗黒騎士)同行時にFFIVダンジョンのバトル中に一定確率で獲得」。
この「FFIVダンジョン」には、火曜の「黒と力の魔城」も含まれる(IVのキャラが共鳴するので)。
黒・力のオーブ獲得ついでに、レコマテ取得を目指すのもあり。
間違いがあったらすみません。
◎レアリティの低い武器も使える
進化させて++にすれば、それなりの性能になる。
無課金では☆5つのレア装備を手に入れることは極めて難しいので、
こういった安い装備を使いこなすことが重要。
さらに、ワールドの補正が入ると馬鹿にできない性能になる。
【補正の具体例】
ナイフ(FF2)++は、素の性能は
攻撃力+19 防御力- 魔力- 魔防- 精神- 命中+83 回避-
だが、FF2のダンジョンだと
攻撃力+69 防御力- 魔力- 魔防- 精神- 命中+83 回避-
まで強化される。
余談になりますが、FF1やFF13由来の装備は極端に少ない。
装備召喚ぐらいでしか手に入らない。
このため、FF1やFF13のダンジョンは数字上の難易度よりも難しい。
光の戦士さんやスノウさんが
◎おまかせ編成はダンジョン突入前
「おまかせ編成」はパーティ画面とダンジョン突入前の画面の2か所でできるが、
ダンジョン突入前にやった方がいい。
画像で言うと、
じゃなく
こっちでやるとよい。
ダンジョン突入前の場合、各ワールドの補正(1つ上参照)を考慮して最適の装備をしてくれるので。
「おまかせ編成」は完璧ではない。
おまかせ編成すると、「レコードマテリア」が各キャラ本来のものに戻ってしまう。
例えば、セフィロスに彼本来のレコードマテリア「孤高」ではなく
バルフレアの「空賊の証」をセットした後で「おまかせ編成」すると、「孤高」に戻っている。
なので、おまかせ編成してからレコードマテリアを付け替えるとよい。
とはいえ、レコードマテリアはちょっと役立つ程度で勝敗を決するほどの効果はないので、
そのまま放っておいてもいい気はする。
2/27追記
2/26のアップデートで、上記の現象は解消されたそうです。
◎ちょっと変だよおまかせ編成
もひとつ、おまかせ編成の難点。
だいたいは各キャラの装備できる中で、もっとも性能の高いものを選んでくれる。
武器ならもっとも攻撃力が高いもの、とか。
しかし、そうでない時もある。
【具体例】
FF6のダンジョン突入前におまかせ編成した例。
スコールが「ベレー帽(FF6)++」を装備している。
防御力で言うなら「レザーアーマー(FF6)++」の方が上なのだが、
こちらは選ばれない。
ベレー帽(FF6)++
攻撃力- 防御力+54 魔力+23 魔防+106 精神+23 命中- 回避+96
レザーアーマー(FF6)++
攻撃力- 防御力+96 魔力- 魔防+41 精神- 命中- 回避+93
どうやら、魔力や魔防などの補正を含めて総合的にベレー帽の方が有利、
と判断しているものと思われる。
しかし前衛で防御力を重視したいなら、
後から手作業で入れ替えるしかない。
また、必殺技の存在する装備は、
性能が低くても優先してセットされるようである。
どうしてもセットされたくない装備があれば、
売るか出撃しないメンバーに装備させておくとよい。
◎フレンド召喚の変更
選択できるフレンドを変更するには、一旦ダンジョンに突入する必要がある。
目当ての必殺技を持つフレンドがいなければ、
FF4の「ファブール城」に一旦入ってやり直すとよい。
最初のステージの消費スタミナが1なので、無駄を最小限にできる。
◎ボス戦はバトルスピード1に
SFC版FF4から続く、ATBの基本の「き」。
バトルスピード5(最速)にしていると、コマンドを選んでいる間に殴り殺されます。
戦闘中のバトルスピード変更は右上の||(一時停止)ボタンから可能。
◎曜日ダンジョンでレコードマテリア取得
「特定のワールドのダンジョンで、一定確率で獲得」というレコマテがいくつかある。
例えば、暗黒騎士セシルの「血塗られた剣技II」は
「セシル(暗黒騎士)同行時にFFIVダンジョンのバトル中に一定確率で獲得」。
この「FFIVダンジョン」には、火曜の「黒と力の魔城」も含まれる(IVのキャラが共鳴するので)。
黒・力のオーブ獲得ついでに、レコマテ取得を目指すのもあり。
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