2012,04,09, Monday
週末、一気にステージ18までクリア。
17が一番の難所でした。
<ステージ13>
ナチュレの配下・静寂のアロン(じいやキャラ)のいる月に突入。
空中戦フェーズ、目の前でいきなり閉じる壁でゲームオーバー。
ぶつかる前に壊しやすい部分(色が違う)を破壊すればいいのだが、中々うまくいかない。
途中、ブラックピットと戦闘。特に苦戦しませんでした。
ボスのアロンは闇でピットの視界をふさいでしまう。
まずアロンの攻撃をかわし、攻撃を仕掛けてきたポイントを狙えばよい。
爆発する月から何者かが脱出。当然ブラピでしょう。
<ステージ14>
ナチュレ幹部・電光のエレカとの対戦。
エレカはタナトス(やっぱり生きてました)との戦いで消耗しているので、そこを叩くことになる。
ハデス曰く「マジヤバでちゃけパねぇ」強さ。
地上戦ではいたるところに電撃の柱や壁があり、触れるとダメージを食らいます。
しかしステージ10の溶岩ほど設置場所が多くないので、気分的には楽。
エレカは放電してくるので、パルテナ様のアドバイス通り間合いをとって戦う。
ピットは「音にも聞け〜」と前口上をしゃべるのですが、彼は時代劇が好きなんでしょうか。
<ステージ15>
冥府軍、自然軍に続く新たな勢力・オーラム登場。
金属質の立体ばかりという謎めいた敵。
でもしゃべる奴がいないのでつまらないです。
このゲーム、主要キャラの脱力系のトークが魅力の一つなんで。
その代わり太陽神ラーズというアメコミ風の暑苦しい奴が出てきます。
地上戦はジャズ風味のBGM。かっこいい。
ボスはコアというか中枢。
壁が回転しながらコアを守っているので、壁の穴が真正面に来たところをダッシュ射撃……といきたいところですがサッパリ当たらない。
しょうがないのでちまちま連射で倒す。
床は一定時間でダメージ床と通常床を切り替えるので注意。
<ステージ16>
15と同じくオーラム軍と戦う。あまり印象なし。
オーラム軍は冥府軍や自然軍のザコのコピーで構成されている。特徴も同じ。
ボスのオーラム要塞リアクター戦は、グラインドレールで移動しながら戦う。
移動のことを考えず、攻撃だけしていればいいのでかなり楽。
レールの乗り換えができるが、しないで倒すと特典あり。
どうでもいい話ですが、原発の3号機の「号機」を英語にするとリアクター。
<ステージ17>
間違いなく、これまでで最大の難所。
これまでの敵と協同してオーラムに攻め込むピット。
オーラムの中枢に飛び込んだラーズは、そのままオーラムを乗っ取り、神々への反逆を宣言。
まあ、言動からして薄々怪しい感じはしました。
ナチュレの初期化爆弾さえ通じない強さ。
この爆弾を落とすシーン、空中戦ステージとシームレスにつながっていて非常にいい。
ここからが本番。狭い足場の中で、押し寄せるザコを撃ち落としていく。
息をつく暇もない。
ボスはオーラムに精神を乗っ取られてしまったラーズ。
ここで何度も何度もヤラレッチャッタ状態になる。
炎や爆発を駆使した攻撃を食らいまくり、しかも反撃はちっとも通じない。
ラーズを狙うのではなく、周囲にある緑の柱をまず壊すのに気づいたのはだいぶ後だった。
それと攻撃パターンをつかめば怖くない。
※ラーズの攻撃
1)炎のドラゴン。左右にうねる
2)火炎弾3連発
3)爆弾数個。接地してしばらくすると爆発
4)炎のリング。出現してしばらくすると中央に収縮する。ノイズまじりの音声が出現の合図。ジャンプ台でよけよう
他にエネルギー弾が四方から飛んできますが、ダメージは少ないので無視しても良いかと。
<ステージ18>
17から一気に3年が経過。ピットはなぜか指輪に魂を封じられていた。
拾った少女や犬に乗り移り、街まで行くと天使の軍隊が人々を攻撃している。
イカロス達と戦っていたマグナに運良く拾ってもらう。2章以来の登場。
ここでは彼を操作することになる。
マグナは大剣の一撃が強力ですが、攻撃した後にスキができる。
そして奇跡は当然使えない。
ボスはピットの肉体。
向こうは神弓、こちらは剣なので間合いを詰めないと勝負にならない。
例によって体力ギリギリでクリア。
倒せば本来の肉体を取り戻し、天界に戻れますが、パルテナ様は人が変わったように人間を憎んでいました。
やっぱりサド声が似合います。
17が一番の難所でした。
<ステージ13>
ナチュレの配下・静寂のアロン(じいやキャラ)のいる月に突入。
空中戦フェーズ、目の前でいきなり閉じる壁でゲームオーバー。
ぶつかる前に壊しやすい部分(色が違う)を破壊すればいいのだが、中々うまくいかない。
途中、ブラックピットと戦闘。特に苦戦しませんでした。
ボスのアロンは闇でピットの視界をふさいでしまう。
まずアロンの攻撃をかわし、攻撃を仕掛けてきたポイントを狙えばよい。
爆発する月から何者かが脱出。当然ブラピでしょう。
<ステージ14>
ナチュレ幹部・電光のエレカとの対戦。
エレカはタナトス(やっぱり生きてました)との戦いで消耗しているので、そこを叩くことになる。
ハデス曰く「マジヤバでちゃけパねぇ」強さ。
地上戦ではいたるところに電撃の柱や壁があり、触れるとダメージを食らいます。
しかしステージ10の溶岩ほど設置場所が多くないので、気分的には楽。
エレカは放電してくるので、パルテナ様のアドバイス通り間合いをとって戦う。
ピットは「音にも聞け〜」と前口上をしゃべるのですが、彼は時代劇が好きなんでしょうか。
<ステージ15>
冥府軍、自然軍に続く新たな勢力・オーラム登場。
金属質の立体ばかりという謎めいた敵。
でもしゃべる奴がいないのでつまらないです。
このゲーム、主要キャラの脱力系のトークが魅力の一つなんで。
その代わり太陽神ラーズというアメコミ風の暑苦しい奴が出てきます。
地上戦はジャズ風味のBGM。かっこいい。
ボスはコアというか中枢。
壁が回転しながらコアを守っているので、壁の穴が真正面に来たところをダッシュ射撃……といきたいところですがサッパリ当たらない。
しょうがないのでちまちま連射で倒す。
床は一定時間でダメージ床と通常床を切り替えるので注意。
<ステージ16>
15と同じくオーラム軍と戦う。あまり印象なし。
オーラム軍は冥府軍や自然軍のザコのコピーで構成されている。特徴も同じ。
ボスのオーラム要塞リアクター戦は、グラインドレールで移動しながら戦う。
移動のことを考えず、攻撃だけしていればいいのでかなり楽。
レールの乗り換えができるが、しないで倒すと特典あり。
どうでもいい話ですが、原発の3号機の「号機」を英語にするとリアクター。
<ステージ17>
間違いなく、これまでで最大の難所。
これまでの敵と協同してオーラムに攻め込むピット。
オーラムの中枢に飛び込んだラーズは、そのままオーラムを乗っ取り、神々への反逆を宣言。
まあ、言動からして薄々怪しい感じはしました。
ナチュレの初期化爆弾さえ通じない強さ。
この爆弾を落とすシーン、空中戦ステージとシームレスにつながっていて非常にいい。
ここからが本番。狭い足場の中で、押し寄せるザコを撃ち落としていく。
息をつく暇もない。
ボスはオーラムに精神を乗っ取られてしまったラーズ。
ここで何度も何度もヤラレッチャッタ状態になる。
炎や爆発を駆使した攻撃を食らいまくり、しかも反撃はちっとも通じない。
ラーズを狙うのではなく、周囲にある緑の柱をまず壊すのに気づいたのはだいぶ後だった。
それと攻撃パターンをつかめば怖くない。
※ラーズの攻撃
1)炎のドラゴン。左右にうねる
2)火炎弾3連発
3)爆弾数個。接地してしばらくすると爆発
4)炎のリング。出現してしばらくすると中央に収縮する。ノイズまじりの音声が出現の合図。ジャンプ台でよけよう
他にエネルギー弾が四方から飛んできますが、ダメージは少ないので無視しても良いかと。
<ステージ18>
17から一気に3年が経過。ピットはなぜか指輪に魂を封じられていた。
拾った少女や犬に乗り移り、街まで行くと天使の軍隊が人々を攻撃している。
イカロス達と戦っていたマグナに運良く拾ってもらう。2章以来の登場。
ここでは彼を操作することになる。
マグナは大剣の一撃が強力ですが、攻撃した後にスキができる。
そして奇跡は当然使えない。
ボスはピットの肉体。
向こうは神弓、こちらは剣なので間合いを詰めないと勝負にならない。
例によって体力ギリギリでクリア。
倒せば本来の肉体を取り戻し、天界に戻れますが、パルテナ様は人が変わったように人間を憎んでいました。
やっぱりサド声が似合います。
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