2023,01,07, Saturday
表紙&巻頭カラーは「たいがー&どらごん」。
マーガレット2023年3・4号
2023年1発目のマーガ。
今年、雑誌の顔になるのはどの作品でしょうか。
今のところは
「ピンクとハバネロ」
「センチメンタル キス」
「たいがー&どらごん」
かな。
これまでの感想は
⇒漫画・本 マーガレット
◎作品感想
◆たいがー&どらごん
~幼馴染3人のおたわむれ日和~
ほしの瑞希
夏祭り、恋について考えるこのみ。
結論が出るはずもなく、
また2人の間で揺れるのであった。
今日読んだ感じだとみっくんに傾いてる気もするけど、
回ごとに変わってるので、さっぱり読めない。
◆虹野原で恋はできない
緒川あお
新連載
諸事情で男子寮の空いた一室に住むことになったJK。
男子が5人、いわゆるイケメンパラダイス的な話。
初連載「アンクールデッド」が推理ものだった緒川先生。
今回もクセのある展開、キャラクターを期待します。
◆ピンクとハバネロ
里中実華
なつめみたいな、一見親しみやすそうなメガネ先輩は信用してはいけない。
これは腹に一物あるキャラ。
さて、名前だけ出てきた陽向(ひなた)とは?
◆ふたりで恋をする理由 番外編
ひろちひろ
本編から数年後。
美園の年の離れた弟・直(なお)の視点から
うららと美園の結婚式を描く。
2人は最終盤ラブラブで「もう結婚しろよ」状態だったので、
あとはお幸せに。
それだけです。
欄外のひろ先生の補足によると
「美園の両親は再婚の際に母方の姓に合わせたので
美園は美園姓のまま」との事。
なるほど。
結婚式、愛慈先輩は出席してたけどオビはいない。
当たり前か。
◆ぬくもり幸福論
さとう杏寿
読みきり
彼氏はいないけど気分でエッチする相手はいるJK、
ピュアな科学部の少年と出会って心境が変わり、という話。
セフレと化学準備室でヤるところから始まる、
別マと比べて何でもアリ感のあるマーガでも、滅多にない作品。
経験済みなだけあってヒロインの顔に色気はあると思う。
実際、学校でいたしているところが先生にバレたらどうなるんだろう。
退学か? 謹慎で済むのか?
◆センチメンタル キス
小森みっこ
今日の教訓:お母さんがご飯用意してたらちゃんと帰って食べよう
次号はデート回?
◆どうせ泣くなら恋がいい
日下あき
入学式。
友だちづくりに神経をすり減らす穂高に対し、
友だちなど必要なさそうな湊。
穂高、初日からそんな張り切らなくても良い気もするけど。
トイレで疲れ切ってるし。
女子って大変なんだなあ。
そして「隣の席の気になるアイツ」になった湊へも不器用。
◆あにまる荘202
森月あめ
猛吹雪で登校編。
この作品の舞台は北海道だったと判明。
◆メイちゃんの執事DX
宮城理子
理人、背が高そうなのに
やけにちっちゃい2段ベッドの下段に寝てますね。
◆黒婚-ブラマリ-
藍川さき
駿と明莉、ひかるのセッティングで久々に会う。
ラストスパートだそうで、
どっちにしても律には可哀想な結末しかないんだろうなと。
◆恋々こい
しちみ
日葵とかえでがくっつきそう。
余ったもん同士。
◆お願いミスターアイドル
森倉チロル
ハルがやっとこさ透への気持ちを自覚。
おっっっっそ!
まあ、お約束。
◆酸いも甘いもキミとなら!
はなぶさかえ
「九条くん以外の人にはときめけない体にしてください」
いや、無理だから。
そろそろ九条が気の毒になってきた。
◆そんなことより今すぐあそぼ!
雨花深衣
最終回
一気に時間が経過し、すずは就活の年齢に。
そこへジンと唐突に再会し、ハッピーエンド。
就活どうすんの、とか細かいことは言いっこなしで。
◆トーキョー同居許可局
山田柚子
最終回
ヒロインが終始パワフルだけど危なっかしく、
そのへんで好みが分かれるかなと。
謝罪文の巻物はどこで買ったのだろう。
◆全力警察24時!
まあやん
宇宙人にアブダクションされる編。
「初詣」を知ってるとは、やけに詳しい宇宙人だ。
◆神推し! イケメンソウ
川又宙子
寄生日1周年記念に祝おうの回。
推しグッズで固めた場所がただの呪いの祭壇。
24回で最終回じゃないということは、
まだ連載続行ですね。
おめでとうございます。
◆月と太陽のラブゲーム
めもこ
女性のがホラー映画に耐性ある気がする。
◆泉条と水野が行くドタバタ探偵事務所
(読者投稿コーナー)
2年経ってコーナーがリニューアル。
次回はどの先生が担当するのかな。
◎次号
表紙&巻頭カラー
「ピンクとハバネロ」
新連載&カラー
「内緒のかわい子ちゃん」
小坂奈津希
カラー
「どうせ泣くなら恋がいい」
「ふたりで恋をする理由」応募者全員プレゼント
カラーイラストブックが必ずもらえる
読みきり
「ホントの君を」
夏いつか
マーガレット2023年3・4号
2023年1発目のマーガ。
今年、雑誌の顔になるのはどの作品でしょうか。
今のところは
「ピンクとハバネロ」
「センチメンタル キス」
「たいがー&どらごん」
かな。
これまでの感想は
⇒漫画・本 マーガレット
◎作品感想
◆たいがー&どらごん
~幼馴染3人のおたわむれ日和~
ほしの瑞希
夏祭り、恋について考えるこのみ。
結論が出るはずもなく、
また2人の間で揺れるのであった。
今日読んだ感じだとみっくんに傾いてる気もするけど、
回ごとに変わってるので、さっぱり読めない。
◆虹野原で恋はできない
緒川あお
新連載
諸事情で男子寮の空いた一室に住むことになったJK。
男子が5人、いわゆるイケメンパラダイス的な話。
初連載「アンクールデッド」が推理ものだった緒川先生。
今回もクセのある展開、キャラクターを期待します。
◆ピンクとハバネロ
里中実華
なつめみたいな、一見親しみやすそうなメガネ先輩は信用してはいけない。
これは腹に一物あるキャラ。
さて、名前だけ出てきた陽向(ひなた)とは?
◆ふたりで恋をする理由 番外編
ひろちひろ
本編から数年後。
美園の年の離れた弟・直(なお)の視点から
うららと美園の結婚式を描く。
2人は最終盤ラブラブで「もう結婚しろよ」状態だったので、
あとはお幸せに。
それだけです。
欄外のひろ先生の補足によると
「美園の両親は再婚の際に母方の姓に合わせたので
美園は美園姓のまま」との事。
なるほど。
結婚式、愛慈先輩は出席してたけどオビはいない。
当たり前か。
◆ぬくもり幸福論
さとう杏寿
読みきり
彼氏はいないけど気分でエッチする相手はいるJK、
ピュアな科学部の少年と出会って心境が変わり、という話。
セフレと化学準備室でヤるところから始まる、
別マと比べて何でもアリ感のあるマーガでも、滅多にない作品。
経験済みなだけあってヒロインの顔に色気はあると思う。
実際、学校でいたしているところが先生にバレたらどうなるんだろう。
退学か? 謹慎で済むのか?
◆センチメンタル キス
小森みっこ
今日の教訓:お母さんがご飯用意してたらちゃんと帰って食べよう
次号はデート回?
◆どうせ泣くなら恋がいい
日下あき
入学式。
友だちづくりに神経をすり減らす穂高に対し、
友だちなど必要なさそうな湊。
穂高、初日からそんな張り切らなくても良い気もするけど。
トイレで疲れ切ってるし。
女子って大変なんだなあ。
そして「隣の席の気になるアイツ」になった湊へも不器用。
◆あにまる荘202
森月あめ
猛吹雪で登校編。
この作品の舞台は北海道だったと判明。
◆メイちゃんの執事DX
宮城理子
理人、背が高そうなのに
やけにちっちゃい2段ベッドの下段に寝てますね。
◆黒婚-ブラマリ-
藍川さき
駿と明莉、ひかるのセッティングで久々に会う。
ラストスパートだそうで、
どっちにしても律には可哀想な結末しかないんだろうなと。
◆恋々こい
しちみ
日葵とかえでがくっつきそう。
余ったもん同士。
◆お願いミスターアイドル
森倉チロル
ハルがやっとこさ透への気持ちを自覚。
おっっっっそ!
まあ、お約束。
◆酸いも甘いもキミとなら!
はなぶさかえ
「九条くん以外の人にはときめけない体にしてください」
いや、無理だから。
そろそろ九条が気の毒になってきた。
◆そんなことより今すぐあそぼ!
雨花深衣
最終回
一気に時間が経過し、すずは就活の年齢に。
そこへジンと唐突に再会し、ハッピーエンド。
就活どうすんの、とか細かいことは言いっこなしで。
◆トーキョー同居許可局
山田柚子
最終回
ヒロインが終始パワフルだけど危なっかしく、
そのへんで好みが分かれるかなと。
謝罪文の巻物はどこで買ったのだろう。
◆全力警察24時!
まあやん
宇宙人にアブダクションされる編。
「初詣」を知ってるとは、やけに詳しい宇宙人だ。
◆神推し! イケメンソウ
川又宙子
寄生日1周年記念に祝おうの回。
推しグッズで固めた場所がただの呪いの祭壇。
24回で最終回じゃないということは、
まだ連載続行ですね。
おめでとうございます。
◆月と太陽のラブゲーム
めもこ
女性のがホラー映画に耐性ある気がする。
◆泉条と水野が行くドタバタ探偵事務所
(読者投稿コーナー)
2年経ってコーナーがリニューアル。
次回はどの先生が担当するのかな。
◎次号
表紙&巻頭カラー
「ピンクとハバネロ」
新連載&カラー
「内緒のかわい子ちゃん」
小坂奈津希
カラー
「どうせ泣くなら恋がいい」
「ふたりで恋をする理由」応募者全員プレゼント
カラーイラストブックが必ずもらえる
読みきり
「ホントの君を」
夏いつか
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