2022,05,01, Sunday
表紙&巻頭カラーは「狼に鈴」。
Cocohana(ココハナ)2022年6月号
「狼に鈴」、コミックス1巻発売中。
中原先生久々の関西弁ラブコメです。
皆さん買いましょう。
これまでの感想は
⇒漫画・本 ココハナ
◎作品感想
◆中原アヤ
[狼に鈴]
狼谷と鈴、泊まりで東京の展示会へ。
ホテルの部屋はむろん別々。
露骨なイチャイチャはないけど、
きっちり胸キュンを入れてくるのはベテランの仕事ですね。
髪の毛さわさわ。
ラスト、狼谷と仲良さげな人妻が登場。
ちょっとだけ「ダメ恋」の晶さんに似てる。
◆西村しのぶ
[砂とアイリス 番外編 ~おつかれの青山憲章編~]
ココハナ10周年記念読みきり第5弾
歓迎登山。
気持ちいいけどしんどそう。
◆小夏
[完全ニャる飼育]
桃田、人間に戻る。
はいいが、主任には桃田への恋心は一切ない。
また猫に戻ったりしてな。
◆森本梢子
[じゃのめのめ]
「おしりみたいな目」はズルい。
のび太がメガネ外した時の目ですね。
根来の目の女性(妖怪?)は、ライバル的存在になるのかな。
◆吉住 渉
[キャラメル シナモン ポップコーン]
イケメン眼鏡の映画監督登場。
これは、三角関係の予感。
◆永田正実
[甘いのはお好き?]
いきなり5人もの男性と会うのはしんどいって。
◆東村アキコ
[美食探偵 明智五郎]
今回もマリアを取り逃がしてしまう五郎。
マリアの論理は狂人の論理なのだろうが、
それだけにどうにもならない。
この漫画、最終的にはマリアの死で終わるのだろうか。
◆美森 青
[抱きしめて ついでにキスも]
たま子、虎太朗を連れて実家へ。
つまりご両親への挨拶。
たま子さん、結婚したいわりに虎太朗が意思表示しないと
ステップを踏まないな、と思う。
◆高梨みつば
[乙女椿は笑わない]
飲んだくれてもイケメンな湊。
「マッカランの18年もの」、
ググったら3万2千円だそうです。
さすが金持ち。
服着たままシャワー浴びた彼を、
椿はどうやって寝巻に着替えさせたのだろうか。
椿は父子家庭だったので、
酔っ払ったお父さんの世話で脱がせるのも慣れていた……
ということにしとこう。
◆槇村さとる
[モーメント 永遠の一瞬]
今回の描写は、雪がレイコへの依存をやめて、
自立していく過程を描いてるのかもしれない。
◆里村
[岬くんの不器用な溺愛]
京花とみっくんのしっぽり温泉旅行にこっそりついてくる涼太。
シスコンってレベルじゃないよ。
それにしても、男2人のガタイがめちゃくちゃいい。
◆いくえみ綾
[1日2回]
季とれみの静かなクリスマス。
「ニコニコしてるれみちゃんは俺の人生になくてはならない人だった」
これは愛、なんだろうか。
季の両親と兄夫婦もクリスマスで食事してるけど、
大人ばっかりのパーティって、なんか息が詰まりそう。
季とれみは何と表現していいか分からない関係なんだけど
(幼なじみ? ご近所さん? 友だち?)、
こういう描写こそいくえみ先生の真骨頂、だと思う。
◆榛野なな恵
[Papa told me]
連休にパパと山登り。
実は都市の整備された公園の丘だった。
物足りないかもしれないけど、
本物の山というのは、時に危険なこともある。
道志村の行方不明事件もありますし。
◆こう森
[焦がれあい]
薫と陽太がルームシェア。
そこにかな・夕紀が絡み、
次回からややこしそうな予感。
東京が舞台のわりに、人間関係狭すぎない、とも思うけど。
◆オノヤマコズエ
[恋をふたさじ]
広沢さんが前の会社を辞めた理由。
あまりにも「眼鏡をとったらイケメン」ともてはやされたから、らしい。
見た目をどうこう言ってはいけませんね。
トリビア。
冬の北海道では、
ブランコの鎖をぐるぐる巻きにして使えなくする。
ググると「雪の重みで壊れないようにするため」らしい。
参考:札幌の冬の公園はブランコが使えない - 雪道を考える4児の母
◆板羽 皆
[サムライカアサンNEO]
最終回
◆朝倉世界一
[アトランティス会館]
最終回
◆ヒガアロハ
[しろくまカフェ today's special]
ハーブガーデンにて。
パクチーは英語で「コリアンダー」なのか。
◆くらもちふさこ
[とことこクエスト]
湯島天満宮と根津神社。
◆かねこゆかり
[ジカジョの惑星]
九州から母ちゃん上京編。
母親ってだいたいこういう感じだと思う。
子育てしてると、自意識かどうこう言ってられないというか。
◎次号
巻頭カラー
[美食探偵 明智五郎]
表紙
[岬くんの不器用な溺愛]
ココハナ10周年記念読みきり第6弾
[マイ・チートデイ]
香魚子
電子配信中の出張掲載
[クローバー melodie(メロディ)]
稚野鳥子
読みきり
[ハートブレイク・ライフハック]
さとう梢
Cocohana(ココハナ)2022年6月号
「狼に鈴」、コミックス1巻発売中。
中原先生久々の関西弁ラブコメです。
皆さん買いましょう。
これまでの感想は
⇒漫画・本 ココハナ
◎作品感想
◆中原アヤ
[狼に鈴]
狼谷と鈴、泊まりで東京の展示会へ。
ホテルの部屋はむろん別々。
露骨なイチャイチャはないけど、
きっちり胸キュンを入れてくるのはベテランの仕事ですね。
髪の毛さわさわ。
ラスト、狼谷と仲良さげな人妻が登場。
ちょっとだけ「ダメ恋」の晶さんに似てる。
◆西村しのぶ
[砂とアイリス 番外編 ~おつかれの青山憲章編~]
ココハナ10周年記念読みきり第5弾
歓迎登山。
気持ちいいけどしんどそう。
◆小夏
[完全ニャる飼育]
桃田、人間に戻る。
はいいが、主任には桃田への恋心は一切ない。
また猫に戻ったりしてな。
◆森本梢子
[じゃのめのめ]
「おしりみたいな目」はズルい。
のび太がメガネ外した時の目ですね。
根来の目の女性(妖怪?)は、ライバル的存在になるのかな。
◆吉住 渉
[キャラメル シナモン ポップコーン]
イケメン眼鏡の映画監督登場。
これは、三角関係の予感。
◆永田正実
[甘いのはお好き?]
いきなり5人もの男性と会うのはしんどいって。
◆東村アキコ
[美食探偵 明智五郎]
今回もマリアを取り逃がしてしまう五郎。
マリアの論理は狂人の論理なのだろうが、
それだけにどうにもならない。
この漫画、最終的にはマリアの死で終わるのだろうか。
◆美森 青
[抱きしめて ついでにキスも]
たま子、虎太朗を連れて実家へ。
つまりご両親への挨拶。
たま子さん、結婚したいわりに虎太朗が意思表示しないと
ステップを踏まないな、と思う。
◆高梨みつば
[乙女椿は笑わない]
飲んだくれてもイケメンな湊。
「マッカランの18年もの」、
ググったら3万2千円だそうです。
さすが金持ち。
服着たままシャワー浴びた彼を、
椿はどうやって寝巻に着替えさせたのだろうか。
椿は父子家庭だったので、
酔っ払ったお父さんの世話で脱がせるのも慣れていた……
ということにしとこう。
◆槇村さとる
[モーメント 永遠の一瞬]
今回の描写は、雪がレイコへの依存をやめて、
自立していく過程を描いてるのかもしれない。
◆里村
[岬くんの不器用な溺愛]
京花とみっくんのしっぽり温泉旅行にこっそりついてくる涼太。
シスコンってレベルじゃないよ。
それにしても、男2人のガタイがめちゃくちゃいい。
◆いくえみ綾
[1日2回]
季とれみの静かなクリスマス。
「ニコニコしてるれみちゃんは俺の人生になくてはならない人だった」
これは愛、なんだろうか。
季の両親と兄夫婦もクリスマスで食事してるけど、
大人ばっかりのパーティって、なんか息が詰まりそう。
季とれみは何と表現していいか分からない関係なんだけど
(幼なじみ? ご近所さん? 友だち?)、
こういう描写こそいくえみ先生の真骨頂、だと思う。
◆榛野なな恵
[Papa told me]
連休にパパと山登り。
実は都市の整備された公園の丘だった。
物足りないかもしれないけど、
本物の山というのは、時に危険なこともある。
道志村の行方不明事件もありますし。
◆こう森
[焦がれあい]
薫と陽太がルームシェア。
そこにかな・夕紀が絡み、
次回からややこしそうな予感。
東京が舞台のわりに、人間関係狭すぎない、とも思うけど。
◆オノヤマコズエ
[恋をふたさじ]
広沢さんが前の会社を辞めた理由。
あまりにも「眼鏡をとったらイケメン」ともてはやされたから、らしい。
見た目をどうこう言ってはいけませんね。
トリビア。
冬の北海道では、
ブランコの鎖をぐるぐる巻きにして使えなくする。
ググると「雪の重みで壊れないようにするため」らしい。
参考:札幌の冬の公園はブランコが使えない - 雪道を考える4児の母
◆板羽 皆
[サムライカアサンNEO]
最終回
◆朝倉世界一
[アトランティス会館]
最終回
◆ヒガアロハ
[しろくまカフェ today's special]
ハーブガーデンにて。
パクチーは英語で「コリアンダー」なのか。
◆くらもちふさこ
[とことこクエスト]
湯島天満宮と根津神社。
◆かねこゆかり
[ジカジョの惑星]
九州から母ちゃん上京編。
母親ってだいたいこういう感じだと思う。
子育てしてると、自意識かどうこう言ってられないというか。
◎次号
巻頭カラー
[美食探偵 明智五郎]
表紙
[岬くんの不器用な溺愛]
ココハナ10周年記念読みきり第6弾
[マイ・チートデイ]
香魚子
電子配信中の出張掲載
[クローバー melodie(メロディ)]
稚野鳥子
読みきり
[ハートブレイク・ライフハック]
さとう梢
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